2010年07月26日
ロスからのメール
テーマ:音楽
たまに挨拶をくれるロス在住の従妹からのメールを読んだのは25日日曜日の朝、いきつけのカフェで朝食を取ってる時だった。
そこに書いてあったのは「クミコ&笹森恵子(しげこ)チャリティ ディナーショー」というイベントの案内。
彼女はそのイベントのお手伝いをしているそうだ。
全くの不勉強で申し訳ないのだが不知だった。
笹森恵子さんは13歳の時に広島で被爆されたのだが、その後縁があってアメリカへ渡りケロイド除去の手術をおこない、70代後半になられた現在はその被爆経験をもとに平和活動をおこなわれているとのこと。
そして彼女の活動に賛同する日本人シャンソン・シンガー、クミコさんが友情出演と言う形で一緒にコンサートを行うという趣旨のもの。
以下このコンサートの案内の転載を。
クミコ & 笹森恵子(しげこ) チャリティー ディナー ショー
「INORI~祈り~」は、クミコさんが歌い、USENのリクエスト総合チャートで1位となった曲です。
この曲は、被爆のため12歳で亡くなり、広島の「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子さんの想いを綴ったもの。
幼いながら、自らの運命を悟った禎子さんは、苦しみは口に出さずに、最後を迎えたと言われています。
御茶漬けを一口食べて「おいしい」と言い、二口目を口にして「ありがとう」。 それが最後の言葉だったそうです
♪ 別れがくると知っていたけど 本当の気持ち言えなかった
色とりどりの折り鶴たちに こっそり話しかけていました
愛する人たちのやさしさ 見るものすべて愛しかった
もう少しだけでいいから 皆のそばにいさせて下さい
********* クミコ さん (シャンソン.シンガー)
2010年2月シングル盤『INORI~祈り~』をリリース。
広島平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデル・佐々木禎子の甥である歌手、佐々木祐滋が禎子と平和への想いを綴った唄で、クミコに唄って欲しいと申し出た。4月に「週間HIT 演歌/歌謡曲 USENチャート」で1位になるなど、大きな話題となっている。
******* 笹森恵子(ささもりしげこ)さん
1932年広島生れ。1945年8月6日、13歳で被爆全身火傷。
現在はロサンジェルス在住。 原爆の証言活動を続け、命の大切さを伝える活動に取り組んでいます。
世界各国の教育機関等で被爆体験を語り続けています。
日時: 2010年7月30日(金曜日)※
午後6時半より
会場: Casa Sanchez Mexican Restaurant
4500 S. Centinela Ave., LA 90066
(310) 397-9999
会費: $50ドル
(転載ここまで)
※現地時間
さすがに日本にいる僕からは気軽に「行くよ 」なんて言えないのだが^^;
心の中ではいっぱい応援したいと思う。
このメールを読んだあとに読んだ店置きの毎日新聞には次のような記事が。
http://mainichi.jp/kansai/reportage2010/news/20100725ddn041040009000c.html
「差別がないっていうのはうそです。でも、私は受けた差別より、受けた愛情の方が大きかった。人に優しくしなさい。いじめられたことはいつか忘れられるけど、受けた優しさは一生忘れられんのよ」
この言葉に深く感動を覚えた。
つまらない意地の張り合いからやがて戦争になり、いつも悲惨な結果を招いてきた。
昔からそんな繰り返しばかり。いいかげんに人間は賢くならなければならない。
世界中で平和活動を真剣に取り組んでる人達がいらっしゃる。
そのメッセージを次代に伝えていくことはそろそろ僕らの役割になってきている。
笹森恵子さんに関する詳しい紹介はここにあります。
ただし4部に渡り長いので時間のある時にゆっくり読んでください。
http://www.discovernikkei.org/en/journal/article/3197/
そして本人さんのブログ。
http://ameblo.jp/shigekons/entry-10596660314.html
クミコさんのオフィシャル・サイト
http://www.puerta-ds.com/kumiko/
『INORI~祈り~』はYouTubeでも視聴可能です。
http://www.youtube.com/watch?v=4ZF9E_gnYpc
そこに書いてあったのは「クミコ&笹森恵子(しげこ)チャリティ ディナーショー」というイベントの案内。
彼女はそのイベントのお手伝いをしているそうだ。
全くの不勉強で申し訳ないのだが不知だった。
笹森恵子さんは13歳の時に広島で被爆されたのだが、その後縁があってアメリカへ渡りケロイド除去の手術をおこない、70代後半になられた現在はその被爆経験をもとに平和活動をおこなわれているとのこと。
そして彼女の活動に賛同する日本人シャンソン・シンガー、クミコさんが友情出演と言う形で一緒にコンサートを行うという趣旨のもの。
以下このコンサートの案内の転載を。
クミコ & 笹森恵子(しげこ) チャリティー ディナー ショー
「INORI~祈り~」は、クミコさんが歌い、USENのリクエスト総合チャートで1位となった曲です。
この曲は、被爆のため12歳で亡くなり、広島の「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子さんの想いを綴ったもの。
幼いながら、自らの運命を悟った禎子さんは、苦しみは口に出さずに、最後を迎えたと言われています。
御茶漬けを一口食べて「おいしい」と言い、二口目を口にして「ありがとう」。 それが最後の言葉だったそうです
♪ 別れがくると知っていたけど 本当の気持ち言えなかった
色とりどりの折り鶴たちに こっそり話しかけていました
愛する人たちのやさしさ 見るものすべて愛しかった
もう少しだけでいいから 皆のそばにいさせて下さい
********* クミコ さん (シャンソン.シンガー)
2010年2月シングル盤『INORI~祈り~』をリリース。
広島平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデル・佐々木禎子の甥である歌手、佐々木祐滋が禎子と平和への想いを綴った唄で、クミコに唄って欲しいと申し出た。4月に「週間HIT 演歌/歌謡曲 USENチャート」で1位になるなど、大きな話題となっている。
******* 笹森恵子(ささもりしげこ)さん
1932年広島生れ。1945年8月6日、13歳で被爆全身火傷。
現在はロサンジェルス在住。 原爆の証言活動を続け、命の大切さを伝える活動に取り組んでいます。
世界各国の教育機関等で被爆体験を語り続けています。
日時: 2010年7月30日(金曜日)※
午後6時半より
会場: Casa Sanchez Mexican Restaurant
4500 S. Centinela Ave., LA 90066
(310) 397-9999
会費: $50ドル
(転載ここまで)
※現地時間
さすがに日本にいる僕からは気軽に「行くよ 」なんて言えないのだが^^;
心の中ではいっぱい応援したいと思う。
このメールを読んだあとに読んだ店置きの毎日新聞には次のような記事が。
http://mainichi.jp/kansai/reportage2010/news/20100725ddn041040009000c.html
「差別がないっていうのはうそです。でも、私は受けた差別より、受けた愛情の方が大きかった。人に優しくしなさい。いじめられたことはいつか忘れられるけど、受けた優しさは一生忘れられんのよ」
この言葉に深く感動を覚えた。
つまらない意地の張り合いからやがて戦争になり、いつも悲惨な結果を招いてきた。
昔からそんな繰り返しばかり。いいかげんに人間は賢くならなければならない。
世界中で平和活動を真剣に取り組んでる人達がいらっしゃる。
そのメッセージを次代に伝えていくことはそろそろ僕らの役割になってきている。
笹森恵子さんに関する詳しい紹介はここにあります。
ただし4部に渡り長いので時間のある時にゆっくり読んでください。
http://www.discovernikkei.org/en/journal/article/3197/
そして本人さんのブログ。
http://ameblo.jp/shigekons/entry-10596660314.html
クミコさんのオフィシャル・サイト
http://www.puerta-ds.com/kumiko/
『INORI~祈り~』はYouTubeでも視聴可能です。
http://www.youtube.com/watch?v=4ZF9E_gnYpc




