ハワイといえばマカダミアン・ナッツ・チョコ | ラブ夫婦コーチング・岡田好弘オフィシャルブログ

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【旅ログキャンペーン】ハワイで買った・貰ったお土産 ブログネタ:【旅ログキャンペーン】ハワイで買った・貰ったお土産 参加中

先月沖縄に行ったのですが、

そこでもらったお土産は「マカダミアン・ナッツ・チョコ」

そう、ハワイのお土産でした。

というのも、その2000人ほど集まった集会の参加者の半分は外国人で、ハワイからも大勢来ておりました。

そして、ハワイから来られていたグループが、日本の牧師たちみんなにプレゼントとしていくつかのものを下さったのですが、そのひとつがそのチョコレートでした。

ハワイといえばマカダミアン・ナッツ・チョコ、マカダミアン・ナッツ・チョコといえばハワイというぐらい有名で典型的なお土産なのですが

実はこのマカダミアンチョコレートを商品化し軌道に乗せたのは日系人なのです。

じつは、ハワイと日本の関係は結構深く、おなじみのアロハシャツは日本人が和服を現地の気候に合うように作り直したものという説が有力です。
(Wikipediaより) 19世紀終盤から20世紀初頭、農業に従事していた日本移民は、パラカ(ヨーロッパの船員たちが着ていた開襟シャツ)が日本の木綿絣に似ていることから好んで愛用しており、持参品であった着物を再利用する際にパラカ風に仕立てたのが起源と言われている。他には、日本の着物の美しさに惹かれた現地の人が「着物をシャツにしてくれ」と頼んだのが起源という説もある。
・・だそうです。

その他にも、ハワイが日本領になっていた可能性すらなきにしもあらずだったのです。
(Wikipediaより)1881年:カラカウア王が来日し、明治天皇と会見し、明治政府との間で正式に移民協定が結ばれる。(中略)なおこの時、アメリカの政治的経済的侵略に危機感を抱いていた王は、カイウラニ王女と山階宮(後の東伏見宮依仁親王)との政略結婚によるハワイ王朝と天皇家との間の関係強化および連邦制を提案したが、アメリカとの関係悪化を懸念する日本政府に断られた。
まあ、そのようなハワイですが、行く予定は今のところありませんし、今後もないようですので。

チョコレート食べてハワイ気分に浸りたいと思います。


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