2005-07-31 18:26:43

「ま”」

テーマ:太樹

7月になってから積極的にアンヨを始めた太樹。

とりわけ最終週には歩くのが楽しくて仕様がない雰囲気で

ある。


今日の最高記録は、8歩。台所のキャスターにつかまり、

そこから狙いを定めるようにして床の一点を見つめ(という

か、睨みつけ)、「えいやっ」とばかりに歩みだした。


ヨタッ・・・・ヨタッ・・・・


と、どうにも頼りないが、そこがまた可愛い。両腕を前方に

伸ばした格好は、さながらジャイアントロボだ。


「ま”」


決して慌てたり焦ったりしたくはないけれど、我が子が1日

もはやく歩いて欲しいというのは親なら誰しも願うことだろ

う。


小さな足で土を踏みしめ、茂った草を感じ取り、両手を伸

ばし、頼りなげでもその目には揺るぎない自信と確たる

希望を光らせ、「パパァァ」と歩み寄ってくる太樹の姿を

想像すると、大嫌いな満員通勤電車の中でも、パパは

ニコリと微笑むことができる。

そんなのちょっと不気味?


月が変わる。新たな気持ちでまた頑張ろう。



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2005-07-30 00:46:15

延期されたオペ

テーマ:太樹

「人生とは、あることを計画している時に起こる他の

できごとである」

(Life is what happens when you are making

other plans.)


何かというと、こういうことだ。


以前、太樹の「陰嚢水腫(インノウスイシュ)」について

書いたことがある。

要するに、おちんちんの袋に水がたまってしまうという

症状だ。それ自体はとりたてて弊害がある訳ではない

のだけれど、放っておくといずれおちんちんの袋に腸

が下りてきて所謂ヘルニアを患う可能性がある。


1歳を過ぎると自然に治ることはないから、手術をした

方がいいでしょうね、と医者は言う。しかも、するなら早

い方が賢明である、と。何故なら、身体の筋肉が発達

していない時期の方が術後の負担もなく(つまり術後に

痛みが伴わないらしい)、子どもも覚えていないし、との

こと。


7月28日(木)に最寄の大学病院に入院し、翌29日

に手術。そして、30日には退院という計画だった。


そう。それは、「だった」・・・・・のだ。


7月27日(水)の夜、風呂上りの太樹の額が妙に熱い。

嫌な予感がした。そして、楽観的なパパの精一杯の

希望的観測でもっても、このままでは入院は延期になる

だろうなと思った。


そして、勿論それはその通りになった。入院予定日の朝の

熱は37度後半。。一応、ママには病院へ行ってもらって

診察を経てから先生の判断をあおいでもらうことになった。

しかしやはり、手術は見合わせた方がいいだろうというこ

と。入院・手術のために夏休みを取っていたママは、結局

家で太樹の看病をすることになった。


まあ、仕方がない。そう思うしかない。


幸い(というのも変だが)パパはまだ夏休みを取得していな

い。好きな時に取れるシステムなので、次こそは日程通り

に手術をし、しかもパパが3日間太樹に付き添うのだ。

あれ? 何か楽しみにしてる?

そんなことはないけど、「陰嚢水腫」自体が病気ではない

から、こちらとしても精神的に切羽詰まっている訳じゃない

ことは確か。


それよりはまず熱を下げないと。今日でもう5日だぞ。寧ろ

こっちの問題の方が切羽詰まっている。



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2005-07-18 22:07:05

滅私奉公、いざ仕らん

テーマ:太樹

いばる


食事の際は、フォークで刺したおかずを自ら口に運び、

お椀から味噌汁をぐびぐびと飲み、デザートになると

(特にメロンや桃といった高級フルーツになると)両手で

鷲づかみにしてむしゃむしゃと頬張る太樹。


このところ食べる量にも変化が生じてきたとパパもママも

実感しているけれど、その分(というか、それと呼応する

ように)意思表示もはっきりとしてきた。


おかずのあとにご飯をあげようとすると、「んんんっ! ん、

んんん!」と首を振りつつ手で明確な「NO!」のサインを

する。

じゃあ、味噌汁が欲しいのか、と思ってお椀を近づけると

これまた「ん」と威張ったまま口を開けて味噌汁が近くまで

運ばれるのを待ち、然る後(前述の通り)ぐびぐびと飲む。


社長(若しくは殿様)然としてきた。


太樹が自分でやれることが増えてくれるのは嬉しいけれど、

また違った次元での悩みや苦労がこちらにのしかかって

くる。育児に携わる限りそうしたものなのだろうと達観しよう

としても、達観しきれないのが凡人の常。


こちらが面倒を見てやる、という立場を取るよりは、本当に

社長(若しくは殿様)に仕えるのだ、という認識で育児に

臨んだ方が気が楽かもしれないなどと思う。徳川家康に

対する本多正信のように、伊達政宗に対する片倉小十郎

のように、上杉景勝に対する直江兼続のように(渋い人選

になったのは、あくまでパパの趣味。日本史、特に戦国から

幕末期が大好きなので・・・)。


ちょっと弱気な語調になっているのは、最近極度に疲れが

たまっているから。甘い顔ばかりもしていられないよな。


ふう。



写真:参勤交代のため駕籠にのって江戸に向かう殿。

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2005-07-11 22:53:15

無理やり

テーマ:太樹

無理やり


最近の太樹の趣味:狭い衣装ケースやら、積み木ケースやら、

ダンボール箱やらに無理やり入り込む。自分より小さいものに

さえ押し入ろうとする。


自ら脚を「えっこらせ」と持ち上げ、やがて箱やらケースやらに

身体を収めたときの嬉しさは相当なもののよう。至福の笑みを

浮かべる。


「そういうのが好きなら、何か適当な大きさの箱を買ってあげ

よう」と決めて買い与えたとしても、そういう物には一切興味を

示さないんだろうな。以前、ヘアブラシで実証済みだし・・・・。


写真:太樹が左右に揺れるのでぶれてしまった。

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2005-07-05 22:12:22

七夕に願うこと、みっつの「無」

テーマ:太樹

忙しさにかまけてすっかり忘れていたけれど、まもなく七夕で

はないか。きちんと年間行事を意識しながら生活しなくては、

と反省。


保育園の玄関に笹が立てられ、そこに園児たちの願い事を

書いた短冊をぶらさげることになった。「パパとママが一緒に

願い事を書いて下さい」と言われたので、まだ字を書けない

太樹のためにふたりで代筆をした。


「ずっと健康で楽しく暮らせますように。 あべたいき」


文の前半をパパが、後半をママが書いた。ちょっとおまけで

飾り罫とイラストをパパが追加。


シンプルだけれど、親として願うのは何よりもこれ。これに

尽きる。太樹本人としては切実な願い事は他にあったかも

知れないが、今年は我慢してもらいたい。


このところ、以前にも増して太樹の体調が気になり、何処か

悪くなってやしないかと半ば神経質になっている。心の底から

こいつを守ってやらなくちゃいけないんだ、と思う。

そう思わせるのも、みっつの「無」があるから(逆説的だが)。


それは、「無垢」「無邪気」「無防備」


他にもあるかな・・・・。考えてみよう。

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2005-07-04 23:29:37

ポスト中耳炎

テーマ:太樹

やれ高熱だの、やれ切開で治療だの、やれ投薬だのと、散々

振り回された「中耳炎ウィーク」もようやく終わりを告げた。

会社を夕方5時きっかりにでて、バスと電車を乗り継いで太樹

を迎えにゆき、そのままタクシーで耳鼻科へ通った日々も今は

昔・・・・・・ってほど昔じゃないだろ。

今週は、保育園でプール開きもあるので、それまでに耳の

治療が終わってホッとしている。


さて。


病院で切開して耳から膿を取りだしてから太樹の熱も下がり

機嫌も良くなった訳だけれど、他にも目に見えて変化が起こっ

た。


まず、発することばの数が増えた(あるいは、しゃべる回数が

増えた)。ひとり遊びをしていても、抱っこされてご機嫌な時も、

理由は不明だが憤懣やるかたなしという時も、意味不明なこと

ばをまくしたてている。こちらが相槌を打とうが打つまいが全く

お構いなしでしゃべり続ける。


そしてもうひとつの変化は、これまで崩すことしか知らなかった

積み木を、自ら積み重ねることを覚えた。今日までの最高記録

は4つ。4つまで積み木を立てに積み重なることができるように

なったのだ。しかもここ1週間ほどの間で。


更に。

食事の際は、自分で手にしたフォークでおかずを「ぷすり」と

さして食べる楽しさに目覚めた。どちらかというと、これが今頃

できるようになったのは、他の子と比べて遅い方かと思われる。

今までは綺麗に食べさせようという気持ちから、パパとママが

太樹の口に殆ど運んであげていたような気がする。


ともあれ、中耳炎を境として(変な境だなぁ)、太樹が大きな

変化を見せたことはこの上ない喜びである。





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