モネ・ルノワールと印象派・新印象派展
テーマ:観シュランガイド2010久しぶりに、松岡美術館へ。
2週間前の3連休中に行ったのですが、
“あれっ、平日?”
と、錯覚してしまったほど、
いつもと変わらない静かで落ち着いた雰囲気。
美術作品を、存分に楽しめる環境です。
そんな松岡美術館で、現在開催中の美術展は、
良く言えば、オーソドックスな企画。
悪く言えば、フツーな企画。
可もなく不可もなく (…ということは、不可寄り) な美術展です。
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ただ、松岡美術館での美術展の良いところは、写真撮影が可能なこと。
普段、なかなか美術館で写真を撮れない分、
思う存分、パシャパシャと写真を撮ってみてはいかがでしょう![]()
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今回の展示では、印象派・新印象派の画家14人の作品が展示されていましたが。
やはり、モネとルノワールが、突き抜けて別格。
一目で、 “イイ絵だ!” と感じられます。
ルノワールの 《リュシアン・ドーテの肖像》
「リュシアンかわいいよリュシアン」 な一枚。
ほっぺが、ぽにょぽにょしてて可愛らしいです。
今回展示されていたモネの絵は、 《サン=タドレスの断崖》
こちらは、 「抒情があり過ぎる風景画」 です。
単に風景が描かれているだけでなく、
この一枚からドラマを感じられるような。
僕には、この絵の中に、
船越英一郎や片平なぎさの姿が見える気がします。
ルノワールとモネの作品で目に留まった作品も、
せっかく写真で撮ってきたので、紹介してしまいましょう。
カミーユ・ピサロの 《羊飼いの女》
空の青と、牧場の緑が、
アニメのように綺麗なコントラストの一枚。
世界名作劇場の1シーンと言われても、納得してしまうかも。
ポール・シニャック 《サン=トロペの港》
点描画スタイルでお馴染みのポール・シニャック。
あまり彼の絵は、技巧的すぎて、好きではなかったのですが。
これは、純粋にイイと思いました。
《水浴の女たち》
セザンヌの作品かと思いきや、
ルイ・ヴァルタという画家の作品でした。
確かによく見れば、セザンヌの作品よりもパワーは無いです。
あくまで、 “セザンヌ風” 。
手作り風メロンパンみたいなものですね (←?)
~おまけ~
常設展会場で、気になるペルシア陶器を発見!
12~13世紀のイランのゆるキャラです (笑)
《青釉牛形水柱》
《青釉銀化獣頭水柱》


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