皆さま、おはようございます!


数多くある鉄道月刊誌のコーナーの中

個人的にもっとも興味があるのが、

レイルマガジン誌の「トワイライトゾ~ン」でした。


廃線跡や廃車体など、

それまではマイナーとされていた分野を誌面で取り上げて

謎解き・解明するという、

とってもディープな世界を扱ったコーナーなんですの。


今回は自分もがんばって、

とある廃線跡をご紹介したいと思います。


場所は千葉県浦安市。

ここに舞浜と呼ばれる地区がありまして、

廃線跡はこの地区の1丁目にありました。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a03242

路盤には現在も、くっきりと軌道跡が残ります。


廃線となって久しくなると思われますが、

人の往来が激しい場所のせいか

レールの表面は光沢を保ち、

今にも列車が通り過ぎるかのような印象ですね。


こちらの廃線跡を辿っていきますと、

車両が保守されていた車庫と思われる場所に辿り着きました。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a03240

車庫の入り口は廃線以来、閉ざされたままとなっているようです。

ちなみにこちら、複線形の車庫で、

入り口は煉瓦積のアーチが歴史の長さを感じさせてますね。


ここで廃線跡の過去を探るために、

国土地理院発行の2枚の地図をご紹介いたします。


歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a03243

(地図 その1)その昔に発行された地図。


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(地図 その2)現在発行中の地図です。


2枚の地図、それぞれの発行年は不明ですが、

古い方の地図(上のもの)には

トゥーンタウンと呼ばれる集落がありまして、

住民の足として活躍する路面鉄道の車両が

はっきりと描かれておりました。

また、車両には大きな”ゼンマイ”が付いているようで、

電車や気動車、蒸気車や人力車とも違う、

新たな動力方式を取っていた車両の可能性も拭いきれません。

しかしながら現車が存在しない今となっては、

謎だけが残されたままです。


ここで1枚の写真をご紹介しましょう。
歩王(あるきんぐ)のLet’sらGo!-a03245

相当昔の写真のようですが、

かつてこの地を馳せ巡った路面電車が写り込でおりました。

車両は開放式のオープンスタイルで

裾を絞った拡幅スタイルです。

屋根はダブルルーフか?

N電にも似たスタイルが特徴的ですね。



この廃線跡を再び巡ってみたい!

…というか、バレちゃってますけど、

ここは東京ディズニーランドですのよ。


春もやって来ましたので、1日も早くインパしたい!

フェアリーズさん ミッキーに会うために。

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