テニス中居のマニアック通信

【テニス中居のマニアック通信】
アートスポーツ契約選手である中居のブログです。
アートスポーツはスポーツ人間を応援します


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生まれて初めて、傘をさして電車に乗りました。

 

 

ある月曜日、今日も朝から雨。

午後からテニスなのですが、これだけ降ると中止でしょう。

また、布団にもぐり込みました。

 

数時間後、窓から洩れる日差しで目が覚めました。

なんと晴れてるじゃないですか、飛び起きてテニスバックを担いで外に出るのに5分とかかりませんでした。コートまでは1時間程かかるのですが、段々と雲行きが怪しくなってきました。

目的の駅に到着したときには、本降りになってきました。

 

高台のホームからテニスコートが見えるのですが、水たまりができており、4面あるコートでは誰もプレーしていません。隣りのフットサルコートではずぶ濡れになりながら、ボールを蹴っている若者がいるくらいです。

今日もまた中止になってしまいました。

 

雨脚はさらに強くなり、バケツをひっくり返したような激しい雨に。

台風の影響で風も強くなってきました。

 

駅のホームには当然屋根があり引っ込んでいれば濡れませんが

線路の上には屋根がないので、ホーム際にいるとびしょ濡れになってしまいます。

 

電車が入ってきました。

同じ電車を待っていた数人は、濡れるのを覚悟で車内に駆け込んでいました。

隙間とはいえ豪雨なので一瞬でびしょ濡れです。

 

全員乗り込んだのを確認して、ホーム上で傘をさしました。

電車に乗っている人の目がこっちを見ています。

お構いないにそのまま悠々と乗り込みましたが、乗った後、傘をさしている姿が滑稽のようで周りのお客さんは笑いをこらえているようでした。慌てて傘を閉じましたが、しばらく赤面

 

やっぱり、傘をさして乗ってはいけませんね。

空いていたので、他人に迷惑はかからなかったと思いますが、もう二度とやりません。

 

本題!

「アスリートジョイント」もうこれは、

サプリメントではないかもしれません。

 

 

薬に近い気がしました。

発売元は「日本薬師堂」、いかにも薬っぽい名前です。

 

関節痛に作用するサプリメントでは、元力士が宣伝するグルコサミンが有名ですが、関節痛に効果ありと謳った商品は錠剤を毎日摂ることで徐々に改善するものだったと思います。

 

アスリートジョイントはゼリードリンクで、即効性があるところが今までの商品とは違います。

はっきり言って使用するまでは、半信半疑でした。

 

現在、フォアハンドテニス肘と左膝の腸脛靭帯炎を患ってます。特に膝は下りの階段で痛みを感じます。プレーをする2時間前に、アスリートジョイントを摂り、シングルスを2時間プレーしました。プレー中はアドレナリンも出ているので、痛みはまったく感じませんでした。

痛みを感じるのは、帰りの駅の階段です。

 

ところがどうでしょう、まったく痛みがありません。治ってしまったのかもしれません。

美ノ源接骨院にも通ってますので、治る時がちょうど来たのかもしれません。

2時間後、家の階段を降りるときに、いつもの膝痛がやってきました。

治っているわけではありませんでした。

アスリートジョイントの効果で痛みがなかったのです。

 

ドーピングに引っかかるレベルの効果を感じましたので、内容物を吟味してみました。

プロテオグリカン、グァバ葉エキス末、L-アルギニン、L-シトルリン、MSMが主成分で、ドーピングには一切関わることはありませんでした。

プロテオグリカンは量より質と言われる貴重な軟骨成分です。

動物や魚から少量しか取れないそうです。

 

アスリートジョイントに使用されているプロテオグリカンは深海にいるイカの目から取れる大変良質なものにこだわっています。関節にいいと言われるグルコサミンやコンドロイチンは、実は、プロテオグリカンのほんの一部分なのです。

 

 

グァバ葉エキス末は炎症を抑え、L-アルギニンはエネルギーになり、集中力を高めます。

L-シトルリンは血流がよくなり、運動機能を向上させ、MSMは痛みを和らげ、疲労回復に役立ちます。

 

飲んでから効果が出るのに1~2時間かかるので、プレーする時間を逆算して摂ってください。グレープフルーツ味のゼリーですが、何かの成分が苦いのか、美味しい飲みやすいグレープフルーツではなく、グレープフルーツの苦さを強調した味になってますので、ご注意ください。まっゼリーだから飲めますが、美味しいとは言えませんね。

良薬口に苦しと言うことわざがあるように、効果はありますので、是非一度試してみてください。1本270円+税で販売しています。

 

メーカーオススメの飲み方は、試合前1本、試合中1本、試合後1本で、大事な大会の時は1週間前から摂るといいと言っていましたが、自分の感じだと飲んで4.5時間は効果があったので、2時間のテニスなら1本でいいと思います

4時間以上の場合は2本で、翌日もやるなら終了後にも1本摂るという飲み方がいいのではないでしょうか。

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「巨人、大鵬、卵焼き」・・聞いたことありますか?

昭和時代の国民的好物を表しています。

 

自分も昭和の人間なのですが、「巨人、千代の富士、ハンバーガー」でした。

物心がついた時には既にジャイアンツの帽子をかぶっていて、大人になった今も巨人ファン。しかし、子供の頃から広島ファンだったスタッフ中島は最近そわそわしてました。

それは、25年ぶりの優勝が間近だったからです。

 

100歩譲って広島の優勝はしょうがないとして、直接対決で目の前で優勝されるのは屈辱です。その日はケイタイのニュースも見ないようにしてました。

 

ディズニーオンクラシックを鑑賞して外に出ると、人だかりができています。

なんだろう?と近づいてみると、

電気屋の大型テレビに赤いユニホームの軍団が今まさに優勝、胴上げのシーンでした。

 

一番見たくない場面を生放送で見てしまいました。

中島君おめでとう、クライマックスでリベンジします。

 

もうひとつ気になるのは、大谷翔平です。

 

首位打者に関する投稿をした途端、大谷の打率が低下し、2位だった角中の打率が上昇し、9/14日現在、大谷326、角中345で大谷の打席数は341打席で残り14試合で103打席は無理ですので、首位打者の線は消えました。

 

投手としての成績を見てみると、8勝4敗、防御率2.12、奪三振151(4位)です。

規定投球回数に達しないといけないのが、防御率と勝率で、最多勝と奪三振は規定投球回数に達しなくてもタイトルは取ることが理論上は可能ですが、どちらも積み重ねていくものなので、いっぱい投げた方が有利なのです。

 

9/14現在、

大谷の投球回数は123回で、規定投球回数143回まで、20回です。

残りの試合数は14試合ですので、3試合に先発し、7回、7回、6回で、規定投球回数に達します。現在防御率1位は、ロッテの石川で2.26です。

この時期になってくると、急激に下がることはありません。大量点を献上すると簡単に数字は上がってしまいますが、完封しても少しの変化しかしません。

 

大谷が3試合に登板し、自責点を1点ずつで投げきった場合、防御率は2.01となり、タイトル獲得が見えてきます。(防御率とは、9回まで投げきった場合に何点取られたかを計算します)

まずは、9/21、22のソフトバンクとの2連戦に必ず先発するので、そこに注目です。

 

9/30の最終戦に先発してタイトルを決めてほしい、

そういう「持っている」選手だと信じています。

 

ここからテニスの話!

 

ヨネックスVCORE SV 98と100を打ってみました。

 

長岡技術大学との共同研究で、エアロフィンテクノロジーを開発し、前作のVCOREツアーFに搭載しました。ところが、ストリングパターン16×21という大変難しいラケットを作ってしまい、評価できるユーザーを絞ってしまったのです。

 

エアロフィンテクノロジーは、ラケットの先端付近で発生する空気の渦を無くすために、フレームの内側に膨らみの筋を付けるもので、大変画期的な機能でした。今回、VCORE SVには外側にも凹凸を付け、空気抵抗を16%も削減。

 

スイングスピードが上がると間違いなく威力も向上するのですが、コントロールしきれなくなる事があります。そこでナノメトリックXTという柔軟性のある素材をフレームに使うことで、接触時間を4%向上させ、コントロールも可能にしたのです。

 

そんな至れり尽くせりの素材・機能を搭載した、

VCORE SV 98と100を試打してみました。

 

 

98は305gフレーム厚22mmのしっかりタイプで、ストロークのスピンが打ちやすく、バックアウトを気にせずガンガン打ち込めます。パワーも十分あり、自分のようなベテランプレーヤーでも、若者と対等に打ち合うことができました。

何と言ってもサービスが凄い。

service略すとSV。

 

スライスサービスは、ネットのココを狙うといい角度で入ると自分なりの基準点があるのですが、その基準点を通過するとほぼサイドにフォルトになってしまいました。

曲がりが半端ないのです。

フェースの上半分に当たると、しなって食いつくように設計してあるのですが、ストロークではよくわからなかったのが、サービスではよくわかりました。

サービスは自然と上の方で捉えるので、食いつきが良くなり、空気抵抗を16%削減してあるおかげで、いつも以上のスイングスピードになり、スライスが前田健太のスライダーのように曲がったのです。

 

ボレーは100の方が打ちやすかったのですが、このラケットの特徴であるサービスの切れを引き出すには、98の方がいいようです。

 

こういう癖のないラケットが「試合に勝てるラケット」なのではないでしょうか。

100はライバルラケットの多い黄金スペックで、その中では打球感がしっかりしているので、黄金スペックでは物足りない人や、薄いフレームでパワー不足を感じている人は乗り換えやすいラケットだと思います。

自分からしっかり打っていきたい攻撃型プレーヤーで、特にサービスを良くしたいプレーヤーにこの2本はオススメです。

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錦織選手残念でした。でも、絶好調のマレーに勝ったんだから大したもんです。来年は全豪から一気に行くんじゃないでしょうか。

 

全米オープンといえば、38歳のジミーコナーズがベスト4に入り、エドバーグがクーリエをストレートで破り優勝した1991年の大会を思い出します。

アガシ、サンプラス、チャン、レンドル、マッケンローが全て出場していた贅沢な大会です。

現在のセンターコートであるアーサーアッシュスタジアムは、このときにはなく、現在はルイアームストロングスタジアムと呼んでいるコートがセンターコートでした。

 

全米オープンでは、その日一番人気の対戦をナイトセッションに組むのが恒例で、夜中の2時くらいまで試合していることもあります。

 

この大会にストリンガーとして参加したのですが、今思うと英語もろくにしゃべれないのに日本人ひとりでよくやったなと思います。

 

ストリンガーは9人で、ガット切り&ステンシル係のアルバイトと全体を仕切るボスがいます。

ステンシルを塗る作業は一本30秒くらいで早業です。

何百本もやらなければならず、一本一本丁寧にやっていられません。

お店では5分くらいかけて丁寧にやってますのでご安心ください。

でも、熟練してくると30秒でもちゃんと出来るようになるのは人間の凄さですね。

 

選手が食事をとるラウンジの一角にストリンギングコーナーがあり、エドバーグのコーチが担当ストリンガーのご機嫌取りにきていたり、コナーズが直接ラケットを持ってきたりして選手との距離が近くフレンドリーな感じでした。

 

ラウンジを見ると、カプリアティとマリッセがイチャイチャしていたり、ジュニアの杉山愛と吉田友佳が食事してるのが丸見えだったり、「生スタンスミス」を見れたりとガット張りに集中するのが大変でした。

 

早出・残業の繰り返しの中に、アメリカのテレビ局の取材を受けたり、日本の雑誌社の取材を受けたり、体が休まる暇はありませんでした。

 

 

多分一週間は太陽を見ていなかったと思います。

当然試合はラウンジの中にあるモニターで。

実際のコートはすぐ隣りにあるのに、チケットがないので、入れませんでした。

 

宿泊したホテルはプラザホテルといって、選手達も泊まっているUSオープンのオフィシャルホテルで、エレベーターでよく選手と一緒になりました。

 

ストリンギングの技術やストリングの種類も発見がありました。

スターティングクランプは今ではなくてはならないツールですが、このとき初めて使いました。

 

また、ヨーロッパの無名の選手が見たこともないガットを持参してきました。

針金みたいな硬いガットで非常に張りづらかったことを覚えています。

これが、数年後に日本にも入ってくることになる「ポリエステル」ガットだったのです。

当時はほとんどの選手がナチュラルガットを張っている時代でしたので、こんな硬いガットで打てるのか?と疑問でした。

 

USオープンの会場はフラッシングメドウというでっかい公園の中にあり、MLBのメッツの球場が隣接しています。テニスコートも沢山あり、空いているコートで勝手にテニスをしたのですが、怒られることはありませんでした。

 

一日だけ休養日があったので、自由の女神やワールドトレードセンターに行ったり・・・

今はグランドゼロになっていますが。金ピカなトランプビルも見学しましたよ!まさかあの不動産王のトランプが大統領になるかもしれないなんてそのときは想像もできません。

 

あのとき、自分が張った選手が勝ち上がり、また張り替えに来てくれたときの嬉しい気持ちは忘れられません。今でもお客様のガット張りを行うときでも、 同じ気持ちで張っています。

時間に追われて張るときでも、この張りで試合の勝ち負けが決まると思うと流れ作業では張れません。時間が遅れたときはごめんなさい、丁寧に張ってますので大目に見てください。

 

最近の話・・・

先日、久我山オートで黒塗りのヘッドスピードMPを試打したことはお伝えしましたが、デザインや発売日はまだお伝えできていませんでしたが、ついに確定しました。

デザインはこれです。

 

 

発売は2017年1月です。

なーんだかなり先の話かと思った方、続きがあります。店舗限定で、ジョコビッチが使うスピードプロとズベレフが使うスピードMPが先行発売されます。なんと、それも来週に入荷します。9月22日です。

 

黒塗りのときは、スピードMPしか打てませんでしたが、今回はMPに加えてスピードプロ、スピード(軽)、スピード(超軽)、スピード(謎)の5機種も打つことができました。

 

全機種に共通なのが「GRAPHENE TOUCH」です。この素材は振動吸収が半端ないので、動画でどうぞ。音で感じます。

 

 

 

ジョコビッチが使うスピードプロは、ストリングパターン18×20で315gとハードスペックモデルで、使いこなすには体力が必要でした。ところが、今回のスピードプロ2017は自分でも使いこなせるくらいハードルが低くなっていました。

まず、ウェイトが310g。5gですが軽くなりました。ストリングパターンは変わっていないのですが、振り抜きがよくスピンのかかりも以前よりよくなっています。18×20のパターンで一番辛いのが、芯を外したときの衝撃の大きさですが、グラフィンタッチのおかげで、衝撃も気になりません。

 

世界ナンバー1のラケットが身近に感じました。

 

それよりも良かったのが、やっぱりスピードMPです。

そういえば、初代スピードMPを使っていたことがあります。真っ白いヤツです。そのときは「コツコツ」してましたが、最新のスピードMPは「シャキシャキ」してます。硬さがなくなってホールド感が上がっているのですが、鈍さはなく切れがいいのです。

 

サービス、ボレー、ストロークどれも打ちやすく、偏りのないオールラウンドの極め付けといっていいと思います。先行発売を逃すと、次の入荷は来年ですので、まずは1本いっときましょう。

 

↓その時のインプレッション動画↓※中盤くらいからプレー。

 

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