ベネチア修行記その2~ガラス編~
テーマ:ベネチアングラスベネチアのムラノ島では、ガラスのスクールに通ったり、職人さんに会いに行っていろいろな作品を見せてもらったりと、活動をしていました。
いきなり行ったにもかかわらず、快く会って作品を見せてくれたり、
色々とお話をしてくれたりした偉大な職人さんを紹介しますね。
■ダヴィデ・サルバドーレ氏
ダヴィデは世界的に有名なガラス職人さんの一人で、世界をまたにかけてガラスの普及などを含め活動しています。
アトリエに飾ってあった作品を色々と見せてもらったのですが、圧巻の一言。
技巧、デザイン、テーマ等など素晴らしくてずっと見いってしまいました。
また、何回か工房に通っているうちに、制作の現場も見せてくれました。
写真は鳥のオブジェを作っているところ。アシスタントさんとの息もぴったり。
ここのサイトから、ダヴィデの作品の写真を見ることができます。
http://www.davidesalvadore.com/
■土田康彦氏
土田さんは、ベネチアのムラノ島に唯一ガラス工房を持つ日本人の方で、
オノヨーコさんも参加したことがあるベネチアの美術の祭典OPENで、
ガラスの作品で彫刻部門の最優秀賞をとった方です。
とても忙しいタイミングだったにもかかわらず、
コチラの時間に合わせてお会いしていただきました。
話せた時間はごくわずかでしたが、
土田さんの哲学やプロ意識等も、教えていただき勉強になりました。
ガラス以外にも様々な素晴らしい活動をしていらっしゃっていて、
ここのサイトから見ることができます。
http://www.tsuchidayasuhiko.it/
■ヴィットリオ・コスタンティーニ氏
我がガラス師匠(勝手に師匠と言っているw)、ピーノさんの紹介で会ってきた職人さんです。
ヴィットリオはバーナーワークと言うガラス制作技法では神様と言われている方ですが、
とても気さくで、いろいろな作品やデモンストレーションを見せてくれました。
昆虫や魚や鳥など、いろんな生き物をガラスで精密に生み出します。
サイトからたくさん見ることができるのでぜひ見てみてくださいね☆
http://www.vittoriocostantini.com/
いろんな職人さんとお話ししてみて感じたのが、
みんな我が道をしっかりと歩いて自分の道を信じているし、それが作風にも表れていて
作る作品のジャンルは違っても、他の職人さんのこともリスペクトしていて、
なによりもガラスに愛情をそそいでいるなーと、凄く感じました。
シンプルだけど深い生き方がかっこよくてとても参考になりました。
■おまけ
制作の風景
ガラスを切ったり並べたりしてデザインしていきます。
気付かないうちに写真撮られていましたw
クラスの人たちとで修了証をもらって記念撮影。
みんな、話す言葉は違うけれどすごく良くしてくれました☆
グラツィエ☆






























