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2012-05-10 19:52:44

ブログ移設のお知らせ。

テーマ:ブログ


こんばんは。
阿蘇の山奥に潜む名も知れぬシンガーソングライターです。

この度ブログをアメーバからtumblr(タンブラー)へ移行することにしました。

新しいブログはこちら →  We might as well be strangers in another world

東京で暮らしていた頃から続いていたこのブログですが、
今年から本名で活動し始めたということもあり、
ちょっと遅いですが心機一転ということで移行することに決めました。

ブックマークをしていただいている方は、お手数ですがURLの変更をお願い致します。


では今後ともシンガーソングライター カワヅ ヨウエイをよろしくお願い致します。


 
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2012-05-01 19:05:30

新曲「coelacanth」

テーマ:ブログ
どもども、阿蘇の山奥に潜む名も知れぬシンガーソングライターです。
今日は『coelacanth』という新曲の紹介を。

$SEASIDE BLEMISH

listen→ coelacanth

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『coelacanth』

千年先の孤独を泳ぐ魚みたいに
愛も恋も知らずに 深く深く潜っていく

あぁ もう やんなちゃったな
ぜんぶやめちゃおうかな
なんてね


人間らしく生きたいと そう願ってるだけなのに
だれもかれもがみんな 苦しみもがいているのは
神様のいたずらなんだ ぜんぶウソなんだ
なんてね

空の色 風の色 花の色 どんなだっけな?
どっちにしろ ここでずっと 生きていくの なんでだっけな?
なんてね

あぁ もう やんなちゃったな
ぜんぶ捨てちゃおうかな
千年先の孤独を泳ぐ魚みたいに
なんてね


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シーラカンスって読むんです、これ。

内容はもうそのまんまというか、
あーもうやってらんねーわー!! っていう曲です(笑)


最近本当に孤独です。
電話もかかってきません。
メールも来ません。
休みの日は誰とも会話しません。
地元にいるのに家族とも友人とも疎遠です。
音楽だけが友達。
本当にきもいおっさんです。

twitterもfacebookも自制してます。

SNSを自制してみて気づきました。
今の自分にはなーーーーーーーーーんにもないな、と。

ほんと、ナッシング。

なんでしょうかね、
本当の自分ていうものをやっぱりここにきて思い知っておかないと、
後々浦島太郎状態になっちゃうんじゃいかなぁと思って。

東京から戻ってきた直後の自分は本当に浦島太郎状態だったんです。
もう二度とあんなみじめな気持ちは味わいたくはないんです。

ふと夢から覚めたら深海でひとりぼっちで、
目は見えるんだけど何も見えない、
そんな状況は味わいたくはないんです。

ま、実際、今がそういう感じなのですが。。。

こんなオレでも、人が恋しいんです。
人の役に立って、生きていたいんです。
人と触れ合って生きていたいんです。

なんてね!!



とまぁ、そんな頭でっかちな心境をこの「coelacanth」という曲で歌ってみました。
もちろん解釈は聴いていただいたあなた次第。

とにかく、なにかを感じてくれたらうれしいです。
そしたら感想なんかをfacebookページにどんどん投稿してもらえたら最高です。


その他の新曲はこちら→youei kawazu - website








2012-04-25 19:29:10

新曲「contrast」

テーマ:ブログ




どもども、阿蘇の山奥に潜む名も知れぬシンガーソングライターです。
今日は『contrast』という新曲の紹介を。

$SEASIDE BLEMISH


isten→ contrast

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『contrast』

なくした記憶を取り戻すために 
ふたりは寄り添い呼吸をした

光も射さない薄暗い部屋で
未来を信じて呼吸をした

涙で濡れたベッドのシーツも
雨上がりの夜空も乾かないままで眺めてた

いつまでたってもふたりは失ってばかりで
なにがなんでも幸せになりたいって願ってた
空の青さも知らないままで


なくした色彩を取り戻すために
ふたりは怯えながらドアを開けた

落ち葉に埋もれた荒れ果てた庭で
光を浴びたくてドアを開けた

ペンキの剥げたベンチの色や
錆びた雨樋を伝う風がやさしさであふれてた

いつまでもたってもふたりは欲しがってばかりで
あるはずもない幸せに出会えるって思ってた
空の青さも知らないままで


いつまでたってもふたりは失ってばかりで
なにがなんでも幸せになりたいって願ってた
空の青さも知らないままで

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この曲は今僕が感じている「幸せ」の価値観について歌いました。

前の記事で紹介した「calendar」という曲にも意味は通ずるものはあるんですが、
皆さんも「何かを求めれば求めるほど、それが遠のいていく」っていう経験ないですか?


今年の冬の終わりのある日、肉体労働の途中に空を見上げると、
雲一つない澄み切った空が広がっていました。
空気も身体の芯まで生命力をみなぎらせてくれるほど新鮮でした。

今の僕の生活は本当に口にできないほど惨めで恥ずかしいものです。
でもその空を見上げて深呼吸をした瞬間、こう思ったんです。

「幸せだなぁ」

本当に、心の底からそう思えた。
そう思わなきゃ罰があたる、って思った。
この世のすべての煩悩から解放された素晴らしい瞬間だった。


東京で生活していた頃は、自分が何者かも、何になりたいのかもわからず、
ただひたすらに働き、自己の存在意義を確認するためだけに音楽をやっていた。
あげくに体調と心のバランスを崩してしまった。
本当はわかっていたことから、目を背けていた。

そうやって生きてきたプライドとか、思い出とか、
僕は捨て去らなきゃいけない時期にきてるんだろうな。
やっとこさ、大人の階段っていうものを登り始めたのかもしれない。

そうやって少しずつ身体と心を本来の自分に戻しつつ、
ゆっくりゆっくり、新しい大切なものを探していこうと思っています。


とまぁ、そんな頭でっかちな心境をこの「contrast」という曲で歌ってみました。
もちろん解釈は聴いていただいたあなた次第。

とにかく、なにかを感じてくれたらうれしいです。
そしたら感想なんかをfacebookページにどんどん投稿してもらえたら最高です。


その他の新曲はこちら→youei kawazu - website












2012-04-19 19:14:16

新曲「calendar」

テーマ:ブログ





どもども、阿蘇の山奥に潜む名も知れぬシンガーソングライターです。

新曲を何曲か公開してます。
今日は「calendar」という曲の紹介を。

$SEASIDE BLEMISH

isten→ calendar

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『calendar』

君が去った窓辺に 可憐な花が咲いた
置き去りになった心 そっとなぐさめるように

飾りつけた壁や 集めすぎた家具が
本当の気持ちを もの言わず語ってた

最後だとわかっていたらもっと
やさしくできたかな いたわり合えたかな
涙にはいろんな色があって
戻れない夏の日や 頼りない月の影を落としてた


君がやぶったはずの カレンダーがめくれた
歩き出した心 そっと送り出すように

飾りつけた言葉や 集めすぎた夢は
名残惜しいけれど いっそ捨ててしまおう

最後だとわかっていたらもっと
わかり合えてたかな 許し合えてたかな
涙にはいろんな色があって
気づけない悲しみや さりげないやさしさを映してた

最後には笑って会えるように
ずっと忘れないから くじけないでいるから
涙にはいろんな色があって
凍える冬の日や 頼りない月の影を落としてた

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人が死ぬとき、なにかしら後悔はするんだろう。
少なくとも文明社会に生きていれば。

ではできるだけ後悔しなくて済むようにするにはどうすればいいのだろう?

必死で努力して夢を叶えるのか?
夢を叶えても後悔しないとは言い切れないしなぁ。


僕は最近、自分という人間の特性について思うところがあって、
たとえば目の前に高くて美しい山がそびえていたとき、
自分はその山の頂上をめざして登り始める人間ではなく、
そこでその山の佇まいを眺めながら写真を撮ったりしてるのが好きな人間なんだろうな、と。

一般的な見解でいえば、そりゃ楽な道を選んだだけのただの堕落かもしんない。
でもその価値観が自分を今までずっと苦しめてきたとしたら?
そんなの今すぐにゴミ箱に捨てちまうべきだろう?

俗世に生きてる限りなかなかむずかしいことかもしれないけど、
夢を捨てるってことも僕は大事なことなんじゃないかなって思い始めた。

勘違いしないでほしいのはそれは堕落して生を放棄するってことじゃない。
自分を知り、足るを知るってこと。
本当に自分がやるべきことを理解し、それに努めること。

そうすれば、死ぬときに後悔することを軽減できるんじゃないかなぁって、
そう思い始めましたんです。



とまぁ、そんな頭でっかちな心境をこの「calendar」という曲で歌ってみました。
もちろん解釈は聴いていただいたあなた次第。

とにかく、なにかを感じてくれたらうれしいです。
そしたら感想なんかをfacebookページにどんどん投稿してもらえたら最高です。



その他の新曲はこちら→youei kawazu - website










2012-03-12 20:06:10

新曲「サクラノハナ」

テーマ:ブログ


こんばんは。
シンガーソングライターのカワヅ ヨウエイです。

今年に入ってからぼちぼち書いていた新曲のうちの一曲がようやく形になりましたので、
公開アンドご報告致します。

「サクラノハナ」という曲です。

art kill music時代にはほとんどなかった日本語タイトルですね。

この曲は、自分の第二の故郷である東京への思い、
そしてあの震災から一年、自分の中で悶々としていた気持ちを、
シンプルに表現した曲です。

「会いたいけど会えない、だけど魂はいつも必ずすぐそばにいる。」
一昔前の自分だったら「キレイ事だ」と受け流していたそんな思い。

そして「がんばろう」などというおこがましい気持ちではなく、
想像も絶するであろうその絶望に触れることは不可能だとは思うけど、
極力その現実の中にいる人の気持ちに近づいてみたい。

そんな心の有り様を曲にしました。


作曲やアレンジに関してはまだまだですが、
記念すべき「カワヅ ヨウエイ」の初公開曲、ぜひとも聴いてください。

↓↓↓↓↓
サクラノハナ -virgin mix-



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