テニス中居のマニアック通信

【テニス中居のマニアック通信】
アートスポーツ契約選手である中居のブログです。
アートスポーツはスポーツ人間を応援します


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ペアの年齢足して110歳ミックスダブルスに出場しました。

20歳と90歳でも、110歳です。

 

90歳のおばあちゃんをアレーの外に置いて、バリバリの体育会系20歳男子が打ちまくるという図式も想像はできますが、西東京市はペアの両方の年齢が50歳以上と規定されています。

 

渋谷区シニアダブルス100歳はなんでもありで、男ダブ、女ダブ、ミックス、20歳+80歳もOKです。

 

今回も二つ上の姉と組んでの出場です。

いっしょに練習することができないので、あらかじめ作戦を考えました。

 

ミックスは女性を狙うのが鉄則です。

女性から男性に返してしまうと、間違いなく女性への攻撃が始まり、劣勢に陥ります。

そこで、相手男性のサービスのリターンは100%ストレート&ロブ作戦を敢行することにしましたが、、この作戦は初めからつまずきました。

 

初戦の相手はなんと初めのサービスが女性からだったのです。

女性にサービスをさせて、前衛の男性がポーチしまくる作戦かもと思いましたが、単純に女性の方が上手く、男性の方がミスしてくれます。

相手の男性のサービスでは、作戦を変更し、男性狙いでリターンしました。

6-0で幸先よくスタートをきることができました。

 

次の相手は前年優勝の第1シードです。

作戦その2は、自分のサービス時に「ワイド」「センター」を姉に伝え、隙あらばポーチをしてもらうことです。この作戦は前回から採用しています。

 

自分のサービスを第1第5ゲームにキープし、4-1とリードしました。

これに勝つと、西東京市代表に選ばれると頭をよぎりました。

 

相手男性にサービスをキープされ4-2。

姉のサービスで40-40のノーアドの場面です。

ここを落とすと嫌な流れになってしまいますので、ポーチに出て勝負をかけることにしました。

リターンに対して一気にポーチに出て、フォアボレーを相手男性のボディ目がけて打ちました。決まったと思ったら、男性がバッグハンドで正面のボールをボレーしました。

力無いボールが誰もいないクロスコートを転々といています。

 

姉「無理、無理、取れないよ」

 

4-3になりました。

相手女性のサービスでまたしても40-40ノーアドです。

クロスラリーの中で、またしてもポーチのチャンス!

先ほどと同じように男性の正面にボレーアタック!

録画を再生しているように、バックボレーが誰もいないクロスコートを転々としています。

 

姉「ダメだよ!それは!」

 

4-4で迎えた3度目の自分の サービスです。

「センターね」と姉にサービスの打つコースを指示したときに、姉から爆弾発言が

「ところで、センターとワイドでどうするんだっけ」

えーっ!!今ここでその質問はないでしょう。

 

今まで指示してたのはなんだったんだろう。

動揺してしまったのか今日初めてのダブルスフォルトをしてしまいこのゲームを落とし、次の相手サービスを簡単にキープされ、4-6で敗戦です。

 

反省点は2つあります。ひとつめは

ポーチに出たら絶対に決めること!

ラケットが届くところに打ったら、事故的に返ってくることがあります。

相手の足元かアングルで女性の前か、その状況で一番ポイントが取れるところに打つことです。

今回はノーアドの場面で2度も失敗してしまい、決まっていれば勝っていました。

 

二つ目の反省は、センター、ワイドのサービスの動きを復習しなかったことです。

前回の試合のときにレクチャーしたのですが、半年たつと忘れてしまうものです。

自分達に勝利したペアは、準決勝を6-0で勝ち、決勝では負けてしまい準優勝でした。

来年また挑戦しようと思います。

先日、目黒区の区民大会にて試打会を行ってきました。

女子ダブルスが開催されている碑文谷公園のコートを2面お借りし、30数本のラケットを連れていきました。

 

 

コートに到着すると顔見知りのお客様がいて、

 

中居

「かんこちゃんこんにちは、これから試打会やるから来てよ」

 

kさん

「残念まだ勝ち残っているので、行けないの。そろそろ新しいラケット欲しいんだけどね。」

Iさん

「中居さんこんにちは、次は何がいいですかね。」

 

中居

「今ラジカルですよね」

 

Iさん

「少し飛ぶほうがいいのですが」

 

中居

「じゃあピュアアエロなんかいいと思いますよ」

 

いざ試打会が始まると、女子ダブルスの開催日にもかかわらず、試打会のために男性も数多く駆けつけてくれました。

予め、目黒区テニス協会の方で、参加者に呼びかけてくれていました。

総勢30名くらいの方に打っていただき大盛況。ありがとうございます。

バボラのピュアアエロやウイルソンのプロスタッフが人気でしたが、

意外に高評価だったのが、

ウイルソンの「ウルトラXP125」とプロケネックスの「Q30」でした。

 

 

ウルトラXP125は上級の男性がはまってました。

見た目はベテランラケットですが、パワーがある割に、スピンも凄くかかるので、ハードヒッターでも使えちゃうのです。

 

Q30はベテランの女性の方にうけていました。

砂が入っていると言うと、何それとまずは興味を示してくれて、

打った後に「打ち易い、これおいくら」となります。

 

「34,000円です」

「あら、高いのね」

「砂金が入っているんですよ」

「あらそうなの、だから高いのね」

「冗談ですよ」

 

と言う会話を繰り返しました。

衝撃が少なくて面がぶれないことで、筋力の少ない女性にウケたのだと思います。

 

各メーカーのラケットがまとめて打てる機会は中々ないので、参加した方も楽しそうでした。

 

大会の方は、順調にシードが勝ち進んでいて、準決勝を少し見たのですが、渋谷店を利用していただているお客様のTさんチームとOさんチームが対戦していました。

 

 

どちらも上手くて参考になりました。

「我がチームでも試打会やりたい!」と思った方は、

コートと参加者を手配していただければ、無料で出張いたします。

10名集めていただければ、マイ試打会を開催します。

 

ご相談は渋谷店中居かアネックス店岩崎まで。

 

 

 

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今、テニス関連のyoutube動画再生回数ナンバー1は、テニスライズです。

ラフィノが2番でアートスポーツはずっと下のほうです。

※今はもうちょっとだけ良いですよ笑

 

 

先日は、プロスタッフの試打会でラフィノとコラボして、再生回数が向上しました。

何と今度はテニスライズとのコラボに成功しました。

アートスポーツは「ヤドカリ作戦」で再生回数を上げていきます。

 

実は、今回はテニスライズからのお誘いだったのです。

テニスライズの経営者の河合幸治氏は、30年来の友人で、

 

「今度動画に出てくれない?」

「いいよ」

 

と気軽に応じてしまったのですが、詳しく聞いてみると、「テニスの学校」というネット上のテニス大学みたいなテニスを様々な角度から学べるサイトを立ち上げており、友人として軽い気持ちで出る訳にはいきませんでした。

 

会社に稟議を通し、正式な仕事として撮影に臨むことになりました。

渋谷店のナビルームで半日かけて撮影した動画は順次アップされますので、テニスの学校または、アートスポーツチャンネルでご覧ください。

 

 

さて話は変わりまして、

アートスポーツ渋谷店元店長が運営している水郷テニス練習所に久しぶりに行ってきました。

天井の高いインドアコートが2面あり、ライトを点けなくても見やすい自然光を取り入れたとっても見やすい環境で、気持ちよくテニスができました。

 

今回の目的は、ウイルソンとバボラのニューモデルを試打するためでした。

ウイルソンはブレードのニューモデルから5機種、バボラはストライクっぽいニューモデルとピュアアエロVSのニューカラーの2機種でした。

 

 

 

ブレードは98平方インチで18×20のラオニッチモデルと16×19、

スピン系の18×16の3機種をまず比較したのですが、どれも前作より簡単になっているように感じました。カウンターベイルという体の疲労を軽減してくれる新素材が採用されており、その効果で強打しても負担が少なく、気持ちよくプレーすることができました。

 

モンフィス、ゴファンも使用しているのがうなずけるハードヒットしても変なところに飛んでいかない力加減のコントロールがしやすいラケットです。

 

そしてもう一つ凄いラケットが発売されます。

セリーナウィリアムズモデルのブレード104SWです。

 

 

何も知らずに打ったのですが、凄いボールと凄いミスの繰り返しでした。

 

スペックを後で聞いてびっくりしました。

104平方インチは知っていたのですが、306gでバランス330mmで長さがなんと28インチなのです。計測はしていませんが、おそらくスイングウエイトは320~330はあると思います。

 

このスペックはセリーナしか使いこなせないのではないでしょうか。

 

普通のラケットがピストルならブレード104SWはバズーカ砲です。

でも、もしバズーカ砲が狙った通り撃てたらピストルより凄いですよね。

普通、パワーのあるラケットは非力な方用ですが、このラケットはゴリゴリマッチョな方用です。挑戦してみる価値は十分あると思います。

 

セリーナモデルを打った後にブレード104のノーマルタイプを打ったら、もう楽々でテニスが簡単になったようです。この日一番長く使っていたような気がします。スペックは104平方インチ.290g.325mm.27.5インチで、操作性能がいいので、0.5ロングとは思えませんでした。

動画をどうぞ~

 

 

次に試打したのが、ティエムが使用している

「project one 7」とプリントされた白とオレンジのラケットです。

ピュアストライクの後継機種らしいのですが、前作とはかなりフィーリングが変わっています。

前作はカミソリのようなラケットで、切れ味鋭くストロークは攻撃的にバンバン打てるのですが、柔らかいショットが打ちづらくボレーは決め球以外苦戦するラケットでした。

今回は、ややまったりしており、ストロークの安定感が増し、ボレーのタッチも出せるようになり、攻撃も守りもできるオールラウンドなラケットに生まれ変わりました。

元々持っているカミソリのような鋭さもあり、前作が気に入っている方も移行が可能な仕上がりです。

 

ピュアアエロVSは、ジャックソックモデルとして発売された星条旗デザインと性能はまったく同じもので、320gのピュアアエロツアーが追加されました。

自分はピュアアエロVSの方が打ちやすかったのですが、関口と菅野はproject one7の方が良かったみたいです。詳しくは動画をみてください。

 

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池井戸潤さんが書いた「陸王」みなさん読みましたか。

 

 

ランニングスタッフの関口から薦められて読みました。

 

久しぶりにワクワクし、読み終えるとスカッととた気分になりました。

老舗の足袋製造会社が、ランニングのための足袋シューズを開発する話なのですが、銀行や大手メーカーの妨害、シューフィッターやショップ店員の協力など池井戸潤さんらしいハラハラする展開と、ランニングという身近な題材も手伝って一気に読み終えました。

 

埼玉県行田市は足袋の街で、池井戸潤さんも取材していたらしいのですが、その行田市に杵屋という足袋製造会社があり、この物語に出てくる「陸王」にそっくりな足袋型ランニングシューズを生産しているのです。

 

その名は「無敵」。

これがモデルになったかは不明ですが、スタッフ関口は早速購入していました。

 

 

 

陸王がドラマ化したら、絶対見ます。

自分で配役を想像するだけでワクワクしてきます。

 

 

オーバーグリップテープについて考えてみましょう。

巻かない方もいらっしゃいますが、9割以上の方は巻いていると思います。

 

35年前は、ラケットの元グリップはほとんど天然の皮でそのまま使用するのが当たり前でした。フェアウェイやラムキンは専用の磨き油(ひまし油?)で手入れして大事に使っていました。その後紙のグリップテープが出てきて(ゲルレイティスが使ってました)、トーナグリップが生まれ、ウェットタイプのグリップテープが遂に登場してきます。

 

ドライタイプは圧倒的にトーナの一人勝ちですが、

ウェットタイプは各社がしのぎを削っています。ファーレックスのグリップテープは先駆けだったと思います。

 

グリップテープに詳しい、小物メーカーの社長に以前聞いたことがあるのですが、ドライもウェットも元は同じだそうです。グリップテープはポリウレタンを加工しているのですが、そもそもドライグリップテープを製造している過程で、その裏がしっとりしていてそれを利用したのがウェットの始まりと聞いた記憶があります。

その後は、ウェットタイプが全盛となり、各メーカーから穴あき、凸凹など色々なタイプが発売されるようになりました。

 

ヨネックスのAC102は柔らかくてよく伸びるので、巻きやすくて使いごこちも最高です。伸びが良すぎるので、巻く時に引っ張りすぎないのがコツです。耐久性がやや心配なところかあります。

 

ボーブランドは、AC102を少し肉厚にした感じで柔らかさはナンバー1です。

長さが短めなので、重ね幅を取りすぎると最後まで届かないこともありますので気をつけましょう。握ったときの指の形がくっきりと食い込みグリップが安定します。価格は高いですが、質の良さと耐久性の高さからキングオブグリップテープと言えます。

 

ウィルソンのプロオーバーグリップは、フェデラーや錦織が好んで使用しているウェットタイプで、テープ自体はやや硬めでしっかり引っ張らないとシワがよることがあります。

手のひらに吸い付く感じが気持ちいいので売れています。

 

アートスポーツオリジナルはブリヂストン製。高品質低価格を実現しています。

ヨネックスとウィルソンの中間の柔らかさで、スタートとフィニッシュが斜めにカットしているので、上手く巻けばハサミ不要です。

 

それぞれ3本入りの価格は

ボーブランド1000円、

トーナ、ヨネックス、ウィルソン800円で、

アートオリジナルは650円です。

※すべて税抜

 

 

上記4アイテムは、ユーザーからの指示も厚く、30本入りのお買い得ビックパッケージも発売されています。特に白は汚れが目立つので、交換のサイクルも早くなり、結局使ってしまうものですので、30本入りの方がお得なのです。

 

30本入りになると1本単価はこんな感じに、

 

ボーブランド30本入り9000円(333円→300円)

トーナ30本入り6700円(266円→223円)

ヨネックス6800円(266円→226円)

ウィルソン7000円(266円→233円)

※すべて税抜

 

1000円~1300円お得になっています。

 

 

実は、価格ではトアルソンのウルトラグリップが最安値です。

定価は700円ですが、大量仕入れにより、常時500円で販売しています。

さらに、2個で900円、3個で1200円、10個で3810円と大変お買い得になっています。なんと1個単価127円です。※すべて税抜

 

 

品質は、柔らかすぎず、硬いわけでもなく、程よい柔らかさで、手触りがよく、耐久性も程々です。いいものしか取り上げないテニスマガジンの松尾'eyeでも先日紹介されました。

 

 

今回取り上げたグリップテープはトーナを除き全て日本製です。(トーナはメイドインUSA)

 

ボーブランドはイギリス、ウィルソンはアメリカなのに日本製というのは興味深いですね。

一般的に低価格商品は、アジア製が多い中、トアルソンも日本製にこだわってます。

 

テニスラケット以外にも、ゴルフのパター、自転車のハンドル、釣り竿の握り、杖、ストック、ラクロス、カバンの持ち手などに使う方の来店がありました。

変わったところで、刀を使った太極拳みたいな競技があってその刀の柄に巻いたレアなケースもありました。

 

握りのサンプルも用意してますので、自分に合ったグリップを選び直すのもテニス上達になるのではないでしょうか。

 

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