2005-06-26 00:15:06

頭が陽炎みたいに

テーマ:太樹

話は遡るけれど、6月16日(木)から語ろう。


その日は、パパは午後から休暇を取り、太樹を保育園に迎えに

行った。午後は、はしかの予防接種があるのだ。


小雨のそぼ降るなか地元のクリニックへ向かい、診察室で先生

の診察を受ける。その先生(あまり表情が豊かではない)が、ど

うも渋い表情をしているなと思っていたら、案の定「今回の接種

は見送った方がいいでしょうね」と言われた。

1週間前に治ったと思っていた風邪を、まだ引きずっているよう

なのだ。まあ、仕方あるめぇな、と諦めて帰宅するも、折角の

午後休を活用できなかったなと残念。


6月17日(金)。

この日は、パパの会社は社休日。久しぶりに太樹とふたりで

のんびり・・・・・・・したかったのだが、大学病院での検査の予約

が入っている。

太樹は以前「陰嚢水腫」と診断されており(タマタマにお水が

タマってしまうんです)、その症状が改善する見込みがなさそう

なので、設備の整った所で診てもらうことにしていたのだ。診察室

で先生の診察を受ける。その先生(あまり瞬きをしない)が、どうも

渋い表情をしている。すると、その先生曰く、「今日ははっきりした

ことが判りませんから、今度超音波の検査をしましょう」


今度?


パパは「今日は無理ですか?」と尋ねるも、「いやあ、予約制です

から」とすげなく断られてしまう。しぶしぶ1週間後に予約だけ入れ

て家に帰った。


2日間も続けて「空振り」気分で、パパは少々落ち込んでしまった

ことであるよ。


しかし、本当に落ち込むのはこれからだった。


6月18日(土)。

太樹、明け方から発熱。

「(予防接種できなかった)はしかか? それとも水疱瘡か?」と

ママとふたりで焦る。しかし、鼻水もでていないし、本人は至って

元気。食欲もある。


6月19日(日)。

太樹の熱が若干下がった。この日はみんなで朝寝坊。

朝食は、ホットケーキ。昼食は、うなトロ丼。夕食は、チャーハン

と餃子とスープ。

特徴のない1日だったけれど、太樹が落ち着いてくれただけで充分。


6月20日(月)。

太樹の熱、再び上昇。

ママが会社を休んでくれた。病院へ連れて行くと、「夏風邪ですね」

と診断されたらしい。

「はああ、風邪のハシゴか・・・・」とパパがっくし。


6月21日(火)。

パパ、発熱。保育園から連れて帰った太樹と、布団に倒れこんで

しまった。初めて風邪で意識を失う。


6月22日(水)。

ママ、発熱。これで一家全員ダウン。


6月23日(木)。

大学病院で太樹の超音波検査。

やはり陰嚢水腫には間違いがないらしい。このまま放っておくと、

水が入っているタマタマに腸が下りて来てヘルニアを患ってしまう

可能性も指摘された。

手術した方がいいでしょうね、というのが検査担当の先生の判断

だった。


6月24日(金)。

前日の検査を踏まえて、担当医(あまり瞬きしない)と今後の方針

を相談。この日はママが病院へ。

十中八九決定だろうと覚悟していたけれど、やはり手術が必要

と言われると不安がよぎる。入院の日程もこの日のうちに決めた。


6月25日(土)。

太樹の熱は依然として高い。39度を超えている。

ママが太樹を小児科へ連れて行くも、先生は様子見するしかない

ですね、と言うばかり。太樹の耳の中を先生がちらりと覗くのを見て、

ママの脳裏を「あること」がよぎったらしい。

その足で今度は耳鼻科へ直行すると、ずばり「中耳炎ですね」と

言われ長期にわたる発熱の原因が判明した。その場で切開して

膿を取りだし(耳垢も取れた)、薬を処方してもらう。

「夏風邪」と診断され他のケースを全く予想していなかったのは、

まだまだ親として経験が浅いからだな、と痛感。

という感じ。

まさに病に悩まされた日々。

これからも幾度となく太樹の熱やら病気やらには直面するだろうが、

こうまで怒涛のごとく押し寄せてくると、正直に言って疲弊してしまう。

しかも、こっちまで熱をだしていたりすると、頭の中は陽炎みたいに

ユラユラである。

AD
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)
2005-06-22 12:36:16

パパの1日

テーマ:太樹

唐突だが、パパの1日の行動のメモ。


6:00 起床。6:30までに弁当を詰め終える。

6:30 太樹、起床。ミルクをあげる。

7:00 3人揃って朝食。

8:10 パパ、出社。ママが太樹を保育園に連れてゆくのは

8:30から9:00の間。


8:40 パパ、会社に到着。17:00までモリモリ働く。ランチ

タイムには、太樹の写真を見ながら、弁当を頬張る(至福)。


17:30 保育園に到着。太樹とともに帰宅。

18:00 この頃、太樹が寝る。パパは夕食の準備。

19:30 ママが帰宅。準備が整い、太樹が起きたら食事。

20:30 太樹、風呂にはいる。

21:00 太樹、就寝。

21:00 パパは翌日の夕食の下ごしらえ。そして、お弁当の

中身を検討する。

22:00 パパ、入浴。

23:30 就寝。


と、だいたいこんな感じで毎日が流れている。


育児休暇中もそうだったけれど、食事の準備には相変わらず

時間をかけている。それほど生活の中で重きを置いていると

いうことになるが、やっぱり食事が基本だよな、と思う。


そして週末は、野菜の煮物やスープの作り置きに精をだすの

である。

AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
2005-06-10 11:01:22

ひねもすのたりのたりかな

テーマ:太樹

風邪をこじらせて気管支炎を患っていた太樹だったが、今日の様子を

見るにつけだいぶ落ち着いてきた。痰のからんだ辛そうな咳も、朝から

殆ど聞いていない。


6月10日は、パパが有給休暇を取った。

「あ、ボーナス支給日だな」と思ったけれど、パパが職場に復帰したのは

ゴールデン・ウィーク明けからだったので、さしたる額は支給されまい。

慌てて明細を見る必要もないから、まあいいや。


その休日は、とにかく太樹をゆったりさせることだけに専念した。殆ど

掃除らしい掃除もせず、洗濯もせず、料理も最小限。

太樹のそばにいて、ただ見守っているだけ。パパと遊びたそうな雰囲気

だったら声をかけて一緒に遊んで、ひとりで悪戯をしている時は黙って

それを見ていた。


こういう過ごし方もいいものだ。なんか若隠居みたい。


若隠居・・・・・いい響きだなぁ。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005-06-09 22:37:23

熱、鼻水、結膜炎、そして気管支炎

テーマ:太樹

日記(帳面ヴァージョン)によると、太樹は5月30日に微熱をだした。

その日は、あずけていた保育園から午後はやくに帰宅させる。


微熱の下がった翌日、太樹を保育園につれてゆくも、すぐさま

「迎えにきてくれ」との連絡が入り、これまた午後に早退して、太樹

を家に連れて帰る。


6月1日。微熱は下がらない。この日も保育園早退。


早退が3日も続くと、これはいよいよ状況は深刻である。しっかり

休ませて完治させないと、あとあと大変なことになるだろうと心配に

なる。しかし、パパもママも会社を数日間続けて休むこともできない

ので、やむなく「SOS」を発信した。

パパは都内の高層ビルの屋上にのぼって、「助っ人願う」という意味

の黄色い狼煙(のろし)をあげた、というのは嘘で、バーバ(パパ方)

に電話を入れたのだった。バーバは宮城県から新幹線に乗って、

その日の夜中にやってきてくれた(涙モノ)。


6月2日。まだ微熱。


6月3日。咳がではじめる。目やにもでているので、結膜炎もおこして

いるようだ。


6月4日。熱は38.4度まで上がる。気が気ではない。そんな日に、

記念すべき「すくすく子育て」がオン・エアされた。全然落ち着いて

見られない。


6月5日。熱は37度台に下がる。


6月6日。いよいよ咳がひどくなり、喉の奥で痰がからんでいる。

熱は下がった。


6月7日。どうやら気管支炎を患っているらしい。新しい薬を処方して

もらう。


6月8日。機嫌はいいけれど、太樹の咳を聞くにつけ、こちらの胸も

苦しくなり、滝のように流れる鼻水を見るにつけ、こちらの鼻の奥

もむずむずしてしまう。


6月9日。まだ太樹はゴホゴホというけれど、「病気」という範疇からは

脱出できた(と思う)。


そして、明日6月10日。パパは有給休暇。朝から晩まで太樹と

一緒だ。ここでしっかり直そうな、太樹。


今回のように太樹が長く苦しんでいると、やはり周囲(特に家族)の

ヘルプは必須だなと実感した。遠くから飛んできて10日間も太樹の

ために尽力してくれてバーバには頭がさがる。自分のことは二の次

でやってくれる姿を見ていると、感謝のことばよりも涙がでてくる。


サンキュウ、バーバ。


そして、太樹。はやく元気になれ。いっぱい遊ぶんだから。






いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2005-06-05 00:30:40

NHK「すくすく子育て」に・・・

テーマ:太樹

6月4日放送のNHK「すくすく子育て」に出演した。

周囲に騒がれるのが嫌だったので(というかかなり恥ずかしいので)

あえて秘密にしていたのだけれど、親族には瞬く間にその情報は

広がり、放送終了後は何件も立て続けに電話が鳴った。


番組を見てこのブログにコメントを下さった皆様方にはこの場を

借りて御礼を申し上げます。いずれ個別に返答ができるように

生活のリズムを調整していますが、目下太樹が高熱を発しており、

長時間にわたってブログの書き込みをするのには、かなり低い

プライオリティーを置かざるを得ない状況でありんす。


太樹の成長のこと、保育園のこと、仕事のこと、秘密にしていた

へそくりのこと・・・・なんかについてたくさん書きたいけれど、今は

大五郎のようにじっと辛抱するのだ。

ネタが古いなぁ、相変わらず。


近いうちに、また書くぞ。

いいね!した人  |  コメント(12)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

    PR

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。