皆さま、おはようございます!


今朝は再び、わたらせ渓谷鐡道の駅をいっちゃいます。

歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07110

わたらせ渓谷鐡道・間藤(まとう)駅です!


間藤駅は大正3年11月に開業しました。

この辺りの事情は、

駅前にある、こちらの立て看板を参考にして頂きたいのですが…

なんだか、ツッコミどころがありそうな解説文のようで。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07111

「赤字により廃止されJRに移った」って…おいおい (;^ω^A


ちなみに解説にある私鉄とは、

大正元年に開業した足尾鉄道のことです。


間藤駅はわたらせ渓谷鐡道の終着駅で、国鉄時代には、

ここから足尾本山駅までの貨物線が延びておりました。

この貨物線の遺構、今でも大部分が残っているようですね。

いつか再訪して、廃線跡巡りを楽しませて頂きますよ。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07113

さて、間藤駅の構内にはプチ展望台がありまして、

展望台から構内を眺めますと、

ホームが不自然な三角形をしているのがわかります。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07112

間藤駅の駅舎と平行ではないホーム、これこそが

かつて間藤駅がスイッチバック駅だった頃の名残りなのですよ。

3枚目の画像の勾配標にもあります通り、

間藤駅の北側には26,7パーミルの勾配がありまして、

その策としてスイッチバックが設けられていたようです。


ちなみに当時の間藤駅の構内配線は、こんな感じでしょうか。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07119

昭和45年、貨物取扱廃止によって間藤駅は無人駅化され、

スイッチバックも解消されたのですが、

その際に、従来の旅客ホーム(上の画像の水色の部分)を延長する形で

新たに本線に据え付ける形のホームを設置、

現在のホームの形状になったようです。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07114

足尾本山駅に続く貨物線跡から見た間藤駅です。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07118

赤線の辺りに構内側線があったはず。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07115

左側の駐車場がかつて貨物列車の留置線があった場所です。

なんか奥の方には、ホームらしきものが!


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07117

この日、ご一緒したお仲間さんとも、

この構造物が貨物ホームなのかという話になったんですけど…

謎が深まります。

というか、貨物線があった時よりも、

地面の高さが高くなってるような気がするのですが、気のせい?

ここを掘り起こすと、線路が出てきた入りして (;^ω^A


他にも、本線の足尾駅側にある山側の空き地に、

スイッチバック時代の引き上げ線の面影が見えたり、
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c0711b

旧ホーム時代の駅名標が場所を変えずに今でも残っていたり、

歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c0711c

宮脇先生の国鉄全線踏破の最後の終着地だったりと、
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c0711a

話題の尽きない間藤駅なのでした。



わたらせ渓谷鐡道


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