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2005-02-28 00:52:30

ママがすねる

テーマ:太樹
ママからパパへ、あるいはパパからママへ太樹を受け渡す際の状況についての報告。

ママからパパへ:太樹の状況、特に問題なし。パパにぎゅっとしがみついてくる。

パパからママへ:太樹の状況、泣く。パパにしがみつく。


ママはこれに対して大いに不満あり。そりゃそうだ。

「ああ、もう、何か全てが嫌になる」と悲観的な物言いをする。

「何もそこまで・・・・」とパパは慰めるが、効果なし。

でも、ママが育児休暇中でパパが会社で働いていた時は、この状況と全く逆のことが起こっていたのだ。今はパパの方が太樹と接する時間が圧倒的に長いので、それがそのまま依存度の高さに比例しているのだ。

どれだけの愛情をどういう密度で注ぐかということが勿論重要なのだが、単純に接する時間の長さというものも、子どもが子どもなりの尺度で計り、それを何らかの基準としているらしいことは推察される。
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2005-02-27 00:41:33

夫婦間専門用語(その①)

テーマ:太樹
要するに夫婦間でしか通用しないことばのこと。

その①は、「松の廊下」。

太樹には比較的長めのズボンをはかせることが多い。
勿論、つかまり立ちをした時に危険がないように、その長い裾をきちんとまくっておく。

しかし、時が経つにつれ、その裾も元に戻ってズルズルと引っ張られるようになる。そうした状況で太樹が立ち上がると、武士が袴(はかま)の裾を引きずって歩く姿に似ていることから、それを「松の廊下」と名づけた。

当然、「忠臣蔵」のあの有名なシーンにあやかってのこと。

こうしたことばを生産するのには、きちんと意義がある。

例えば、居間に太樹を置いてパパが書斎に本を取りにゆく。ママは台所でお料理中だとする。

間もなく太樹が、裾をズルズルさせたままテレビ台につかまり立ちをした! 危険が危ない(なんつう表現だ)!

手を離せないママは、台所の中心で危機を叫ぶ。

「パパ! 太樹が松の廊下! 直して!」

パパはすかさず太樹にかけより、さささっと裾をまくりあげる。

「ふう、ひと安心」

同じ状況で、ママが、

「パパ! 太樹のまくりあげたズボンの裾が元に戻ってズルズルしていて危険だわ! 直して!」

と叫ぶよりも時間の短縮になる。

これを、「ことばのミニマリズムによるコミュニケーションの迅速化」という。

我ながらバカだなあ。
でも、そういうことばって、どの家にも少なからずあると思うんだけど。
皆さん、如何がかしら(何故か最後にオカマ口調)。

イラスト:叫びは「楳図かずお」風に
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2005-02-26 22:51:00

我が子と散歩すりゃ

テーマ:つらつら思うに
太樹をベビーカーに乗せて、よく散歩をする。

道すがら、あるいはスーパーのレジで、デパートのエレベーターで、太樹はよく声をかけられる。

「あらぁ、色白の可愛い子ね」
とか
「まあ、癒し系の顔だわ」
などなど。

親として嬉しくない訳はない。表情にはださないけれど、はっきり言って浮かれてしまう。親ばかなのだ。

しかし、そうした声をかけてくれるのは、お姉さんであり、おば様であり、おばあちゃんである。
男性に声をかけられたことが、ない。お兄さんにも、おっさんにも、おじいさんにも・・・・。彼らは、殆ど子どもには見向きもせず、全く興味を抱いていないようにすら見える。

ライオンのオスは、子育てというものを一切しないという。
そうしたライオンの遺伝子に似たものが、人間のオスの中にも連綿と受け継がれているのだろうか。

ううむ・・・・。

と、ここで立場を逆転させて考えてみる。

「僕は、ベビーカーに乗った赤ちゃんに話しかけたことが果たしてあっただろうか」と。

答え:

ほとんど、ない。

つまり、男が赤ちゃんに声をかけるのは、ハバカラレてしまうのだ。
何故かというに、見知らぬ男が声をかけても

「何、この怪しげな男は」
「うちの子に危害を加えたりするんじゃないでしょうね」
「子ども好きにも見えないのに、声をかけるなんて気持ち悪い。何か魂胆があるに違いないわ」

などと思われるのが怖いのだ。

子ども嫌いの男がいることも確かだが、上のように考えて敢えて声をかけない男というのも実際のところかなり多いのではないかと推察する。

男であれ、女性であれ、子どもに気軽に声をかける場面というのは、海外であればごく自然の光景ではないか。何処にも違和感はない。でも、日本にその光景を当てはめてもどうにもしっくり来ないのは、まだまだこの国が進んでいないからだ。

そこで僕は、

「男が、町ゆく赤ちゃんに気軽に声をかけることができる」

というのを、ひとつの理想とし、明るい社会を作るための、ささやかだけれど大切な条件である、と定義づけした。
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2005-02-25 10:44:03

保育園の選択(我が家の場合)

テーマ:つらつら思うに
昨年まで住んでいた神奈川県K市は、待機児童の多いところで有名である。

太樹を2005年4月から保育園にあずけることは決定していたけれど、公立にもぐりこむにはなかなか厳しそうだった。「たいき」児童になってしまったら、それこそ洒落にならないじゃないか。

そこで、思い切って引越をすることにした。

都内でも保育施設が充実していて、なおかつ待機児童の少ない区を選らんだ。ママの徹底したリサーチの賜物で、3つの区が候補にあがった。物件探しから引越まで、僅か19日間という怒涛のごとき活動だったが、今ではS区の広い家にしっかりと落ち着くことができた。

保育園は、第一希望とするところに入れることになった。枠も少ない中、もしも駄目だったらどうしようと気をもんでいたが、とりあえずひと安心。

しかし、少子化と言われていながらも、場所によっては子どもが保育園に入れないというのは如何なものか。
安心して子どもをあずけ、働き、家庭を守るということができない環境にある僕らに、どうして今の老人たちは「もっと子どもを産まなきゃ駄目だよ」などと言えるのだろう。そんな無責任な発言はやめてくれ。

現状認識の甘さと、改善努力の欠如には腹が立つし、情けなく思う。

本当に、子どもを育てにくい世の中。
でもそこでくじけたくはない。
親として常に強くあらねば、と自分を鼓舞する毎日。
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2005-02-23 11:18:13

よく笑う

テーマ:太樹
太樹はパパの顔を見てよく笑う。

「いぃぃひひ」とか、時には「くきゃきゃ」なんて声をあげる。

育児休暇がスタートした時には、パパの存在なんて太樹にとってはたぶんどうでもよかったみたい。少なくとも、ママに対するリアクションとは大きく異なっていたので、それはパパをとても落ち込ませた。

しかし、今ではそれなりの「地位」を獲得した様。

パパに積極的に抱きついてくるし、こちらに微笑みかける。

くすぐったり、たかいたかい、なんかをとりわけ多くやってあげている訳ではない。ただ、いつも近くにいて「パパはお前をちゃんと見ているし、守っているからね」と言い、「パパは太樹が大好きだよ」と声にして伝えている。

安心感を与えることが大切なのだなと実感する。

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2005-02-23 00:42:37

パパといっしょなのに

テーマ:太樹
朝食を終えてママが会社へでかけると、毎朝8時半からは太樹と一緒に「おかあさんといっしょ」を見る。

「よおし、太樹! パパと、『おかあさんといっしょ』を見るぞ!」

・・・・・・・。

寂しい・・・・・(T_T)

『ご両親といっしょ』というタイトルにして貰いたいものだ。

無理だろうなぁ。

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2005-02-22 00:50:27

激しい嗜好の変化

テーマ:太樹
以前好きだった遊びは、子どもの中ではあっという間に風化する。
興味の対象は次から次へと移り変わり、ひとつところに落ち着くということがない。むしろ、それが進歩であり発達であるのだから嬉しいことなのだが。

太樹がちょっと前まで好んでいた遊びに「ご参拝」というのがある。

パパがタオルを太樹の上からかざし、それをしっかりと握る。決して放さない。
太樹がそれをつかみ、ブンブンと振り回すのだ。それが神社の鐘を鳴らす仕草に似ているので「ご参拝」と名づけた。
「がんばれ元気」みたいに(ふ、古いなあ)、「ホッ、ホッ、ホッ」と声をあげながらやる。パパがおしまいだよというサインをださないと、飽きもせず延々と振り回す。これがとてもおかしかった。

が、最近ではその遊びにも興味を示さず、ひとり歩きの練習に余念がない。

立ちながらちゃぶ台の上に載せた両手を、パパの胸元に移して必死に抱きつく仕草をとても愛しいと思う。それすらも太樹にとっては大きな冒険なのだ。
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2005-02-21 00:25:19

歩行器、はやくもリタイア

テーマ:太樹
先週金曜日に届いた歩行器だったが、どうもいまいちピンと来ない。

太樹はそれなりに楽しんでいるようなのだが、別にこれを使って歩く練習をしなくともいいかな、と思った。ちょうどいい高さのちゃぶ台があるので、それでも充分だし、ママも「あたし、歩行器は使わなかったよ」とも言う。

でもパパとしては、太樹を歩行器に乗せておけば、料理に集中できるかなと考えたのだ。

ううむ、だったらおんぶすればいいか?

一般的にはどうなのだろう。みんなは使っているのかな?
歩行器を使った方が、子どもが「ガニマタ」にならない、とか。

そうねぇ。要らないかなぁ。

要らないや。返品しちゃお。

歩行器よ、さようなら。まだ名前もつけていなかったね。
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2005-02-20 00:20:56

各国の育児(デンマーク編)

テーマ:つらつら思うに
以前テレビで世界各国の育児事情について報じていた。

ママと一緒に見ていて感心したのは、デンマークの育児支援制度だった。

デンマークでも育児休暇が取れるのは勿論だけれど、面白いのは共働き夫婦が交代で取れる、ということ。

つまり、夫は「月・水・金」を休んで、妻が「火・木」と休む。翌週は逆にするといった感じ。これならお互いがまとめて休暇を取るのとは違って、職場に与えるデメリットは少なくて済む。しかも、子育てを両方の親が平等にできる。

すごい! 進んでいる!

一方、日本は・・・・?

少子化に歯止めがかからない、って国は(あるいは、とっても頭のいい政治家は)嘆くけれど、歯止めをかけようとしていないじゃん。
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2005-02-19 00:00:12

歩行器がピット・イン

テーマ:太樹
太樹がつかまり立ちをするようになってから、ほぼ1ヶ月が経つ。

あちこちにつかまっては、台やテーブルの上に載った様々な物をはじき落とす。物に対して興味を抱いているのではなく、「落とすこと」に興味があるのだ。

あまりの悪戯に手を焼き歩行器を購入した。
まあ、どうせ必要な物だしね。

それが今日届き、早速太樹に見せてみた。
乗る前に自ら点検作業に取り掛かったではないか。
うむ、偉い。

「エンジン・オイルは?」
「ブレーキは?」
「タイヤの空気圧は?」

全部大丈夫らしい。
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