2010-07-31

モネ・ルノワールと印象派・新印象派展

テーマ:観シュランガイド2010

久しぶりに、松岡美術館へ。

2週間前の3連休中に行ったのですが、


“あれっ、平日?”


と、錯覚してしまったほど、

いつもと変わらない静かで落ち着いた雰囲気。

美術作品を、存分に楽しめる環境です。



そんな松岡美術館で、現在開催中の美術展は、

“モネ・ルノワールと印象派・新印象派展”


良く言えば、オーソドックスな企画。

悪く言えば、フツーな企画。

可もなく不可もなく (…ということは、不可寄り) な美術展です。

星



ただ、松岡美術館での美術展の良いところは、写真撮影が可能なこと。

普段、なかなか美術館で写真を撮れない分、

思う存分、パシャパシャと写真を撮ってみてはいかがでしょうカメラキラキラ


アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-松岡美術館  アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-松岡美術館



今回の展示では、印象派・新印象派の画家14人の作品が展示されていましたが。

やはり、モネとルノワールが、突き抜けて別格。

一目で、 “イイ絵だ!” と感じられます。


ルノワールの 《リュシアン・ドーテの肖像》


アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-《リュシアン・ドーテの肖像》



「リュシアンかわいいよリュシアン」 な一枚。

ほっぺが、ぽにょぽにょしてて可愛らしいです。



今回展示されていたモネの絵は、 《サン=タドレスの断崖》


アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-《サン=タドレスの断崖》



こちらは、 「抒情があり過ぎる風景画」 です。

単に風景が描かれているだけでなく、

この一枚からドラマを感じられるような。

僕には、この絵の中に、

船越英一郎や片平なぎさの姿が見える気がします。



ルノワールとモネの作品で目に留まった作品も、

せっかく写真で撮ってきたので、紹介してしまいましょう。


カミーユ・ピサロの 《羊飼いの女》


アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-羊飼いの女



空の青と、牧場の緑が、

アニメのように綺麗なコントラストの一枚。

世界名作劇場の1シーンと言われても、納得してしまうかも。



ポール・シニャック 《サン=トロペの港》


アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-サン=トロペの港



点描画スタイルでお馴染みのポール・シニャック。

あまり彼の絵は、技巧的すぎて、好きではなかったのですが。

これは、純粋にイイと思いました。



《水浴の女たち》


アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-《水浴の女たち》



セザンヌの作品かと思いきや、

ルイ・ヴァルタという画家の作品でした。

確かによく見れば、セザンヌの作品よりもパワーは無いです。

あくまで、 “セザンヌ風” 。

手作り風メロンパンみたいなものですね (←?)




~おまけ~

常設展会場で、気になるペルシア陶器を発見!

12~13世紀のイランのゆるキャラです (笑)


《青釉牛形水柱》


アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-青釉牛形水柱



《青釉銀化獣頭水柱》


アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】-青釉銀化獣頭水柱





ランキングへのご協力をお願いいたします<m(__)m>
Blogランキングへ にほんブログ村 美術ブログへ

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

一緒にプレゼントも贈ろう!

Amebaおすすめキーワード