テニス中居のマニアック通信

【テニス中居のマニアック通信】
アートスポーツ契約選手である中居のブログです。
アートスポーツはスポーツ人間を応援します

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アートスポーツでは有名な川又兄弟の弟の健司君です。
プロスタッフ97を3本チューンナップしてご満悦なところを撮らせていただきました。
なぜご満悦なのかは、後ほどわかります。

ここ最近はしばらくウイルソンウルトラ100を使ってました。
パワーもあり、スピンもかかり、ボレーもしやすく何の問題もないのですが、ぜいたくなもので、打球感に物足りない気持ちが芽生えてきました。

少し前に使っていたフェデラーモデルのプロスタッフRF97の打球感が忘れられないのです。
340gは使えないこともないのですが、体調や天候がすぐれないときに途端に鉛のラケットになるのです。

そこでプロスタッフ97に目を付けました。
315g、310mmのスペックでRFに比べて、25g軽くなります。
基本性能はRFと同じです。
というか、プロの試合を見てるとフェデラー以外はこのプロスタッフ97を使っています。
ウルトラ100の前は、バボラピュアアエロを使っていて、どちらも300gのラケットです。
何とかして、300gに近づけたいのですが、15gの減量は不可能に近いです。
まずは製品の誤差の中から、軽いのを見つける作業です。
どのメーカーも(ヨネックスはバラつきがほとんどありません)プラスマイナス7くらいのバラつきがあります。
マイナスにバラつくことはあまりないですが、探すと稀にあります。
今回はアメアスポーツ(ウイルソンの発売元)にお願いして軽量してもらいました。
310g、310mm、スイングウエイト284(スイングウエイトはメーカーでは測れませんのでお店で計測)を手に入れました。
ウキウキしながら、次なる手を考えているときに、
同じラケットを買いに来たお客様がいました。
すでに1本使用しており、そのラケットに近い2本目を探している方でした。
ラケットカルテを見せてもらうと、なんと、
「309g、310g、283sw」
とてつもなく軽いものをお使いでした。
店頭在庫、ANNEX店在庫のデータを提示したのですが、納得いくものはありませんでした。
がっかりした感じが伝わってきます。
このままだと、お客様はあきらめて帰ってしまうかもしれません。
「少々お待ちいただけますか、倉庫に在庫がありますので、確認してきます。」
当然倉庫などありません。
自分の分として取り置きしていた「310g.310mm.284sw」をさりげなく持ってきました。
「ちょうどいいのがありましたよ。」
落ち込んでいたお客様は見る見る笑顔になり、
購入を決めました。
お客様は大変満足され、お店を後にしました。
自分の分はまたメーカーで探してもらえばいいと楽観していました。
ところが、再度計測してもらったところ、一番軽いもので、「314g.312mm」だったのです。
これでは、重た過ぎです。
お客様に満足していただいたので、後悔はしていませんが、何か方法はないか考えました。

グリップをワンサイズ太いグリップ3にして、グリップを加工することで軽くする方法を思い付きました。
まずグリップ3の中で一番軽いものを選びます。
「312g.311mm.287sw」
次に、ひとつ前のプロスタッフ97のグロメットに交換します。
「308g.309mm.280sw」
になりました。
見映えは変わります。
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「Wの文字が無くなります。」
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「逆にWilsonの刻印がバンパーに入ります。」

次に、グリップレザー(シンセティック)を外し、キモニーから発売している倍厚ウエットグリップ(1.0mmのオーバーグリップ)に巻き替えます。
するとサイズはほぼグリップ2になります。
気になるウエイトは
「300g.314mm.280sw」
になりました。


プロスタッフ97の300gが完成しました。


グロメットを変えることで打球感が変わってしまわないか心配でしたが、まったく問題ありませんでした。
倍厚グリップの巻き方にはコツがあって、ほぼ重ねずに巻きます。最後に普通のオーバーグリップテープを巻きますので、凸凹が二重になってしまうのを防ぐためです。
または、倍厚グリップを、普通に重ねて、最後のオーバーグリップを重ねないで巻く方法もあります。
完成しました。
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ストリングは中居ブリッドエコノミー(アートスペシャル×ティモ110)を45/45面圧55で張り上げました。
2面で4時間6人総当たりシングルスでデビューさせました。
結構風が強くて大変でしたが、ラケットは最後まで気持ちよく振り続けられました。
結果はレベルが高く、1勝しかできませんでしたが、サプリメントのおかげもあり、5試合目もしっかり、動けました。
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「1DAYトーナメントセット」と同じ内容です。

打球感よし、重さよし、デザインよしでしばらくはこのラケットで行くことにしました。

冒頭の川又君の話に戻ります。
暴れん坊の兄貴と礼儀正しい弟の凸凹コンビの兄弟です。
兄は、昔アートスポーツでバイトしていたこともあり、現在はニュージーランドで事業を展開しており、ニュージーランドデビスカップチームにスポンサードしています。
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たまに帰ってくると、
「イガグリ君、10分で張って、これからテニスだから」とスタッフに勝手にあだ名を付け無謀なオーダーをしてきます。
まっ半分冗談なんですけどね。
一方弟君は、大学の卒業に向けてしばらく勉強していて、まったくテニスをやっていなかったらしく、ひさぶりにやったら、腕を怪我してしまったのです。
お医者さんにも少しラケットを軽くしなさいと言われ、相談に来たのでした。
自分と同じプロスタッフ97を使っていたので、まったく同じチューンナップを3本行ったのです。
冒頭の笑顔の写真はそれを受け取ったときのものです。
使用後にメールをいただきました。
川又君「プロスタッフの良さを残しつつ、軽量化に成功したという感じのラケットです。
97が本来このレベルであれば恐らく売れるんじゃないかと思えるくらい良いラケットに仕上がっていると思います。」
中居「それは良かったです。なによりです。」
川又君「神器ですよ、これは」
と絶賛でした。

同じチューンナップご希望の方は、グロメット代金1500円と倍厚グリップ代金300円をご用意ください。
グロメットは取り寄せになりますので、あらかじめお電話ください。
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誰でも一度はやったことがあるのは、
「シューズの中で指先が当たってしまい爪が真っ黒になる」
「スマッシュを打った勢いで、ラケットですねを打ち付ける」
「ボールを忘れて、コートの外の茂みの中を探し回る」
「サービスで前衛に思いっきりぶつけ気まずくなる」
「マッチポイントでダブルフォルトしてしまい、落ち込む」
「試合中に平気で後ろを通るマイペースおじさんにイラっとくる」
「長いラリーの後のカウントをよく忘れる」
「コートサーフェスと違うシューズを履いて行ってしまった」
「オムニコートで転んだ怪我の治りが遅くて困った」
「左利きになろうとして、練習したことがある」
「ラウンドロビンで勝っている相手にトーナメントで負けて悔しい思いをした」
などなど数えあげるときりがありませんが、みなさん心当たりはありませんか。
すべて私の経験談です。
一番目の足爪真っ黒は、原因があります。
アシックスの足型計測機の「iO」で測定したところ、
左足の足長が275.6mmでウィズが3E、右足の足長が269.8mmでウィズが2Eという結果でした。
左足が0.5cm以上大きく、さらに幅も広いのです。
実寸から1cmくらい大きめを履くのが一般的ですが、
28.5cmのシューズを履くと右足が動いてしまうので、
だいたい28.0cmのシューズを履いています。
困ったことに、思っきり踏み込むと左足の親指と人差し指がシューズの先に当たってしまい、爪を痛めてしまうことがあるのです。
(自分の足の大きさ幅、外反母趾、内反小指、かかとの傾きなど気になる方はいつでも無料で計測できます、渋谷店2Fまで)

先日「プロテック」という体のケアグッズを販売するメーカーの勉強会に参加したときに、「これがあれば防げたのに」という商品がありました。
そのアイテムは「TOE CAPS」といって、足の指先に付ける保護用サックです。
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素材に弾力性があり、小指から親指までぴったりフィットします。
あらかじめ、痛めやすい指に装着していれば、「足爪真っ黒」を防げていたかもしれません。
素材は熱可塑性ゴムでシリコンみたいな感じです。
使い捨てではなく繰り返し使用できます。
4個入り、2000円とお手頃価格ですので、転ばぬ先の杖として是非使って欲しい一品です。

その他にも、足裏のツボを刺激する木製のマッサージボールやイガイガのボールも発売しています。
軽い気持ちで試したらトンデモないことになりました。
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イガイガボールは非常に気持ちよく、いつまでもやっていたいくらいでしたが、その勢いで木製ボールに乗ったら、「痛ーッ!」
と悲鳴を上げてしまいました。
イガイガボールは絶妙な硬さで変形してくれるのですが、木製ボールは全く変形しません。
痛いということは、どこか悪いところがあるので効いているのですが、我慢できません。
メーカーさんに聞いたのですが、床にタオルを敷いて、ソックスに木製ボールを入れてコロコロすれば、クッションになるし、吹っ飛ばないので一石二鳥だそうです。
今はベッドに座りながらコロコロしています。
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ここからは、ヘッドインスティンクトMPのインプレッションです。
新しく発売になったヘッドグラフィンタッチインスティンクトMPを試してみました。
今使用しているウイルソンウルトラ100と比較してみました。
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2本ともスペックは同じで、100平方インチ、300g、320mm、26mm厚の黄金スペックです。
この2本かなり似てます。
パワーがありながら、打球感はマイルドで、スピン、スライスは意のままにかかります。
ウルトラ100の好きなところは、打ってる気がしないほど物足りない打球感なのに、いいボールが行くことです。
それに比べるとインスティンクトMPの方が、打ちごたえはあります。
前作は打ちごたえのないしなる感じのラケットでしたが、大分変わった気がします。
いい意味で、スイートスポットをハッキリさせたやり甲斐のある感触になっています。
王道の中の王道ピュアドライブと勝負できる完成度になったと思いますが、ヘッドらしいどこか癖のある変なところがなく、寂しい気もします。
シャラポワ、ベルディヒの活躍次第では、大ヒットする可能性のあるラケットです。
ヘッド社も自信作なのか、全額返金キャンペーンを行っています。
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カスタムモニター(好きなストリングを張って、ストリング代だけで2週間レンタルできる貸し出しシステム)するくらいの気持ちで購入しても大丈夫です。
2週間以内なら全額返金(ストリング代、張り代を除く)できますので。
重さ、バランス、長さ、ストリングパターンを変更できるインスティンクトアダプティブも同時発売になってます。
こちらもおすすめです。
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年末に痛めた右ハムストリングのつけ根(お尻のタブ)の治りが悪く、美ノ源接骨院に行ってきました。
三谷先生に言われました。

「中居さんは、前回は非常に柔らかかったのに、今回はカッチカチですね。こんなに変わる人はあまりいませんよ。」 

中居「多分そのせいで、痛みが引かなくて困ってます。」

三谷先生「太ももの前側のストレッチが大事ですので、これを自宅でやってください。」

と言って、ベッドに右膝をついて、右手で足首を持ち胸を突き出すような姿勢を取りました。
誰にでもできる簡単なストレッチです。
ところが、やってみると手が届かないのです。
体が硬すぎて、後ろに反れないのです。
足の方を後ろに持ち上げようとした途端、

「イテテテテ」

ハムストリングをつってしまいました。
逆の手で足首をつかむことはできたので

「先生これじゃダメですか。」

「これだと伸ばしたいところが伸びないですね。」

このストレッチはあきらめ、治療が始まりました。
徹底的に左サイドを攻撃してきます。
お尻の下にボールを入れて体重をかけたときは、痛くて聞いちゃいました。

「先生、なんのボールですか。」

「ソフトボールです。」 

「全然ソフトじゃないですね。」

「これが効くんですよ。」

「知ってます。今やられてますから。」

田上先生と2人で捻られたときは、死ぬかと思いました。
人間の体はここまで捻っても大丈夫なんだと感心してしまいました。
これがプロレスなら確実にタップしています。

痛いのは右なのに、なぜ左ばかりをいじめるのか聞いてみました。

「骨盤が左にずれていて、右の坐骨神経を圧迫していたので、正しい位置に戻していたんだよ。」

と田上先生に人体模型を使って説明され納得しました。
帰り道、右のハムストリングの痛みが消えているのに気がつきました。
捻られた甲斐がありました。
さすが、美ノ源!いつもいい仕事しています。


苦節3年!とうとう完成しました!

試合に勝つためのサプリメントを日々試していましたが、今現在の自分の中でのベストな組み合わせが出来上がりました。

水分補給はなんといっても、「スマッシュウォーター」です。
グリセリンローディングで、細胞の中まで、ビッシリと水分を蓄えてくれます。
自分に合った濃度にして飲めるのも、スマッシュウォーターのいいところです。
自分は1000mlに一本です。
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塩分補給はなんといっても、「ザオラルリカバリーソルト」です。
試合中の痙攣、試合後の痙攣、色々試しましたが、ザオラルソルトが抜群に効果がありました。
ミネラルたっぷりのいい塩使ってます。{6D996D21-209D-48FC-80D2-3FB53A38A45B}



実は、痙攣予防にはカリウムも重要なのですが、今まではバナナで摂っていました。
遂にいいものを見つけました。
「グリコCCDドリンク」で、エネルギー補給にいいものなのですが、なんとカリウムも入っているんです。
一石二鳥の優れものです。
エネルギー補給サプリは、手に付くとベタベタするものが多く、試合中に付いてしまうと、厄介なことになりますが、CCDドリンクはキャップ式なので手に付く心配もなく、少しずつ摂ることができてありがたいです。
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最後まで、悩んだのがアミノ酸です。
いろんなメーカーからいろんな種類のアミノ酸が発売されています。
ランニングスタッフから勧められて試したのが
「ZEN NUTRITION」
です。
「ZEN トラ」
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「ZEN ダルマ」
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の2種類あり、トラは運動前に摂ることで、体の動きがよくなり、持久力が向上します。
ダルマは、運動後に摂ることで、疲労からの早期回復を目指すものです。

いつもの相手といつもの時間でテニスをやるときに、ZENを試しました。
トラの効果はすぐにわかりました。
なんと表現していいのかわかりませんが、活力がみなぎってきて、若返った感覚です。
動きも軽やかで、コートカバーリングもよく、いつもは圧倒される相手に5-4リードまでいきました。
結局5-7でしたが、1時間戦っていつもなら、少し休憩するのですが、
「続けてやりましょう」
とこちらから進言してしまうくらい、疲れを感じませんでした。

2時間のシングルスを終え、すぐにダルマを摂りました。
疲労からの回復のカギは、運動後30分にあるのです。
いつもは怠さが残りながら、夕食を迎えるのですが、
この日はテニスの疲れを引きずることなく、美味しい食事になりました。

ZENのいいところは、すべて天然から採れるものにこだわっているところです。
普通に売られているアミノ酸のほとんどは、人工的に作られたもので、大量に生産でき価格も下げられます。
ZENは、栽培農家から加工工場まで一貫して管理しており、すべて食品安全システム認証取得工場で生産されています。

ローヤルゼリー、蜂の子、アンセリン(高速回遊魚カツオから採れます)にオリゴノール®が配合されています。
オリゴノール®は、世界で初めてポリフェノールから低分子化した状態で抽出した抗酸化素材です。
簡単に言うと超体にいいのです。

これで完璧なのですが、どうしても加えたいものがあります。
アスリートジョイントです。
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どんなに、いいサプリメントを採っても関節は悲鳴をあげます。
肘、膝、手首、肩を繰り返し痛めていて、常にどこかが病んでます。
そこで、アスリートジョイントの出番です。
プロテオグリカン、MSMが痛みを抑えてくれるのです。
冷やすと苦いので、常温か少し温めてもいいと思います。

「心技体+サプリ」

この言葉をテーマに、1DAYトーメントセットと
1セットマッチセットを作りました。
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試合や練習で是非お試しください。
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