テーマ:読書ノート★☆ノンフィクション
文藝春秋 [単行本] 2012年3月
「はなちゃんは、どうして、おみそ汁を作っているの?」
はなはこう答えていた。
「お母さんとお父さんが笑ってくれるから」 (P198)
私がもし死ぬ時は、子供の成長にシミを残すような死に方はしてはいけないと思っている。
3人の子は、今、中1・小4・年長。まだまだ、成長過程。
子供にとって、母である私は唯一の存在、一番の存在(夫には申し訳ないが)。だから今は死ねない。
・・・しかし、もし私が死ぬようなことがあったら、子供に落としてしまう黒いシミを少しでもプラスの成長につながるように筋道を付けて逝きたい。
安武千恵さんは、愛娘・はなちゃんにたくさんのものを残していったんだろうな。
はなちゃん、ウチの子、そして世界中の子供たちの心身ともに健やかな成長を心から願う。










