仕事前に自転車でちらっと行って来ました。
旧前田公爵邸(和館) http://bit.ly/ocWTb4
目黒区古民家「旧栗山家(くりやまけ)主屋(おもや)」(区指定文化財)は、江戸時代に「年寄」という村の重要な役職を代々務めた旧衾村(ふすまむら)(ほぼ現在の環七通り西側)栗山家(くりやまけ)の主屋を、竹林が生い茂る「すずめのお宿緑地公園」内に移築・復元し、昭和59年4月に開設。

■旧栗山家主屋の外観。

■見取り図。訂正:サジキ→ザシキ(修正面倒でした)

■すずめのお宿緑地公園のイラストマップです。

■看板。

■門の外から。さて入りますか。

■なんと石の形にあわせて、削られています...。A
玄関の敷居は「その家の主(あるじ)の顔」ともいわれ、敷居をふむとその家の主人をふむ事になります。ですから敷居はふまずに"またぐ"ことがしつけられたそうです。

■B


■サジキやヒロマの南側の縁側は、雨戸を閉めると外縁になる工夫がしてあり、ふつうの農家とは違った「年寄」の家らしいつくりになっています。C
※年寄 wikipedia→http://bit.ly/oLDYqk

■竈ではいつも薪が焚かれています。D
※調理などで煮炊きをする場合、古くは囲いの無い直火に鍋などを加熱する方式によって食品の加熱調理が行われていましたが、周辺に熱が放射などの形で逃げる他、煤煙が漂う・火が風で揺らぐなど効率が悪いため、土、石、セメントで作られるかまどが発明されたそうです。 wikipedia→かまどから引用 http://ja.wikipedia.org/wiki/かまど


■ダイドコロから見た感じ。E
3本の柱が大黒柱で、この家をささえています。断面は長方形をしています。
ダイドコロまわりの壁には半間(約90cm)ごとに柱が立っています。
縁側にそった部屋のまわりにはだいたい一間(約180cm)ごとに柱が立っています。
囲炉裏:家の中でいつも火があった場所です。ここでお湯を沸かしたり、みそ汁を作ったり、部屋を暖めたりしました。いろりのまわりは席順が決まっていて、どこでも勝手に座る事は出来ませんでした。また、オゼンもいろりで食事をする時には欠かせないものでした。

■ちょっと座って見た感じをカシャッ!

■ヒロマからナンド方向。F

■ヒロマからザシキ方向。F

■ザシキからナンド方向。F
ザシキの畳は今の畳と比べてみると縁(へり)がありません。また、ザシキまわりの障子(しょうじ)を見ると、開け閉めの時の指掛け穴がついていません。これは開け閉めの時、膝をついて下の木の部分をもって行った為です。
おわりです。次は何処行こう...。


