テーマ:ふんわりdays
ジョージ・クルーニーの映画、観てきました。
ハワイ暮らしで、相続した土地の問題を抱えている中
奥さんがボート事故で意識不明になり
今まで関わってこなかった娘たちと
浮上してきた問題にぶつかり合っていく物語。
舞台がハワイである必要性を、すごく感じた内容でした。
山や森が神そのもので、その神話を歴史としている国。
土地を所有する感覚がないところにつけ込まれて、
外国人に奪われていった国。
そういう背景があってこその、土地問題だったと思います。
私はフラでハワイ史をほんの少しだけ学んでいるのですが
もし知らなかったら、この葛藤やこだわりがわかりづらくないかなあ?
土地問題が、利益と意地だけの問題に見えちゃうというか。
そんなことないのかなあ。
あと、ハワイアンの音楽も、もちろんぴったりでした。
すごく辛いと思ってる中でも、人との関わりの中で生活していると
ふとおかしくて笑っちゃってる瞬間がある。
この映画は、決して重くなり過ぎない。
その感じに、ハワイアンは当てはまってる気がします。
そして何より、心に残ったこと。
ジョージ・クルーニーが終盤、病床の奥さんにかけた言葉。
“My LOVE,
my PAIN,
my JOY.”
本当に、そうだなって。
最愛のひとは、愛、痛み、喜びそのもの。
きっと私のそばに最期までいてくれるひとは
私のことをそう思ってくれる。
そして私も、そう呼びかけると思います。





