「ルーンて何?」という方もいるでしょうから、
説明しておきますと、
紀元2世紀頃に成立した文字体系であり、
北欧を中心にヨーロッパ北部で使われていたもので、
正確には「ルーン文字」と表記されます。
呪術や儀式に用いられたため、
それぞれの文字に不思議な力がある神秘的な文字として、
現在でも占い等で注目されています。
鏡リュウジさん等が有名ですね!
そもそも語源である "runes" という言葉は
"secret" (秘密)を意味していたみたいです。
そしてこの本は、その「本場」北欧の大学等でも
教科書として採用されている
ルーン学入門書のスタンダードなのです!
ルーン文字を人々に伝えたとされる
オーディン(ゲーム等でご存知の方も多いはず)の話を
はじめとした古エッダ(北欧神話や英雄伝説についての詩群)から
膨大な資料と碑石の銘文、
研究に次ぐ研究の歴史、
果ては、ナチスによるルーン文字の利用まで、
内容ぎっしりです!
専門的知識を必要とせず、
ルーン文字が読めるように解説も付いていますので、
興味のある方は手放せない一冊となること間違いなしです!
書店さんに並び始めているので、
ぜひ、手にとってみてください!









