テニス中居のマニアック通信

【テニス中居のマニアック通信】
アートスポーツ契約選手である中居のブログです。
アートスポーツはスポーツ人間を応援します


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なんと八丈島まで出かけて、試打会を行いました。

 

元々、八丈島の方はお店をよく利用していただいてました。

その中に大学時代の友人がいて、その奥様が来店したときにこんな会話をしました。

 

中居

「八丈島の人は、ラケットの試打とかするの」

 

奥様

「試打はしたことないわね、だってスクールもショップもないもの」

 

中居

「へーそうなんだ、じゃあ試打会やる?」

 

奥様

「本当に、みんな喜ぶよ」

 

中居

「じゃあ30本くらい送るから、試打したらまた送り返してよ」

 

奥様

「中居君はこれないの」

 

中居

「無理無理、旅費も宿泊費もかかるでしょ、会社からは出ないよ」

 

奥様

「うちに泊まればいいじゃないの、中居君来てよ」

 

中居

「一応検討してみるね」

というところからスタートしました。

 

渋谷スタッフの中島にその話をすると

 

中島

「いいすねっやりましょうよ、稟議通しますよ」

 

中居

「ダメ元で聞いてみてよ」

 

数日後、

 

中島

「中居さん、稟議通りましたよ」

 

中居

「本当にうちの会社太っ腹だね」

 

中島

「業界常識、社内常識の打破ですね」

 

ということで、八丈島初の試打会を行うことになりました。

 

八丈島にはテニスコートが数カ所あって、コミュニティセンターという2面あるところで、2時~5時で行うことになりました。(体育館やボーリング場! 図書館も併設した立派な東京都施設です。)

八丈島へは、羽田から飛行機で1時間もかかりません。

しかし1日3便、朝7時半出発じゃないと間に合いません。17時まで試打会をやると、その日の最終便に間に合わず宿泊することになります。ということで、余裕をもって土日に2日間試打会を行って月曜日に戻ってくることになりました。

 

始発に乗り、羽田空港に到着。

八丈島まで35分くらいで着いてしまします。

 

皆さんは、八丈島の位置を知っていますか。

大島、新島、三宅島、御蔵島、八丈島の順番でかなり、南の島なんです。

黒潮を超えた先にある島の海は八丈ブルーと呼ばれ、それはもう素晴らしい。

有名なものは、くさや(トビウオなどを魚醤に付けて発酵させた干物)、パッションフルーツ、キョン(鹿を小さくしたような動物)、黄八丈、島寿司、島流しなどでしょうか。

 

スタッフ中島によると八丈空港では、島の人達が大勢でお出迎えしてますよと根拠のないことを言ってましたが、もし、そうだとしたら動画を撮らないとと思いiPhoneをまわしました。

 

 

八丈空港に到着すると、友人の奥山君と、渋谷店をよくご利用していただいている北浦さんが出迎えてくれました。

土日2日間やる予定でしたが、日曜日は一日中雨予報です。

そこで、急遽、土曜に12時~2時と6時半~8時半の回を増やし3回転することに。

ナイターは八丈島高校のコートを利用でき、それぞれ違うメンバーでやっているそうで、北浦さんがすべてアテンドしてくれました。

 

八丈島テニスクラブのメンバー30名には、あらかじめ試打会のお知らせと持参するラケットリストを送っていました。やる気満々のメンバーの前でまずは挨拶。

 

 

スタートした途端、

ベテランの男性(たかしさん)が近づいてきて

「待ってたよ、ウルトラXP125を買おうと決めてたんだよ」

 

中居

「ありがとうございます」

 

たかしさん

「今、アウターエッジ使ってるから、これしかないんだよね。長いのになれちゃってるからさ」

 

中居

「そうですね、アウターエッジを使っている人のために開発されてますから、まずは打ってみてください」

 

初日はトータルで20名以上の方に参加していただき、皆さん熱心に試打していただきました。

本土で試打会をやるときは、本気の人もいますが次の機会もあるし、打ちたければ自分で借りにいけばいいので焦る必要はありません。

しかし、八丈島では次いつ試打できるかわかりませんから、真剣そのものです。

質問もバンバンきます。

後半はゲームをやりましたが、マイラケットを使う人は一人もいません。

気に入ったラケットで実践を想定して打っています。

 

最初の注文はDENさん

「これいいね、ここで買えるの」

 

中居

「送らせていただきます、ありがとうございます」

 

その後も、

私も!私も!という感じになりたくさんの注文をいただきました。

ナイターの部は少人数でしたが、昼間と変わらず熱心に試打していただけました。

 

特にリリーさんは、現在ピュアドライブライトを使用しており、

「これ試してみてください」とピュアドライブ110を渡したところ、

いたく気に入ったようで、他のラケットは一切試打せず

「これ2本ください」

「えーっ、色々ありますよ」

「これ気に入りました」

と即決で2本組での購入です。

 

 

翌日は朝から雨ですが、八丈島は二番目に雨の多いところで、(一番は屋久島)雨で中止することはまずないそうです。意を決して試打会開催!途中で雨も上がり無事やり遂げました。

 

2日間で総勢30名の方にご参加いただきました。

その後、懇親会を開いていただきまして、美味しいものを堪能しました。

くさやは苦手でした。ニオイはう○こな感じです。

※食べてしまえば、癖になるんですよ~。広い野外で炙るのがオススメ:編集者より

 

そういえば、一番乗り気だった

【アウターエッジたかしさん】の注文がまだでした。

北浦さんにお願いして

「中居さん明日帰っちゃうよ」とメールしてもらいました。

 

すると、たかしさんから電話。

「お電話かわりました、アートスポーツの中居です。

~中略~

ご購入ありがとうございます!」

たかしさんの注文で遂にキリのいい本数になりました。

 

懇親会では、最近の流行りのハイブリッドのことや、流行りのグッズなどの話しで盛り上がり、追加注文やストリングの変更も多数ありました。

 

まだまだ話したりない感じでしたが、飲み屋なのに9時閉店だそうです。

八丈島の観光は、海釣り、ダイビング、温泉、富士山、キョンにやっぱりテニスですね。

空港には釣竿を背負っている人がいっぱいいました。

海岸ではインストラクターといっしょにダイビングをしている人も見かけました。

連れていってもらった温泉は見晴らしがよく、180度海が見渡せて、運がいいとクジラが観れるそうですが、残念ながら今回は遭遇できませんでした。

 

800mくらいの富士山そっくりな八丈富士があり、地元の人は「富士山」と呼んでいて、交差点の標識にも「富士山入口」と堂々と書いてありました。

 

 

※編集者より 中腹の登山口までは車でアクセス可能です。

が・・そこから頂上まで階段・直登という中々に心折(しんせつ)設計な登山道です。

そんな疲れも振り返ったときの最高の景色で吹き飛びます。

雲がかかっていなければ、大海原に浮かぶ富士山に是非!

 

「八丈島のキョン」は、昔ガキデカという漫画のギャグでしたが、本当に存在する動物だったことを40年たった今知ったのでした。きょんかわいい。

 

 

試打ラケットの発送をするためにヤマトの営業所に行ったときに

ヤマトのスタッフさんに声をかけられました。

「今度いつ来るんですか?自分もテニスやるんです。今回は仕事で参加できませんでした。」

 

また、空港の荷物検査のところで、

中居

「こんにちは、Mさん。試打会来られませんでしたね。」

Mさん

「テニスは平日やっているので、行けませんでした。またお店伺います。」

 

まだまだ試打をやりたい人はいっぱいいそうです。

また、来年も来ることを心に誓って八丈島を飛び立ちました。

 

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