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「メープル・フレンチトースト」
◎用意するもの(4人分)=
食パン(6枚切)2斤、
玉子5個、牛乳500cc、バター50g、
メープルシロップ好量、オリーブオイル少々
玉子と牛乳の割合は好みで加減。

①玉子、牛乳、メープルシロップ少々を混ぜる
②食パンを一枚入れ
③裏返して、もう一枚をしみ込ませる
④フライパンで二枚ずつ焼く
⑤焼き色をつけて出し
⑥一枚を4つに切る
⑦洗って②~⑥を繰り返す。
盛り付けてパセリなどを乗せ、
好み量でメープルシロップをかける。

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【寒さで甘く、楓の甘露】

昭和のデパートで幼い日初めてホットケーキを食べた鮮烈な記憶・・
香ばしくブラウンに焼けたケーキ肌に溶けたバターが滑り出し、
メープルシロップを少しずつ貴重品のように注ぐ。
ナイフとフォークを使って口に運ぶと、
おおっ!知ってしまった・・奥深い大人の味、
砂糖の甘さではない美味しさを体験した瞬間だった。

だがそれから半世紀以上経ち、
甘いオヤツから遠ざかる初老となった絵描き男は、
不思議な経緯でまた、この美味しさを実感することになる。
秩父で開催した個展(ちょうどこの季節)でご高覧くださった
東京在住の方が【紅葉が綺麗ですね。この辺で多いのは
椛(モミジ)ですか、楓(カエデ)ですか?】と尋ねた。
当時は無知で答えられなかったが、実は二つとも同じもの。
つまりモミジもカエデの一種類なのだ。

カエデ(英語でmaple メープル)はカナダの国旗にも象徴されて、
世界の(カエデの甘い蜜)の8割をカナダで生産しているが、
嬉しいことに秩父でも採取され、より栄養価に富むとされている。
楓は厳しい寒さを乗り越えるにつれて樹液が甘くなり春を迎える。
独学で絵の道を歩み、、幾多の辛酸を舐めてきた自分だが、
果たして人が和む【蜜】的魅力が内側に育っただろうか?
そんなことを思いながら、秩父ミューズパークにあるMAPLE BACEで
パンケーキを注文し、メープルシロップを数十年ぶりにかけて
食した自分である。
作品は【木枯らしと蜜の時間】です。

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レシピ「やっこ風クリームチーズ」


◎用意するもの(4人分)=クリームチーズ200g(1箱)、
糸削り(鰹節)、細ネギ、ニンニク、大葉

①冷凍庫に30分、包丁とクリームチーズを入れる
チーズを切りやすくするため
②まな板に鰹節をうすく敷きチーズを乗せ、切る
1~2㎝角。くっついたら濡れ布巾。小さめが摘みとしては良い。
③皿に二段で盛り付け、鰹節と刻みネギをのせる
④小皿にトッピングのおろしニンニク、刻み大葉
※もう一品「納涼豆腐」は、イラスト参照。
発酵食品料理で、夏に【ねばー】ギブアップしましょう。
木綿豆腐をやっこに切って その上に
オクラ、納豆、長芋、メカブ,を乗せて
付け合わせに ミョウガ、ショウガを添えます。


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