テニス中居のマニアック通信

【テニス中居のマニアック通信】
アートスポーツ契約選手である中居のブログです。
アートスポーツはスポーツ人間を応援します


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スリクソンレヴォCX 4.0とCX2.0ツアーが甲乙つけがたく悩んでいます。
4.0はミスが少なく、テニスを簡単にしてくれます。
2.0ツアーは、切れ味鋭いボールが打て、テニスを楽しくしてくれます。
どっちも使ってみたいけど、1本に絞り込むのはもう少し打ってみないと決められないなと悩んでました。
そんな矢先にスリクソンの「スイッチOKキャンペーン」が始まりました。
なんと、合わなかったら取り替えて(スイッチ)くれるのです。
もし、4.0を買って、物足りなく感じたら2.0ツアーにスイッチできるのです。
もし、2.0ツアーを買って、使いこなせなかったら4.0にスイッチできるのです。
ダンロップさんこれはいいキャンペーンですね。
さらに、スイッチする際にもし差額が発生しても支払いはないのです。
4.0を買って2.0ツアーにするには、1000円の差額があるのですが、免除されるのです。
おおーダンロップさん太っ腹!
でも、4.0から2.0ツアーはないな、やっぱり2.0ツアーを先に買おう。
おやっ待てよ、注意書きに小さく何か書いてあるぞ。

「関係者のお申し込みはお断りしています。」

ガビーん、どうみてもショップ店員は関係者です。
FUKKYさん関係者はだめみたいです。
すみません、勝手に巻き込みました。
でも、とってもいいキャンペーンですので、一般の方で悩んでいたら、是非のこのスイッチOKを利用してチャレンジしてみてください。
申し込み最終は5月8日です。


ラフィノのFUKKYさんが、ブログで取り上げていた「レゾリューション7ACをオムニで履いたらどうなる」実験をやってました。
とってもわかりやすく、いい実験だったと思います。

実は、自分もオールコート用でオムニコートでプレーしたら、どうなるか実験していました。
試したシューズはアシックスのコートFFで、レゾリューション以上にハードコート寄りのソールです。
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スタッフ中島に聞いてみました。
「コートFFをオムニコートで履いたことある?」
中島「無理ですよ、滑っちゃいますよ。」
スタッフ田中にも聞いてみました。
「コートFFはオールコート用だからオムニコートいけるよね。」
田中「絶対無理ですよ。過去にオールコート用でまともにプレーできたことないですから。」
確かにもっともな答えだよな。
でも、試してみないとわからないよね。
ということで、レゾリューションOCとコートFFを持ってオムニコートにいざ突撃です。

西武池袋線の奥地に「飯能」という駅があります。
小学校の遠足で行く、正丸峠とか芦ケ久保に程近い場所です。
そこを拠点にテニスオフを開催しているM原さんとシングルスです。
M原さんは、50代の方で学生時代はインカレに出場している本格派のプレーヤーです。
飯能市のベテランシングルスも決勝まで6試合で3ゲームしか落とさない完璧な試合運びでタイトルを獲得しています。
先月に岡村さんのオフでご一緒したのが初めてで、その時は0-6.1-5の完敗でなす術なしでした。
安定感のあるストロークはミスするイメージが湧いてきません。

初めて行くコートの場合、早めに着くようにしています。30分前に飯能の駅に到着したのですが、駅ロータリーを過ぎると、渓谷、林、山が待っていました。
こんなところにテニスコートがあるのだろうか不安になってきました。
山の上の方でテニスをやっている気配がしました。
こんな急な坂の中腹に作らなくてもいいだろうというところに、綺麗なコートが4面ありました。
年配の方たちで全面賑わっています。
早めにと思っていたのに、もう開始5分前です。
「こんにちは、思ったより遠くてギリギリになってしまいました。」
M原さん「歩いてきたんですか、言っていただければ駅まで迎えに行きますよ。」
中居「一本手前を曲がってしまって戻ってきました。」
M原さん「あれっ、アートスポーツの方ですか。」
中居「はいそうです、でもなぜ、、」
M原さん「ワッペンが」
その時着ていた、ルコックのオリジナルロングTシャツの袖にART SPORTSのワッペンが付いていました。
中居「そうなんです、渋谷のアートスポーツで働いています。」
M原さん「実は私も以前にブリヂストンに勤めていたんです。」
中居「えーっ本当ですか。」
M原さん「H崎とか、知ってますよね」
中居「よく知ってますよ、昔はブリヂストンキャンプを毎年やっていて、福井さんや田村さんには随分お世話になってました。その中心がH崎さんでした。」
この後延々と業界トークで盛り上がりました。

ここ美杉台公園のコートは非常に手入れのいいコートで、砂の量も多過ぎず、少な過ぎずちょうどいい感じです。
いつでもレゾリューションOCに履き替えられるように、ベンチにスタンバイしてスタートしました。
一連の練習ではまったく問題なく、そのまま試合に入りました。
1ゲーム終了した段階でかなり息苦しいので、M原さんに聞いてみました。
「ここはかなり標高高いですか?」
M原さん「そんなに高くないと思いますが」
そんな慣れない感覚のまま気がつけば、
0-3までいってしまい、前回の二の舞かと思いましたが、気になっていたことを試してみたところ、2ゲーム取ることができました。 
前回の対戦でポイントが取れたのが偶然浅くなってしまったボールや角度をつけたアングルショットでした。
M原さんは、両膝にサポーターを付けており、前方向への動きに弱点があるとにらみ、ドロップショットを打ってみたところ、まったく追う気配がなく決まってしまいました。
その後もドロップショットを多投し、2-5になった自分のサービスで事件は起きました。
ここまでは、シューズのことは一切忘れれて試合に集中していました。
そのくらい、コートFFはオムニコートに対して適応していました。
ところが、40-0でリードしてから追いつかれジュースの時です、相手の浅くなったボールを追いかけようとしたときに、左足のハムストリングに痛みが走りました。
10回くらいハムストリングの肉離れをやっているので、この感じは来たなと思いました。
ただ、勘違いの可能性もあるので、次のサービスも普通に打ちました。
「いたたたた、、、すみません、リタイアします。」
全治2週間の軽い肉離れでした。
M原さんには大変迷惑をかけてしまいました。

結局、コートFFはオムニコートに対応できるのかどうかはわかりませんでした。
肉離れとは関係ないと思います。
もし、コートFFがオムニコートで対応できないとすれば、滑ってしまうことだと思いますが、滑ったことはありませんでした。

2週間経ち、肉離れも治ったので、ダブルスを4時間やりました。
自分もしつこいところがあり、コートFFの検証を再度行いました。
オムニコート専用に比べ、若干滑りやすいところはありますが、最後の一歩を滑らせながらプレーすればほとんど問題はありません。
スタートの一歩目で滑ることはなく、逆に動き出しはスムーズでした。
おそらく、前足部が反り上がっていることと、足首からかかとがピッタリフィットしていることで、前傾姿勢が取りやすく、無駄なく一歩目を蹴り出せているのではないでしょうか。
いいこともありました。
ほとんど砂が入ってこないことです。
通常のシューズでは、1日のプレーが終わるとかなりの量の砂がシューズから出てきますが、コートFFは足首でガードしているので、砂の侵入を防いでくれるのです。

新しいシューズは、ソールの角が立っているので、滑らなかった可能性もあるので、しばらくコートFFをオムニコートで履き続けたいと思います。





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テニスオフに参加しました。
シングルス、4時間、3人、ハードコートという体力勝負のオフでした。


この日は、スリクソンレヴォCX2.0とレヴォCX2.0ツアーを持ってきました。
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主催者ともう一人の参加者は、30代半ばのスピードボールを打つハードヒッターです。(使用ラケット)
第1試合対ハードヒッター3-6(プロスタッフ97)
第2試合対主催者6-3(レヴォCX2.0)
第3試合対ハードヒッター6-4(レヴォCX2.0ツアー)
第4試合対主催者6-0(レヴォCX2.0ツアー)
この結果でわかるように、レヴォCX2.0ツアーがすこぶるよかったです。
プロスタッフ97で唯一の負けを喫してますが、実はこのときに身体にトレーニング器具を装着したままプレーしたので、ラケットが悪かったわけではありません。
詳しい内容はまた別の機会にお話します。

レヴォCX2.0ツアーは、サービスとボレーが完璧でした。
ジュースコートからワイドに逃げるサービスの切れ味が鋭く、ノータッチエースも数本ありました。
普通、センターの「T」を混ぜながら、たまにワイドを打つから効果があるのですが、この日はワイド、ワイド、センター、ワイドでした。
読まれていても、バウンド後の曲がりが凄く返ってきても次のボレーで仕留められました。
ではなぜ、このようなサービスが打てたのでしょうか。
まずは、振り抜きが抜群によい。
パワーがある。
スピンがかかって手前に入る。
自分はスライスサービスを打つ時に、縦回転も意識しています。
(鈴木貴男プロを参考にしています)
ボレーもしっかりスイングしても、ボールが浮かずに深く入ります。
球乗りがよいので、ストロークもミスが減り安定していました。
前作より、優しいラケットになっているのに、飛んで行くボールはえげつなくなっています。
95平方インチでも十分使いこなせました。

レヴォCX2.0もよくなっていました。
一番はストロークの威力が半端なかったです。
前作は305g、310mmでしたが、ニューモデルでは、305g、315mmに変更になっています。
おそらく変更の理由は、スイングウエイトが軽すぎたせいだと思います。
スイングウエイトは軽すぎると、威力が出なくなってしまいます。
280〜290くらいがちょうどいいと言われていて、今作は285くらいに仕上がってます。
前作は270代前半が多く、操作性能はいいのですが、
打ち負け感が少しあり、パワー不足を感じることがありました。
315mmになったこともあり、ストロークの威力とともに、スピン性能もアップしています。
スリクソンと言うと、土居美咲さんや奈良くるみさんが使用しており、女子選手のイメージが強いですが、今年からこのレヴォCX2.0をチェコのベセリ(3/12現在56位)が使用しており、アンダーソンとともにスリクソンの看板選手になるでしょう。

レヴォCX4.0といい、今年のスリクソンはヤバイです。


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フェザー級ラケットとは、黄金スペック(300g.320mm
フェース100.フレーム厚25.6mm)を少し軽くした女性やベテランの中上級者向きに設計されたラケットの新しい呼び名です。(今決めました)
代表的なラケットとして、バボラピュアドライブチーム、ピュアアエロチーム、ヘッドグラフィンタッチインスティンクトS、プリンスハリアープロXR-J280、ヨネックスEゾーンDR100LGなどです。

3月中旬に発売される
レヴォCX4.0もフェザー級のラケットです。
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スペックは285g.325mm.フェース100、フレーム厚24mmと前作と変化はないのですが、実は、細かいところがかなり変わっています。
前作はボックス形状🔲だったのですが、今回発売されるモデルをよーく見てみると、台形になってました。
「ピークシフターフレーム」と言うそうです。
過去のモデルチェンジは、モールドは変えずに、素材やグロメットなどの変更で、マイナーチェンジにすぎませんでした。
今回は、全く新しいモールドに変更されているので、大掛かりなモデルチェンジになります。

ダブルス4時間に使ってみることにしました。
「あれっこんなにパワーあったかな」
ウォーミングアップで打ちながら思わず口をついて出てしまいました。
食いつきの良さは前作から変わりませんが、歯切れがよくなっており、285gと思えない威力を感じます。
気持ちいいので、そのままゲームに使ってしまいました。
あまりの使いやすさで、2試合も使ってしまい、300gに改良したプロスタッフ97に早く馴染まないといけないと思いマイラケに戻しました。
ところが、後半疲れが見えてきたので、ついつい
レヴォCX4.0を再び手に取っていました。

はっきり言います。
ダブルスはレヴォCX4.0の方が、勝てます。
イージーミスが出ないのです。
ストリングのことを考えたら、まだまだよくなりそうです。
ウイルソンのウルトラシンセが張ってあり、ごく普通のモノフィラメントですので、アートスペシャルとティモのハイブリッドで張ったらどうなるんでしょうか。
すぐにでもやってみたいのですが、試打ラケットは1本しかなく、現在貸出中です。(自分が勧めて貸し出ししたのですが)

では、何がどのようによかったのか、試合を振り返りながら検証してみようと思います。

「フォアハンド」
アドコートからのプレーが多かったのですが、深く打ったり、浅く打ったりの強弱がつけやすく、深くきたボレーをトップスピンロブで前衛を抜くシーンが何度かあり、スピンのかかりも申し分ない感じでした。

「バックハンド」
スライスのリターンは封印して、ほぼ強打でリターンしたのですが、ミスはほとんどありませんでした。
サウスポーのサービスで、ワイドに逃げて行くいいサービスが入ったときに、打つ瞬間に相手前衛がポーチに出るのが見え、ストレートに抜いたのですが、ラケットに当たっている時間が永く、相手の動きを見てからでも、ストレートにもっていけました。

「ボレー」
一番優れているのはボレーでした。
食いつきが永いので、ファーストボレーのコントロールが良く、スライス回転がかかったバウンド後に伸びるボールになってました。
操作性もよく、ボレーでミスした記憶がありません。
バックのハイボレー、下がりながらのスマッシュも簡単です。

「サービス」
振り抜きがよく、パワーもあるので、いいサービスが入っていました。
ハードヒッターがアドコートでレシーブのときに、バックハンドにスピンサービスをひたすら打っていたら、最後の方は、ハードヒットをあきらめすべてロブのリターンになってました。
スライスサービスもキレがあり、ジュースコートからワイドにスライスを打つとほぼこちらの前衛のボレーの餌食になってました。


今回のモデルには、新素材の「ハイレスポンスカーボン」が搭載されています。
その名の通り、しなり過ぎを抑え、戻りが早い反発を高めるカーボンで、パワーを感じたのはそのせいだったのです。
食いつきの良さを感じたのは、フェースの形状を台形にしたことによるもので、食いつきた後に反発するので、ミスが少なく思った以上に威力も出ていました。


ひとつだけ、不満があるとすれば、名前です。
前作から比べてまるで別物になっているのに、
「レヴォCX4.0」とまったく同じなんです。
過去に発売した「レヴォX4.0」も2作続けたので、今回もそのパターンだと思うのですが、過去のモデルは全部同じモールドだから同じ名前もありだと思いますが、今回はまったく新しいモールドを一から作っているのと、あきらかに性能が違います。(いい意味で)
自分がネーミングするなら
「レヴォEX4.0WF」です。
EXはエクセレント、
WFはワンダフル
です。
まっしつこいとは思いますが。
それぐらいのラケットに仕上がってます。
すみませんチョット熱くなりました。
以上。





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