テニス中居のマニアック通信

【テニス中居のマニアック通信】
アートスポーツ契約選手である中居のブログです。
アートスポーツはスポーツ人間を応援します


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美ノ源接骨院で三谷先生に言われました
「寒くなると体が硬くなるのが普通ですが、中居さん隠れてストレッチとかしてますか」

 

中居

「どうしてですか」

 

三谷先生

「夏のころの3倍は柔らかくなってますよ」

 

中居

「何もやってないですよ」

 

三谷先生

「膝も腫れがひいてますね」

 

中居

「先日3日連続でテニスしたのですが、確かに膝は痛くないですね」

 

三谷先生は、スネのある部分を押しました。
中居

「痛ててて、先生何するんですか」


三谷先生

「まだまだですね、右と左で硬さが違いますね。左の方が動きか悪いですね。」

 

自分で押してみると、確かに右と左で痛さが全然違います。
これから毎日カイロボールでコロコロします。

 

膝の痛みが引いたのは、もしかしたら、アスリートジョイントのおかげかもしれません。

 

 

テニスのときは毎回飲むようにしていて、そのときは痛みが軽減されて、5時間後くらいに痛みが戻ってくるのですが、そういえば最近はテニスが終わった後も痛くないような気がします。
プロテオグリカンが徐々に効いてきたのかもしれません。

 

しかし、人間という生き物は、すぐに忘れてしまったり、楽な方に行こうとするものです。
喉元過ぎれば熱さを忘れるという諺がありますが、膝の痛みがなくなってきたものだから、アスリートジョイントを摂らずに4時間ダブルスを敢行しました。
その結果、始めて1時間くらいで痛みが出てきて、残りの3時間は苦痛との戦いでした。
やめてみてアスリートジョイントの効果を実感したというお話。
しばらくは摂り続けないとだめですね。

契約選手の磯辺孝太郎プロが久しぶりに来店しました。
使用契約をしているテクニファイバーのTファイトが5本届いたので、

調整をしてほしいということでした。

 

2本合わせるのは簡単です、まず2本のウエイト、バランス、スイングウエイトを計測します。

 

Aラケット302g、320mm、285sw
Bラケット300g、319mm、282sw

 

仮に上記のデータとします。

重いラケットに合わせるため、Bのラケットに2gの重りを貼ります。そのときスイングウエイトが285になる場所を探して、貼り付けます。
結果バランスも320mmになることが多いのですが、バランスよりもウエイトとスイングウエイトを重視します。
静止している重さと動いてる重さが合っていれば、ほぼ違和感なく2本は同じように使えますが、バランスを合わせてもスイングウエイトが違うと違和感を感じてしまいます。

 

例えば、
Aラケット302g、320mm、285sw
Cラケット310g、320mm、290sw


だった場合、Aに8gのウエイトを貼ります。
バランスをなるべく変えないためにグリップに4g、フェースに4g貼りますが、この場合もスイングウエイトが290になることを優先するので、バランスの僅かな変化は気にしません。
結局は止まっている重さと、動いている重さが同じであれば、バランスは関係なくなるなのです。
さて、磯辺プロの場合ですが、5本をどう合わせるかとというと、すでに使用しているお気に入りの1本があり、それに合わせるというミッションでした。
今回はそんなに時間もかからず(1時間くらい)できましたが、以前はもっと大変でした。
10年くらい前、その当時ヨネックスの280gくらいの軽量モデルに30~40gの重りを貼って使用されていました。フレームが重りだらけになるくらい貼りまくってラケットが銀色になってました。
しかし、ラケットが衝撃に耐えられずすぐに折れてしまうことも多く、また新品にウエイト調整・・・と頻繁にやっていました。

 

初めから重いラケットにすればいいと思ってしまいがちですが、ラケットのしなりや打球感が変わってしまうので、その時は重りを貼ることがベストだったのです。


ジョコビッチのラケットもかなり重りが貼ってあります。疑問に思っている方もいるでしょう。
トッププロは特注で専用のモデルを作るのに、なぜ重りを貼っているのかと。
実は、カーボンの量を増やしてしまうと、硬くなりすぎたり、打球感が変わったりしてしまうのです。ジョコビッチが気にいる硬さと打球感のラケットを作るとウエイトが軽くなってしまい、重りを貼って調整をしているのです。
ジョコビッチはプロの中でもこだわりが強い選手で、シューズもナンバー1になったときのフットワークを変えたくないので、バリケード7を3、4年履き続けているのです。


お客様の中でも、ラケットの振り抜き感が違うと感じる方はラケットをお持ちください。
2本を同じように調整します。
ストリング、グリップテープはついたままで大丈夫ですので、そのままお持ちください。
1本につき300円プラス重り代でできます。
混んでいるときは1日いただくこともありますので、余裕をもって起こしください。


磯辺プロがトレーナーの方といっしょにご来店されました。
現在、駒沢大学テニス部のフィジカルトレーニングを指導している向井中剛志さんです。

 

 

通常は渋谷にある

「ザリアルフィジカル」http://the-realphysical.com/trainars/ で、

竹内研人プロ(17位)や桑田寛子プロ(6位)達を見ています。

渋谷店から近いので、興味のある方はご紹介します。
テニスが上手くなる近道かもしれませんよ。
当然怪我をしにくい体を手に入れることが一番です。

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久しぶりの3連休、何をしようか、何処にいこうか、悩んでいるうちに、結局テニス3日連続になってしまいました。

 

 

1日目は、航空公園14時30分から3人でシングルスのオフに参加しました。

Aさんは、ソフトテニス経験者で、バックハンドの打ち方が逆面で打つ方でした。

しかし、フォアハンドが強力で、3-6で負けてしまいました。

次に対戦したBさんは、球の速いストローカーでしたが、ミスも多く6-0でした。

Aさん対BさんはAさんに軍配が上がりました。

30分余ったのでタイブレークで回そうと思ったのですが、Bさんがリタイアしたので、Aさんと再戦しました。

苦手なバックハンドにボールを集めて6-2でリベンジに成功しました。

 

 

2日目も航空公園14時半にいつもやっているO村さんとシングルスです。

10時半過ぎに、O村さんから電話です。

 

O村さん

「中居さん、今日10時半からですよ。」

 

中居

「えーっ、あれっ!2時半じゃなかったですか。」

 

O村さん

「2時半も募集出してたから、勘違いしましたか。今日どうします。」

 

中居

「スミマセ~ン、速効でいきます。」

 

普通40分かかるところ、すべてダッシュで、30分で着きました。

するとO村さんは、

「中居さん早かったね、今レッスンしてるから3分待ってください」

 

隣のコートのおじさん達にレッスンしていたようです。

O村さんは前日に、ミックスダブルスの決勝で、5-1.

40-0のマッチポイントからまくられてタイブレークで負けてしまい、眠れないくらい悔しくて「1ポイントも無駄にしない」と心に誓って今日のテニスに気合を入れていたそうです。

それなのに、いきなり遅刻してしまい大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。

走って来たせいか、足の動きがよく、いつも以上にストローク戦でついていけました。

しかし、「1ポイントも無駄にしない」という言葉通り、いつも以上に付け入る隙がなく、6-1.6-1と完敗でした。(遅れてきたのに2セットできました)

 

 

3日目は練馬でダブルス4時間です。

8名参加で自分が若手だったので、2日間のシングルス疲れをクールダウンできました。

最後のマッチポイントでバックハンドのダウンザラインが決まり気持ちよくフィニッシュできました。3日間使用していたラケットは、プロケネックスKiQ5 と KiQ15でした。

 

Q5は100平方インチで295gで主にシングルスで使用しました。

 

 

Q15は105平方インチで280gで主にダブルスで使用しました。

 

共に、メタルサンドがフレームに入っており、ボールが当たった衝撃を砂の動きが打ち消します。メタルサンドはフェースの4隅に入っており、(Q5は5g、Q15は15g)衝撃の逆方向にGがかかることで、衝撃の軽減とフェース面のブレを防ぎます。

 

Q30が気に入っていたのですが、さすがに120平方インチは大きすぎて、ボレーはよくても、ストロークがフラットに当たると飛びすぎてしまいました。

 

そこで今回は、Q5とQ15を使ってみたのですが、Q30ほどの楽々感はないものの、フラットで打ってもバックアウトせず安心して打ち込むことができました。

シングルスではQ5、ダブルスではQ15を使用しました。

 

プロケネックスというと最近テニスを始めた方は馴染みがないと思いますが、30年前は一大ブームがあり、テニス歴の長い方はブラックエースと聞くと懐かしいはずです。

アメリカではずっと発売されていましたが、日本での発売は数年前から再開しました。

 

最大の特徴は「キネティックシステム」で航空機の振動を抑える先進的なシステムです。

前述のメタルサンド0.125gが半球状のドーム(錠剤のパッケージのよう)に内蔵され、インパクト時にサンドが動くことで、効果を発揮します。

スイートエリアの15%拡大、衝撃軽減率20%向上、振動減衰生43%向上、面安定性50%向上という大学チームの研究でわかっています。

ようは、テニスが簡単になるのです。

気になる方は試打用もあるので、食わず嫌いはやめて打ってみてください。

 

実は、体のことを考えて3日連続毎日同じものを摂りました。

スマッシュウォーター、ザオラルソルト、アスリートジョイント、バナナです。

 

 

スマッシュウォーターはグリセリンローディングで水分の枯渇を防ぎます。

ザオラルソルトは塩分ミネラルの補給で痙攣を防ぎます。

アスリートジョイントは関節にかかる負担を軽減します。

バナナはカリウムの補給とエネルギーの補給です。

 

痙攣防止にカリウムが必要なのですが、サプリメントでカリウムが摂れるものがあまりないようで今回はバナナです。腹の足しにもなり、価格も安いし最近はまってます。

 

結果は上々、一度お試しください。

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先日の姉と出た110歳ミックスで不甲斐ない結果になり、リベンジマッチとして姉が通うフェアリーテニスフォーラムのガチンコMIXに出場しました。

 

受付でいつもくじ引きでドローを決めるのですが、今回はくじ引きがありませんでした。

 

運営スタッフ

「中居さん阿美さんは、今回第3シードなのでくじ引きはありません。」

 

中居

「えー本当ですか、でもなんでシードなんですか。」

 

運営スタッフ

「前回出場の参加者が少なくて、ベスト8に入った中居さん阿美さんはシードになります。」

 

中居

「なんか申し訳ないですね。」

 

4チームずつ3つのブロックに分け総当たり戦を行い、1位2位が決勝トーナメントに進出できます。抽選がすべて終わり、対戦表が出来上がりました。

 

運営スタッフが小さな声で耳打ちしてきました。

「中居さんラッキーですね、強いチームはすべて他のブロックに入りましたよ。」

 

中居

「本当ですか、試合はやってみないとわかりませんよ。」

 

確かに、歴代の優勝、準優勝のチームがほかのブロックに固まってます。

ちなみに、一度優勝すると同じペアでは出られなくなるので、シードがつかないのです。

前回の110歳ミックスの反省をするために、姉にマニアック通信の記事を見てもらいました。(→VOL631)

 

中居

「ちょっとこれ見てよ」

 

「なになに」

 

一通り見終わった後にとんでも無いことを言いました。

 

「この人達、うちらに似てるね」

 

マニアック通信著者の私

「似てるねじゃないよ💢これ書いてるの自分だから」

 

「あらそうなの」

 

かなり反応が薄いです。

16年間、毎週毎週、苦労して書いているのにマニアック通信知らないとは、逆に驚きです。

やっぱり姉弟です。

興味のないものには、まったく関心がないのです。

 

自分もそうです。

スターウォーズ、ガンダムは一話も見たことありません。

ザオラルのネックレスを販売スタートする時はゲームをやらない為、まったくザオラルの意味がわかりませんでした。

当然ポケモンゴーはやったことがありません。

そんな姉、弟ですので、あっさりしています。

 

そのあっさりが試合でも出てしまいました。

3勝しておかしくない相手に1勝2敗となり、決勝トーナメントに進出できませんでした。

あっさり姉弟なりに落ち込んでいると、大会スタッフからコンソレやりませんかの声がかかりました。当然やらせていただきました。

 

過去2回負けている相手に勝利したり、歴代の優勝者に勝利したりしました。

ノープレッシャーの中、自由にプレイしているうちに、ポイントの取り方がわかってきました。

本戦では、ミスしないように安全に後ろからストローク合戦をしており、サービス&ボレーは一切しませんでした。

コンソレでは、ネットに詰めてボレーで決めたり、アングルを決めたり、スマッシュを決めたりこちらから積極的にプレイしました。

 

本戦のときは、相手に合わせてミス待ちしてましたので、互角の打ち合いになり、ネットインとかで流れを持っていかれました。

やはり、自分はストロークでエースを取ることはできないので、ネットに出た方がいいようです。水を得た魚になれるのはネット際のようです。

 

早く次の大会に出たいのですが、来年までお預けです。

 

 

トアルソンから発売された、OVR117の試打&撮影を行いました。

トアルソンと言えば、パンドラやスプーンといった自由な発想でラケットを開発するメーカーです。今回のモデルは、フェース面積117平方インチの249gのベテラン向けいぶし銀スペックでパッと見は王道をいっているようです。

 

 

50代自分、40代菅野、30代岩崎、20代田中とトーアストリングの佐藤さんと

撮影担当の関口、計6名で行いました。

試打終了後、雑談形式で動画を撮影したのですが、ベンチに3名座り、後ろに2人立ったアングルがお正月の家族写真みたいで笑えます。

 

 

トーアストリングの佐藤さんも完成品を打つのが初めてと言ってましたが、実は自分は今日の試打会の1週間前にすでにダブルスの試合で試していたのです。打ちやすそうなオーラが出ていたので、4時間男子ダブルスのテニスオフに持っていったのです。

 

最初はウイルソンのウルトラ100でプレーしていましたが、3時間経過した段階で疲労からか、動きが悪くなってきました。

そこで、ウルトラ100からOVR117に乗り換えました。

疲れているはずなのに、ラケットを振り抜けるようになってボールの威力が上がってきました。

コートの外に逃げて行くボレーに追いつき、逆にアングルに振り抜いてノータッチエースが出ました。全員ロブだと思っていたようです。

自分もウルトラ100だったならロブしか打てなかったと思います。

249gですから、苦しい場面でも振れるのです。

 

サービスの威力も増し、リターンでもブロックするだけでスピードのあるいいボールが返りました。

 

今までのベテラン向けラケットのイメージだと、軽くてよく飛ぶけど、コントロールがきかない、打球感が曖昧、振動が気になるでしたが、このOVR117は、コントロールがいいので、ハードヒットしてもふかしません。

それに、振動減衰性がいいので、気持ちいい打ちごたえです。

はっきりいって、ここまで使い易いとは期待していませんでした。

やはり、50歳過ぎるとベテランラケットというのは、本当のようです。

変なプライドが邪魔するのが一番の問題です。

是非、目立たない渋めのカラーを追加で発売してください。

その時は、使用を本気で考えます。

 

 

 

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