アートを肴に酒を呑む
~アートを身近に嗜む文化の普及を目指して~

AS2では、アートを身近に嗜む文化の普及を目指し、
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2012-06-01 00:00:00

#13 AS2 小板橋慶子展 report by 原 麻由美

テーマ:AS2レポート/AS2report




#13 AS2 Spring Keiko Koitabashi Exhibition、
小板橋慶子氏による繭のファイバーアートインスタレーションの
AS2アートパーティを無事終えることが出来ました。

(展示は明日まで継続中です。)





今回は初めてのインスタレーション=空間への作品インストール
ということで、ロケーションキュレートも行ったので
AS2メンバーにとっても諸々学びの多い回だったように思います。





当日までの手配には大体3~4ヶ月掛かるのですが、
今回は場所の決定と共に作品制作が開始されるので
タイムリミットの時計音を頭で鳴らしながら挑みました。
(準備チーム、お疲れ様でした。)




アート系のゲストハウスである、
河原町五条「パンとサーカス」が会場。


AS2 アートを肴に酒を呑む ~AS2 art party~-#13 as2


AS2 アートを肴に酒を呑む ~AS2 art party~-#13 as2



昔の質屋さんをNPOボランティアで改装された
不思議な空間で、行き交う魂もある種現代アーティスティックな感覚に呑まれて退散、
新しい融合の数々が垣間見られるinterestingプレイスです。

オーナーの山田晋也氏、榎本大輔氏は友人ですが、
彼らの心意気での運営も寛大で近寄りやすい場所に。

これからもっと話題に上がる物件です。





ミステリーワールドの玄関をくぐれば、
アンティークな家具や装飾がぎっしり。

そこにメロウに息吹を奏でる小板橋作品との妙。




$GENETO-#13 AS2 spring


AS2 アートを肴に酒を呑む ~AS2 art party~-#13 as2


AS2 アートを肴に酒を呑む ~AS2 art party~-#13 as2




朝から晩までこの場所で作品と共に過ごしたわけですが、
時との混ざり、日光や様々の影が会場内に落ち、異空間の時空へ。




そして、パーティの光景。

設えの影響もありロマンティックな雰囲気をも醸し出す場内、
girlsゲストとの相性が良く写真も頻繁に撮らせて頂きました。


AS2 アートを肴に酒を呑む ~AS2 art party~-#13 as2


AS2 アートを肴に酒を呑む ~AS2 art party~-#13 as2


AS2 アートを肴に酒を呑む ~AS2 art party~-#13 as2


AS2 アートを肴に酒を呑む ~AS2 art party~-#13 as2


AS2 アートを肴に酒を呑む ~AS2 art party~-#13 as2


AS2 アートを肴に酒を呑む ~AS2 art party~-#13 as2


AS2 アートを肴に酒を呑む ~AS2 art party~-#13 as2




「アートを肴に酒を呑む」

2008年より少し前のある日、テーブルを囲んでメモを殴り書きながら、
私たちAS2メンバーが作ったテーマ。
今2012年になって、#1から数えて13回の小さなヒストリー。

当初、それを始めてどう展開するか?それを続けて何になるか?
色々な意見交換を続けました。
私も頭が固くって(今も意識しないと固い)、
上手くいかなくて改善しなければならないことも沢山ありました。
(今もあるね!きっと永遠にあるものよね)



AS2 アートを肴に酒を呑む ~AS2 art party~-#13 as2


AS2 アートを肴に酒を呑む ~AS2 art party~-#13 as2





それでも、出来る限り続けて来られて
色んなところで激励の言葉を頂いたり、
そして展開の希望を与えてくれる言葉を頂いたりすることに繋がって来ました。

素晴らしい出会いを得た会は幾度と知れず。
どこかで社会に恩返ししたい、の想いが集まれば色々が動く。

展開については、まだまだ未知な部分ばかりですが、
メンバー自身も個人のヒストリーを色んな部分で更新し続けるわけであり、
AS2というみんなで産み落としたベイビーを少しずつ育てて行く過程は
それぞれの人生において何らかの影響があるように思います。


プロジェクトはベイビー。
産んだからには育てなくちゃいけないと私は思います。


AS2 アートを肴に酒を呑む ~AS2 art party~-#13 as2


AS2 アートを肴に酒を呑む ~AS2 art party~-#13 as2


$GENETO-#13 AS2 spring




こういうことをしていかなくちゃな、という想いを紡いで
そこにアクションを仕掛けたならば、出来るだけ全うできる努力をしなければならない。

その努力は誰にも気づかれないようでいて、ある時見ている人が居てくれることに気づく。
そのためにやってるわけでなくとも、そこからまた展開があるのなら、勇気を出して進む。

アートマネジメント、という分野があるそうですが
「マネジメント」を語る時、上記のようなことは共通してると信じてる。



努力、礼儀、工夫、労わり、愛情、
言葉では簡単でも実態を伴うのはとても難しい部分がある。
だから時に悩んで、さらに考えて、回答を随時出し続けなくちゃ前に進めない。


ぜーんぜん、まだまだ行く末知れずの航海ですが
明日を信じて続けて行けたらな、と思います。




また来てね、ゲストの皆さまとAS2メンバーの幸運を祈って。
さて、残りの展示の成功と次回への活力も一つの目標に、今日を生きよう。


(長いレポート読んでくださってありがとうございました!)

by 原 麻由美






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