【キリンカップ】日本代表×コロンビア戦レポート!
テーマ:サッカー日本代表コラム●国際親善試合「キリンカップ2007~ALL FOR 2010!~」
●埼玉スタジアム2002
日本代表 0-0 コロンビア代表
モンテネグロ戦 と違い、コロンビアは最初から積極的にプレスをかけてきました、その為日本は、パスミスやトラップミスが多く見られました。
そんな中、中村俊輔が自陣ゴール前でボールを長くキープし、相手にボールを取られるという場面がありました。オシム監督が言っていた『自殺的なミス』はこのプレーだと思います。
その他にも、ボールを持ちすぎ、相手に取られたりプレスをかけられるシーンが多数見られました。
これは「持ちすぎ」と言うより、「ボールを貰う選手が動く」事ができていない為に、パスコースが無い為だと思います。中村俊輔が言っていた『人の為に走る』『スペースで貰う』という事です。
もっと早く動き出し、スペースに走り、パスコースを空けなければいけないと思います。中村俊輔は『できていた』と言っていましたが、これは「自分はできていた」という意味だと自分は解釈します。
攻撃に関しては、モンテネグロ戦と違い
、中央でくさびを使い、後方からの飛び出しや縦へのクロスでシュート、というパターンが多く見られました。中村憲剛がくさびののパスを後方から飛び出し、シュートしたプレーは非常に良かったと思います。
モンテネグロ戦で見せた駒野のクロス攻撃は案の定、読まれていて、深く切り込む事ができませんでした。
全体的に、パスなど、コンビネーションなど連携、タイミングが全く合っていませんでした。しかも動けていないので、全くいい形が作れませんでした。
前半は全く良くなかったのでさすがにオシム監督は“動ける”羽生を入れました。羽生はよく動き、プレスをかけ、突破を仕掛けていました。
しかし、他の選手の動きは変わりませんでした。
守備に関しても、やはりプレスが遅いです。その為にコロンビアFW陣がさほど突破力が無かったのにも関らず、ぎりぎりでクリアするのが精一杯な状況に陥っていました。早めにプレスをかけ、組織的にボールを奪いにいっていればもっと楽に守れたはずです。
そんな中、中澤はよく動き、当たりや体の入れも負けず、いいプレーを見せていました。
日本代表の課題である「走るサッカー」・・・これは非常に難しいです。時間がかかると思います。
ちなみに、テレビ朝日の中継ですが、選手名を間違えたり、いろいろミスが多く見られました。アナウンサーとMさんは相変わらず酷いですね。
一体何年このメンバーでやるのでしょうか。いい加減変えてほしいです。
関連:【日本対モンテネグロ戦】 結果に一喜一憂せずに長い目で!
「動け~・・ 動け~・・・ 」
【空中浮揚】
「はい、 今浮いてます~・・・」
「あ、ほんとだ・・・・浮いてる・・・・」
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