先週、華々しく開業した 「東京スカイツリー」 。
予想通りの賑わいですが、その裏で苦戦する地元商店街の姿がありました。
開業前は
「これで客数が伸びるぞ~!」
なんて夢を見ていた店主が多かったでしょう。
もちろんメディアも歓迎ムード。
しかし・・・
予想外の苦戦・・・。
というか予想通りの苦戦。
落ち着けば~・・・
なんて考えは甘くないかな?
そもそもお客さんは、スカイツリーを見て買い物をするために訪れる。
商店街に行きたくて行くのではない。
おこぼれも多少はなくはないけども、期待はできないはず。
スカイツリーに始まり、スカイツリーで終わる。
これが観光客の心理。
お土産も食事も、すべてスカイツリーだからいいのである。
食事は商店街・・・
では、スカイツリーのお土産話にもならない。
だから初めから商店街はこの観光地に含まれていない。
初めから分かっていたのだから、もう何年も時間があったのだからどうにか出来たのでは?
まさかおこぼれだけを期待していた?
暇な時間があったんだから、客導線を作っておけばよかったのではないか?
お客さんが商店街を嫌でも通る導線を作ればよかった。
そうすればおこぼれも期待できた。
もう今からでは遅いかも。
いくらメディアが騒いでも、スカイツリーにはかなわない。
オープン景気どころか、数年はこの状態。
さぁ地元の店主、どう知恵を絞る?