テニス中居のマニアック通信

【テニス中居のマニアック通信】
アートスポーツ契約選手である中居のブログです。
アートスポーツはスポーツ人間を応援します


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先日スタッフ須藤が結婚し、パーティを開きました。

最後の挨拶にて泣きあり、司会ヒロシの「ささやき女将作戦」あり、大関昇進の口上のような「精進」発言ありと面白かったのでここに報告します。

妻の名を汚さぬよう、「不撓不屈」の精神で夫道を精進してください

 

さて、去る12月8日、第2回 ルコックカップを開催しました。

 

 

昨年同様、千葉県柏市のTTCにてミックスダブルス大会となりました。

予定では16ペア、しかしこちらのミスで18ペアになってしまい、

運営担当→私の仕事が大変なことになってしまいました。

 

4チームによる総当たり戦だと6試合なのですが、5チームによる総当たり戦だと10試合になり、4試合も多くなります。トーナメントも含めると10試合も多くなります。

全日程終了予定時間が3時半と決まっており、非常に焦っています。

 

焦る理由は、なんと3時半にルコック契約選手の「日比野菜緒プロ」が来るのです。

参加者とサプライズイベントをやることになっています。

 

日比野プロと言えば、彗星の如く現れWTAツアーで優勝を飾り、オリンピックで勝利を上げたり、WTAランキングで56位までいった今乗りに乗ってる選手です。

 

そんな大事なイベントが控えているので、大会運営はもう大変です。

ところが、選手達はそんなことは御構い無しで、6-5の試合がいつも以上に多いのです。

特に伊藤/黒木ペアには参りました。

普通は勝者が結果報告にくるのですが、伊藤/黒木ペアは必ず、5-6で負けた報告にきます。確か、4試合中3試合が5-6だったような気がします。

 

そんなこんなで、ラウンドロビンが終わり、トーナメントに入る時間は予定より1時間オーバーしています。昨年に引き続き参加の田中/倉本ペアは、息の合ったプレーで1位2位トーナメント進出です。進化してますね。

ゴジャテニのメンバーも多数参加していただき、大会を盛り上げていただきました。

 

【集合写真】

 

コートは5面進行でやっているのですが、空きをつくるのが一番もったいないことなのですが、ラウンドロビンで順位が決定しないことには、順位別トーナメントに入れません。

 

 

特に、1勝2敗とか2勝1敗で2チーム、3チームが並ぶと得失ゲーム差で順位を決めなければなりませんので、全チームが終了するのを待たなければなりません。

 

日比野プロ登場の3時半には、まだまだ終わりが見えず、

サプライズ登場を予定しているので、こっそりとスタッフ池田と練習してもらうことにしました。

 

 

白熱した決勝が終わったのが、4時半。

コートを取っているのが5時までだったので、1面だけ6時まで延長してもらいました。

夕方からジュニアでいっぱいになるので、あぶないところでした。

遂に、日比野プロが登場し、自分が花束を贈呈しました。

 

 

参加ペア全員と打ってもらうために、2ポイント先取のポイントマッチにし、参加者がダブルフォルトで終わってしまうとプロと打てなくなってしまうので、日比野プロに了承をもらって全てプロにサービスを打ってもらうことにしました。

18チームに対して全てですので、中々大変です。

 

「全員倒します」の日比野プロの宣言により、

始まりました。

 

日比野プロのペアはアートスポーツナンバー1の池田です。

区民大会で優勝するレべルですが、プロが主役ですので、

 

中居

「エースを取るな、ミスもするな」

と難しい注文を出しました。

 

シーズンオフということで、サービスの改良に取り組んでいる最中らしく、トスアップのやり直しを数回続けることがありました。

 

ダブルフォルトの時は

「ポイントはそちらでいいのでもう一本お願いします」

という場面もありました。

 

ミスした時の叫び声からして、日比野プロはかなりの負けず嫌い・・

アマチュア相手でも本気モードでした。

 

結局ポイントマッチはひとつ落としましたが残りは全勝。

優勝ペア、準優勝ペアとのタイブレークマッチでは、2試合とも6-6までもつれましたが池田の頑張りもあり、日比野/池田が勝ちました。

 

 

それにしても、アマチュアのレべルはかなり高くなっており、見ごたえのある試合が繰り広げられました。観戦していた参加者、デサントの社員、取材に来ていたテニス365の記者の方々は大盛り上がり。最後にプロとのじゃんけん大会でまた盛り上がり無事大会は終了しました。

 

 

片付けを終え、帰るときに

 

中島

「そういえば、昼飯食べてなかった」

 

中居

「そうだね、それどころじゃなかったから、食べてないことを忘れてたよ」

 

来年は、アートスポーツ創業50年の節目の年。

第3回ルコックカップはさらに盛大にやる予定です。

日比野奈緒プロ、綿貫陽介プロガスケも呼べたら最高です。

あくまで個人的な希望ですが、その際は是非ご参加ください。

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有名カレー店での出来事です。

 

5のつく日は、トッピング無料券がもらえるので、いつもより混んでいて、10人くらい店内で待っています。カウンター席だけで20席くらいあるので、回転は意外と早めです。

自分の後ろには、若い男女のカップルでイチャイチャしながら待っています。

これだけ混んでいるとまず、二人並んで座れることはありません。

空いた席に順番に入っていきます、そのようにカレー店の店員も誘導しています。

「先頭の1名様こちらへどうぞ」

といった感じです。

 

いよいよ自分が先頭になったときに、2席並んで席が空きました。

当然、自分とカップルの一人が座れる権利があります。

自分としては、偶然に空いた2席を後ろのカップルに譲ってもいいかなと思っていました。

 

「お先の2名様こちらへどうぞ」

の店員の声がかかります。

 

カップルの男性

「ラッキー!2名様だってよ」

 

と言ってその空いた席に彼女と仲良く座りました。

「お先の2名様」の意味を都合よく解釈したようです。

カレー屋の店員も気がつかずに自分のことはスルーされました。

 

「先頭から2名様」って言ってくれれば誤解は招かなかったのにと思いましたが、そんなせこいことを言ってもしょうがないので、次の席が空くまで静かに待ちましたが、

一言カップルから

「お先にすみません」の言葉が欲しかった。

と思っていることがせこいかもしれませんが。

カレーが美味かったので、よしとします。

 

 

プロスタッフRF97をダブルスでも使ってみました。

 

 

今日は、増田さんに誘われて大田市場のハードコートに来ています。

ところが、とんでもないことにオムニコート用のシューズを履いてきてしまったのです。

最近はテニス=オムニコートなので、なんの迷いもなくオムニコート用をチョイスしてしまいました。お店では、オムニコート用をハードコートで履いてはいけません。足に負担がきて怪我しますよ。と言っています。

 

案の定、2試合目で、膝が痛くなってきました。

膝が痛いと愚痴っていたら、

増田さんが、

「ソックス2枚履きにすると楽ですよ、自分はいつも2枚履いてます。」

 

中居

「ありがとうございます、やってみます。」

 

バッグを探すと予備のソックスがありました。

ナダルやフェデラーが2枚履きするのは、ソックスとソックスの間でズレがおこり、着地時の衝撃を緩和させるためと聞いたことがあります。確かに、やってみると膝の痛みは緩和しました。今日は5試合やったのですが、いつもは痛くならない、お尻の筋肉が異常に張っており、数日筋肉痛に悩まされました。やっぱり、シューズのせいでいつもと違うところに負担がきていたようです。自信を持って、オムニコート用はハードコートで使ってはいけませんと断言できます。

 

シューズと違ってラケットは絶好調です。

増田さんと組んだダブルスで、川崎、品川のベテランチャンピオンのO石、K巻ペアに3連勝しました。ストロークの威力と正確性が反比例せず、どちらもいい感じです。特にスライスの伸びがよく、ポーチされることも少なく、逆にスライスでストレートにエースの場面もありました。

一番よかったのは、ドロップボレー、ロブボレー、ディンクショットなどの柔らかいタッチ系のショットでした。

対戦した元コーチの方も試合後、ラケットに注目してました。

 

元コーチ

「あのテニスなら、もっと軽量のラケットの方がいいのではないでしょうか。」

 

中居

「軽いラケットですと、基本のスイングが大きくなり、力を抜いたショットもオーバースイングになりやすいのです。元々重たいラケットはコンパクトにスイングするので、ドロップショットも見破られないのです。」

 

元コーチ

「なるぼどね、確かに分かりづらかったですね。」

 

逆にダメなところは、サービスでした。

いつも以上にダブルフォルトが多く、毎回ジュースになりなんとかキープするといった感じでした。ファーストサービスのように強く打つのは問題ないのですが、スピンやスライスでセカンドサービスを打つとスイングスピードの調整がうまくいかず、アウトとネットを繰り返してしまいました。

やはり、重量があるためにインパクト直前の小細工は効かず安定していませんでした。

今、正にこれを書いているときに、佐藤博康プロとの会話を思い出しました。

 

佐藤プロ「セカンドサービスの方が思っ切り打ちます。」

 

ファーストサービスはフラット系のあたりになるので、全力で振れば振るほど入りづらくなります。セカンドサービスはスピン系のあたりになるので、全力で振れば振るほど入りやすくなります。と説明されたのを忘れていました。

 

ファーストとセカンドは同じスイングスピードで、あたり方を変えるのが、一番安定してサービスを打てるはずなので、次回からはそれを意識してやってみようと思います。

 

- - -

先週の投稿で、自分と同じウエイトのプロスタッフRF97を先着1名様に限り、ご購入ができると告知しましたが、瞬殺でした。

ご購入ありがとうございました。

また、ご希望があればウエイト、バランス、スイングウエイトをご指定にしたがい探すことは可能です。

ご依頼お待ちしております。

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なんと八丈島まで出かけて、試打会を行いました。

 

元々、八丈島の方はお店をよく利用していただいてました。

その中に大学時代の友人がいて、その奥様が来店したときにこんな会話をしました。

 

中居

「八丈島の人は、ラケットの試打とかするの」

 

奥様

「試打はしたことないわね、だってスクールもショップもないもの」

 

中居

「へーそうなんだ、じゃあ試打会やる?」

 

奥様

「本当に、みんな喜ぶよ」

 

中居

「じゃあ30本くらい送るから、試打したらまた送り返してよ」

 

奥様

「中居君はこれないの」

 

中居

「無理無理、旅費も宿泊費もかかるでしょ、会社からは出ないよ」

 

奥様

「うちに泊まればいいじゃないの、中居君来てよ」

 

中居

「一応検討してみるね」

というところからスタートしました。

 

渋谷スタッフの中島にその話をすると

 

中島

「いいすねっやりましょうよ、稟議通しますよ」

 

中居

「ダメ元で聞いてみてよ」

 

数日後、

 

中島

「中居さん、稟議通りましたよ」

 

中居

「本当にうちの会社太っ腹だね」

 

中島

「業界常識、社内常識の打破ですね」

 

ということで、八丈島初の試打会を行うことになりました。

 

八丈島にはテニスコートが数カ所あって、コミュニティセンターという2面あるところで、2時~5時で行うことになりました。(体育館やボーリング場! 図書館も併設した立派な東京都施設です。)

八丈島へは、羽田から飛行機で1時間もかかりません。

しかし1日3便、朝7時半出発じゃないと間に合いません。17時まで試打会をやると、その日の最終便に間に合わず宿泊することになります。ということで、余裕をもって土日に2日間試打会を行って月曜日に戻ってくることになりました。

 

始発に乗り、羽田空港に到着。

八丈島まで35分くらいで着いてしまします。

 

皆さんは、八丈島の位置を知っていますか。

大島、新島、三宅島、御蔵島、八丈島の順番でかなり、南の島なんです。

黒潮を超えた先にある島の海は八丈ブルーと呼ばれ、それはもう素晴らしい。

有名なものは、くさや(トビウオなどを魚醤に付けて発酵させた干物)、パッションフルーツ、キョン(鹿を小さくしたような動物)、黄八丈、島寿司、島流しなどでしょうか。

 

スタッフ中島によると八丈空港では、島の人達が大勢でお出迎えしてますよと根拠のないことを言ってましたが、もし、そうだとしたら動画を撮らないとと思いiPhoneをまわしました。

 

 

八丈空港に到着すると、友人の奥山君と、渋谷店をよくご利用していただいている北浦さんが出迎えてくれました。

土日2日間やる予定でしたが、日曜日は一日中雨予報です。

そこで、急遽、土曜に12時~2時と6時半~8時半の回を増やし3回転することに。

ナイターは八丈島高校のコートを利用でき、それぞれ違うメンバーでやっているそうで、北浦さんがすべてアテンドしてくれました。

 

八丈島テニスクラブのメンバー30名には、あらかじめ試打会のお知らせと持参するラケットリストを送っていました。やる気満々のメンバーの前でまずは挨拶。

 

 

スタートした途端、

ベテランの男性(たかしさん)が近づいてきて

「待ってたよ、ウルトラXP125を買おうと決めてたんだよ」

 

中居

「ありがとうございます」

 

たかしさん

「今、アウターエッジ使ってるから、これしかないんだよね。長いのになれちゃってるからさ」

 

中居

「そうですね、アウターエッジを使っている人のために開発されてますから、まずは打ってみてください」

 

初日はトータルで20名以上の方に参加していただき、皆さん熱心に試打していただきました。

本土で試打会をやるときは、本気の人もいますが次の機会もあるし、打ちたければ自分で借りにいけばいいので焦る必要はありません。

しかし、八丈島では次いつ試打できるかわかりませんから、真剣そのものです。

質問もバンバンきます。

後半はゲームをやりましたが、マイラケットを使う人は一人もいません。

気に入ったラケットで実践を想定して打っています。

 

最初の注文はDENさん

「これいいね、ここで買えるの」

 

中居

「送らせていただきます、ありがとうございます」

 

その後も、

私も!私も!という感じになりたくさんの注文をいただきました。

ナイターの部は少人数でしたが、昼間と変わらず熱心に試打していただけました。

 

特にリリーさんは、現在ピュアドライブライトを使用しており、

「これ試してみてください」とピュアドライブ110を渡したところ、

いたく気に入ったようで、他のラケットは一切試打せず

「これ2本ください」

「えーっ、色々ありますよ」

「これ気に入りました」

と即決で2本組での購入です。

 

 

翌日は朝から雨ですが、八丈島は二番目に雨の多いところで、(一番は屋久島)雨で中止することはまずないそうです。意を決して試打会開催!途中で雨も上がり無事やり遂げました。

 

2日間で総勢30名の方にご参加いただきました。

その後、懇親会を開いていただきまして、美味しいものを堪能しました。

くさやは苦手でした。ニオイはう○こな感じです。

※食べてしまえば、癖になるんですよ~。広い野外で炙るのがオススメ:編集者より

 

そういえば、一番乗り気だった

【アウターエッジたかしさん】の注文がまだでした。

北浦さんにお願いして

「中居さん明日帰っちゃうよ」とメールしてもらいました。

 

すると、たかしさんから電話。

「お電話かわりました、アートスポーツの中居です。

~中略~

ご購入ありがとうございます!」

たかしさんの注文で遂にキリのいい本数になりました。

 

懇親会では、最近の流行りのハイブリッドのことや、流行りのグッズなどの話しで盛り上がり、追加注文やストリングの変更も多数ありました。

 

まだまだ話したりない感じでしたが、飲み屋なのに9時閉店だそうです。

八丈島の観光は、海釣り、ダイビング、温泉、富士山、キョンにやっぱりテニスですね。

空港には釣竿を背負っている人がいっぱいいました。

海岸ではインストラクターといっしょにダイビングをしている人も見かけました。

連れていってもらった温泉は見晴らしがよく、180度海が見渡せて、運がいいとクジラが観れるそうですが、残念ながら今回は遭遇できませんでした。

 

800mくらいの富士山そっくりな八丈富士があり、地元の人は「富士山」と呼んでいて、交差点の標識にも「富士山入口」と堂々と書いてありました。

 

 

※編集者より 中腹の登山口までは車でアクセス可能です。

が・・そこから頂上まで階段・直登という中々に心折(しんせつ)設計な登山道です。

そんな疲れも振り返ったときの最高の景色で吹き飛びます。

雲がかかっていなければ、大海原に浮かぶ富士山に是非!

 

「八丈島のキョン」は、昔ガキデカという漫画のギャグでしたが、本当に存在する動物だったことを40年たった今知ったのでした。きょんかわいい。

 

 

試打ラケットの発送をするためにヤマトの営業所に行ったときに

ヤマトのスタッフさんに声をかけられました。

「今度いつ来るんですか?自分もテニスやるんです。今回は仕事で参加できませんでした。」

 

また、空港の荷物検査のところで、

中居

「こんにちは、Mさん。試打会来られませんでしたね。」

Mさん

「テニスは平日やっているので、行けませんでした。またお店伺います。」

 

まだまだ試打をやりたい人はいっぱいいそうです。

また、来年も来ることを心に誓って八丈島を飛び立ちました。

 

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