皆さま、こんにちは!


今回はわたらせ渓谷鐡道の駅ネタをいっちゃいます。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07080

わたらせ渓谷鐡道・沢入(そうり)駅です!

国鉄時代は「そおり」駅だったと思うんですけど、いつ変わっちゃったの?

これまた、なんとも言えない趣のある木造駅舎。

さぞ古いものかと思いきや、

平成の時代になって建て替えられた駅舎だったんですね。

国鉄時代には、現駅舎の位置に貨物側線がありまして、

旧駅舎は10メートルほど手前に位置していたようです。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07081

思わずびびった、沢入駅の駅舎内。

本当に脅かしっこなしで!

防犯には役に立ってるんだと思いますが。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07082

歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07083

沢入駅は大正元年11月に開業しました。

開業当初からの低いホームも魅力的なのですが、

沢入駅と言えば、一番の魅力はこちらでしょう。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07086

やたらと古い、ホームの待合室です!

沢入駅で下車して、待合室をカメラに収める観光客の多いこと。

上下線の両方のホームにこの待合室がありまして、

中でも上り線側には、建立年を示す財産標も残っております。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07087

昭和4年建立…ということは、83年も前の待合室だったんですね!

どおりで古いはずです。

沢入駅には待合室の他、古い職員詰所なんかも残っておりました。

絶対に裏切ることはありませんので、

ぜひとも足尾観光の際は、沢入駅にも降りてみてくださいね。


沢入駅の裏手には渡良瀬川が流れておりまして、

そこまで続く遊歩道と公園が整備されておりました。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07084

歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07085

ここら一帯では御影石の産出が盛んだったようで、

現在のように国道が整備される以前、

集められた御影石は、沢入駅から貨物輸送されていたそうです。


その当時の名残は現在でも残っておりまして、

沢入駅の足尾駅側には、

貨物輸送で活躍した荷役ホームが残っておりました。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07088

沢入駅の駅舎側から見ると、こんな感じです。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-c07089

右側が御影石輸送で活躍した荷役ホームで、

現在は相対式になっている現ホーム(左側のホーム)も、

以前は島式ホームだったみたいです。


貨物輸送が主だった国鉄足尾線の遺構、

まだまだ探せば見つかるかもしれませんね。


ちなみに昭和50年代、

沢入駅を往来する旅客列車は、わずか7往復のみでした。

現在は倍の列車本数がありますので、

利用者にはホント、便利になったと思います。



わたらせ渓谷鐡道


桐生駅(平成27年5月1日)

下新田駅(平成24年6月24日)

相老駅(平成24年6月24日)

運動公園駅(平成24年6月24日)

大間々駅(平成24年6月24日)

上神梅駅(平成24年6月24日)

本宿駅(平成24年6月24日)

水沼駅(平成24年6月24日)

花輪駅(平成24年6月24日)

中野駅(平成24年6月24日)

小中駅(平成24年6月24日)

神戸駅(平成24年6月24日)

沢入駅(平成24年6月24日)

原向駅(平成24年6月24日)

通洞駅(平成24年6月24日)

足尾駅(平成24年6月24日)

間藤駅(平成24年6月24日)

AD

コメント(6)