テニス中居のマニアック通信

【テニス中居のマニアック通信】
アートスポーツ契約選手である中居のブログです。
アートスポーツはスポーツ人間を応援します


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テニスの次に好きなスポーツ・・

 

実は「野球」です。

 

子供の頃から巨人ファンで、長島、王を見て育ちました。

大学でも野球チームに入り、アートスポーツに勤め出してからも、メーカーさんと試合をやったり、台東区の早朝野球連盟にも加盟していました。

 

 

その後、野茂がきっかけで、メジャーも見るようになり、毎日、日本のプロ野球とメジャーリーグはチェックしています。

 

イチローの3000本安打の次に興味があるのは、

大谷翔平」です。

不幸中の幸いか、指にマメを作ったことで打者に専念しており、現在、規定打席には到達していませんが、打率346で首位打者の位置にいます。

規定打席は試合数×3.1です。

8/18現在、108試合を終えて、大谷は261回、打席に立ちました。規定では335打席が必要で74打席足りない状況です。

最終的には「143試合×3.1= 443打席」が必要になります。

大谷は残り試合が35ですので「ひと試合に5.2打席」が必要になります。

打順を1番にしても、毎試合5打席以上は厳しい数字です。

 

ところが「首位打者の例外規定」というのがあります。

打率がトップでも規定打席に達していない場合、現在の打席数から規定打席まで凡退したと仮定しても2位の選手を打率が上回れば、首位打者になれるのです。現在、パリーグ打率トップは角中の333で、その次は301の秋山です。

もし、大谷翔平が首位打者を取るとしたら、残り試合すべて打順1番で出場し、角中との打率を2分くらい差を付け、規定打席まで20打席足らないくらいになれば首位打者を取れると思います。

 

後は日ハムの栗山監督が、0.5ゲーム差までソフトバンクを追い詰めている状況で、そんな個人の成績を重要視するかどうかですが、自分的には、毎年見られる優勝より、一生に一度見られるかどうかの「例外規定での首位打者獲得」さらに言えば「ピッチャーが首位打者を取る」のを見てみたい。

 

残り35試合、大谷翔平が怪我なくヒットを積み重ねていって首位打者を取ってほしい、投手としては、クライマックスシリーズからでも十分活躍できるはずです。

 

メジャーリーグでは、ピッチャーでありながら首位打者になったのは、かの有名な「ベーブルース」です。ベーブルースといえば、偉大なホームラン王というイメージですが、投手としても立派は成績を修めていて、20勝以上している年もあり、トータル94勝上げています。

二刀流だったのですが、徐々に打者としての才能が開花し、20本打てばホームラン王という時代に50本以上打っているのは驚異的です。

その後は、打者に専念したので、714本というホームラン記録を作ったのです。

しかし、打者に専念した以降も5度登板しており、その全てに勝ち投手になっています。

「初めから打者だったら、もっと凄い記録が残せたのに」という声もありますが、ピッチャーだったから、好き勝手に大振りしても文句を言われなかったということもあるようです。

 

ちなみに、ベーブルースが60本のホームランを打ったころは、ポールに当たると2塁打で、ポールを巻いてファールゾーンに落ちたらファールだったそうです。(現在のルールではともにホームランです) もし、現在のルールだったら104本のホームランだったそうです。

 

大谷選手も打者に専念すれば、三冠王も狙える逸材ですので、143試合打者で出場するのも見てみたい気もしますが、165kmのボールを投げるピッチャーも他にはいませんので、やっぱり二刀流が正解なのかもしれませんね。

残り試合、最後まで見逃せません。

 

 

そんな大谷翔平が掛けているオークリーのサングラスに注目です。

プリズムレーダーEV ベースボールアウトフィールドを掛けているのですが、レンズが優れものです。

 

 

視覚に入ってくる太陽の光を、可視光線といい、波長の違いから、紫、青、緑、黄緑、黄、橙、赤の7色に見えます。オークリーの開発したプリズムレンズは、その各カラーの波長を調整することにより、対象物のコントラストを鮮明にしたり、緑や黄を認識しやすくしたりすることができるようになったのです。

 

もはや、裸眼で見るよりもサングラスを掛けた方が見やすいのです。

 

オークリーのサングラスは眩しさをカットするのは当然で、掛けることで、裸眼よりも見やすくなり、パフォーマンスの向上につながるのです。

松尾高司さんがテニスマガジンで取り上げた「ZERO PATH プリズムゴルフ」は、鈴木貴男選手も使用しており、テニスに向いているアイテムです。

 

 

 

残念ながら、プリズムテニスというレンズはないのですが、相手の動きがよく見え、黄色がはっきり見えるプリズムゴルフがテニスにはいいようです。

では、なぜこのZEROがテニスに向いているのか、チェックしていきましょう。

 

理由1 あるはずのフレームの枠がなく、サービスやスマッシュ、ハイボレーなど上を見上げる時に、視界に入るサングラスの枠がなく、裸眼に近い視野の広さを確保できます。

 

理由2 日本人の顔の形に合う、アジアンフィットを採用しており、頬骨に当たらず、絶妙に顔に密着するので、横からの隙間がなく、テニスの様に横向きの体勢で見る場合でも、レンズから視野が外れることがありません。

 

理由3 超軽量のため、付けていることが気になりません。もっと言うと付けていることを忘れてしまいます。

 

理由4 先に説明しましたが、プリズムレンズが裸眼より見やすい視界を実現してくれます。

 

以上の理由により、オークリーZERO PATH プリズムゴルフはテニスにオススメです。

その他にも、プリズムレンズを使用したものに、FLAK 2.0プリズムゴルフがあります。

 

 

スタッフ佐藤も使用しており「スゲー見やすい」と言っていました。

彼の場合、阪神ファンなので黄色好きで買ったのですが、結果オーライです。

 

オリンピックでも、かなりの選手がプリズムレンズを使用していました。

眩しいからではなく、裸眼より見やすいと理由での購入を考えてみてもいいと思います。

 

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毎年恒例の目黒区さくら会主催のテニスアンドBBQにおじゃましました。

 

駒場東大前駅を出ると数分で駒場野公園があります。

森に囲まれたテニスコートとバーベキュー施設が隣接して、とっても雰囲気のいい公園です。

午前中は、アートスポーツ契約プロの磯辺夫婦とダンロップの横田さんのレッスンに自分が持参したラケット30本の試打会を行いました。

磯辺プロのお父さんとさくら会の主催の佐瀬さんが偶然同じ会社ということで、その会社のテニス部の方達も参加して、にぎやかなレッスンになりました。

 

 

 

 

30本用意したラケットもほぼ全員に行き渡り、あっという間の2時間でした。

 

午後からは、BBQ。

テニスチームの中に酒屋さん、お肉屋さんがいて、佐瀬さんの会社はフード関係のお仕事ということで、かなり本格的なBBQになりました。

 

最後は恒例のジャンケン大会です。

景品はバボラのシューズです。

 

中居「では、これからジャンケン大会を開催します。」

 

参加者「おー、待ってました。」

 

中居「今回はシューズ持ってきました」

 

参加者「ウォー、欲しー」

 

中居「足幅の広い人ー」

 

半数の人「はい、はい、はい」

 

中居「その方には合いませんので座ってください」

 

半数の人「えー」

 

シューズをプレゼントする場合、足に合わない、サイズが合わない等が一番の問題になります。サイズ交換できるアイテムならいいのですが、今回のシューズは1点もののため、交換ができないので、慎重になります。

バボラのシューズは幅が狭く、サイズも少し小さめなので尚更です。

 

中居「26か26.5の方限定になりますので、前に出て来てください」

 

それでもまだ、20人くらいいます。

足の大きそうな方や女性もいます。

 

中居「あいこと負けの方はダメですよ、最初はグージャンケンポン」

 

勝ち残った方は、180センチ以上のガタイのいい方でした。

 

中居「サイズ合わなさそうですが、大丈夫ですか」

 

優勝者「息子にあげるので大丈夫です」

 

その後もジャンケン大会で盛り上がり、ほぼ全員に行き渡るように用意した景品もなくなりました。毎年来ていますが、毎回盛り上がります。

来年も是非呼んでくださいね。

 

 

ブリヂストンから発売されたXブレードの6代目は「究極の完成品」のようです。

カタログに「完成、X-BLADEの極み」とタイトルを打っています。

そこのところを、ブリヂストンの開発者に問いました。

 

中居「Xブレードは完成したと言ってますので、次回はもうないですね。」

 

BS開発者「いやーー笑、まだ次のことはわかりません。ということに・・」

 

中居「Xブレードファイナルとかリボーンとかでしょうか。冗談はさておき今回のXブレードはいいみたいですね。」

このような、感じの対談を動画で撮影しましたので、是非ご覧ください。

 

 

今回のいい点は二つあります。

まずは、素材にグラスファイバーを採用することで、しなりをうまく利用しています。

ブレードというネーミングはカーボン繊維を編み込む製法から付けていますが、その編み込むカーボンにグラスファイバーを混ぜることで、中厚ラウンドタイプはよりスピン系ストロークに威力が出て、薄型ボックスタイプはよりコントロールがしやすくなりました。

 

30年前の大昔は、カーボンが高級素材のため、100%使用することが難しく(100%使用したモデルはプリンスグラファイト9万円)グラスファイバーを混ぜながら作るのが普通で、カーボン80%グラス20%とか(80-20)とか、カーボン70%グラス30%とか(70-30)とか、比率でラケットの硬さを判断していました。その後、ラケットの軽量化とともにグラスファイバーはほとんど使用されることがなくなりました。

 

30年も経つとグラスファイバーも進化して、重さの問題もクリアされています。

INTEGRATED B-CARBONと言って太さが異なるカーボンとグラスファイバーを三つ編みしています。

 

 

白く見えるのがグラスファイバーです。

前作に比べ変形率130%とアップしながら、強靭さは107%となる凄い技術です。

要するに、しなりがあるのにブレがないということです。

二つ目のいい点は、カスタマイズできることです。

トップバンパーを変えるとストロークのパワーがアップし、サイドグロメットをつけると、コントロール性能がアップし、グリップチェンジでボレーが安定します。

 

 

全部やっちゃってもいいと思います。

ラーメンの全部乗せみたいに(笑)

デザインもいいので売れる予感がします。

 

 

 

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姉に誘われ、ミックスダブルスの試合に参加しました。

 

姉は旦那さんの海外勤務でドイツに住んでいたときにテニスを始めたのがきっかけで、ここ10年テニスにはまってます。ガチンコミックスというそのクラブの上級が集まる大会に誘われました。

 

4チームによる総当り戦の後、1位と2位が決勝トーナメントに進出できます。

エントリーのときに、くじ引きでグループ分けをします。1番を引いて運がいいのかと思ったのですが、

 

大会運営のコーチ

「阿美さん、I さんのブロックです。」

(姉は阿美明美と言います)

 

中居

「 I さんて強いの」

 

「前回優勝の強い人よ、でも今回はペア変えてきているみたいね。」

 

初戦の相手は30代前半の上級の男性と中級の女性のカップルペアとの対戦です。ミックス参戦にあたって、前日にスタッフ中島からアドバイスをもらいました。

 

中島

「ミックスは、いかに女性を狙うかですが、優しく打つとパートナーに怒られますし、かと言ってハードヒットもできないので、その力加減が難しいところです。」

 

アドバイス通り、女性狙いで6-2で勝利しました。

2試合目は、ベテランのペアとの対戦です。

 

今日の作戦は2つです。

 

一つ目はポーチ・ステイの条件を決めました。

自分がサービスのときに、「ワイド」「センター」を前もって姉に伝え、

ジュースサイド(女性の時)のワイドはストレートケア、センターはポーチの準備をすることです。特に、センターでバックバンドでのリターンになった場合は必ずポーチする態勢をとるように取り決めました。

アドサイド(男性の時)のワイドはポーチの準備、センターはステイにしました。

 

二つ目の取り決めは、ストレートを抜かれてもOKに。

一度ストレートを抜かれると、萎縮してポーチに出づらくなるので、ストレートは抜かれてもお互い文句は言わないようにしました。姉はまだまだ試合慣れしていないので、サービスのコースの確認を忘れたり、ステイのところで勘違いしてポーチに飛び出したりと小さいミスはありました。それでも、サービスのコースがあらかじめ分かっていると安心と言っていました。

 

相手のベテランペアの男性は、フラット系の打ち方で、ふところが深く、ポーチに出ると決まってストレートに抜かれました。女性もミスが少なく、3-6で敗退しました。

 

1勝1敗で迎える3番目の相手は、前回の優勝者 I さんと小柄な20代の女性のペアです。

男性は超パワフルで、バックのハイボレーが普通のスマッシュのようです。女性は非力なのですが、ほぼ打ってくるロブが正確です。ロブで自分の上を抜かれると、姉がカバーして返します、待ってたとばかりに男性にボレーを決めらるパターンでやられます。

 

ロブと分かっているので、ポジションをサービスラインから1歩下がりすべてのロブをスマッシュする態勢を取りました。この日はスマッシュの当たりがよく、ベースラインくらいからのスマッシュにも威力があり、下がりながらのスマッシュも決まり、あるメーカーのK増さんに教わったスライススマッシュも決まり、完全に流れを引き寄せました。

 

極めつきは相手の女性のサービスまでスマッシュしてしまいました。

どういうことかというと、相手の女性はセカンドサービスにわざとアンダーサーブで高いボールを打ちます。姉のリターンのときに、それをやられ、1、2、3のタイミングでリターンして前衛の男性にポーチを決められました。

 

そして、自分がリターンの時にも高いアンダーサーブが来たので、ここぞとばかりグランドスマッシュをセンターにぶち込みました。あらかじめ高いボールが来たらスマッシュしようと身構えてましたので見事に決まりましたが、観客は少しざわついています。

小柄な女性がかわいそう的な雰囲気ですが、こちらは、前回優勝者に立ち向かう挑戦者ですので、ポイントが取れそうなことは何でもやります。

 

奇跡的に6-4で勝利しました。

この結果、ラウンドロビンは2勝1敗で決勝トーナメントに進出できました。

 

決勝トーナメント1回戦の相手は、男性、女性ともに30代後半くらいの上級者。ポーチに出まくりましたが、いいようにストレートを抜かれ、付け入る隙もなく1-6で敗退しました。

結局、このペアが優勝し、準優勝は同じブロックで対戦したベテランペアでした。運悪く、優勝、準優勝、前回優勝ペアと対戦することになりましたが、充実感のある1日となりました。

 

ミックスダブルスは奥が深くて面白い競技ですので、食わず嫌いの方は是非チャレンジしてみてください。男ダブ以上に戦略性のある種目です。

 

 

バボラから「ピュアアエロVS US」が発売になりました。

アメリカの星条旗をモチーフにした、かなりド派手なデザインが特徴です。店頭に飾り付けたのですが、何か物足りない感じだったので、スタッフ全員、家にあるアメリカっぽいものを1点持ってくることになりました。

 

自分が持参したのは、娘が履いていたスカートです。

 

まさに星条旗そのままですが、これは没になりました。

このラケットを使っている選手はジャックソック↓で、

 

 

ゴリゴリの男子選手なので、スカートとはアンマッチでした。

(それにしても、うちの子はこんな格好で街を歩いているのだろうか・・・)

 

ピュアアエロVSは、5年前くらいに生産終了したアエロストームの後継モデルです。

生産終了後も、使い続ける選手(ジャックソック、スティーブジョンソンら)が多く、復活することになりました。星条旗柄は限定品で、295gでグリップ2のみですが、11月にピュアアエロ系のデザイン(黒・黄)で295gに加え320gも発売されます。そのときには、グリップ3もあります。

 

早速、大田市場のテニスコートにお邪魔して、

ピュアアエロ と ピュアアエロVSを打ち比べてみました。

 

パ  ワ  ー: ピュアアエロ > ピュアアエロVS

ス  ピ  ン: ピュアアエロ > ピュアアエロVS

コントロール: ピュアアエロVS > ピュアアエロ

振 動 吸 収: ピュアアエロVS > ピュアアエロ

 

となりました。

ピュアアエロVSは、バボラではめずらしく、しなりを感じるラケットで、低い弾道の球筋でもきっちり深さをコントロールできます。いきなりゲームに使用してみましたが、サービス、ボレー、リターンの感触もよく、実戦向きのミスの少ないラケットでした。

パワーやスピンなどの見た目の派手さは無いものの、何でも無難にこなせる地味なところが、選手に好まれているのではないでしょうか。

 

地味な方が試合には勝てるのです。

 

必要以上にパワーが出たり、思ったよりスピンがかかるよりも、自分が打ちたいように打てることが大切なのです。

そういう意味で、このピュアアエロVSは、いいラケットなのです。

 

見た目も派手、性能も派手をご希望の方にはこちらの「ピュアアエロUS」

 

 

がオススメ。

中身はピュアアエロの星条旗デザインです。

こちらも限定でグリップ2のみです。

このラケットが入荷したときに思わず

 

「ドロンパみたい」

 

と言ったのですが、

 

「シーン」

 

としてしまいました。

おばけのQ太郎は古過ぎました。

(いや、O次郎にしておけばよかったか。)

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