花目盛-Hanamemory-

日々見て、触れてきたものたちを、ただただ、書きます。


テーマ:

続いて、始めなので一気に更新。


名和晃平-シンセシス/KOHEI NAWA-SYNTHESIS-

東京都現代美術館

http://www.mot-art-museum.jp/koheinawa/


すでに展示は終了していますが、それはそれは面白い作品展でした。


静・動・鈍!という感じで。


ハッ!とするとか、ぱぁぁあっと感動する、というよりは

「???」と思いながらとりあえずその作品そのものを受け入れる。

なので中世・近世作品展のように、したり顔で解説しているおじさんなどもおらず。


みんな、その静と動の間で翻弄させられているように見えました。

もちろん、私もそのひとりでした。


大きく広告に掲載もされていたことから、BEADSシリーズを最も注目していましたが

(http://www.mot-art-museum.jp/koheinawa/categories/ )

なんというか、ハッキリ言って思ってたのとちがーう・・?という感じ。

もっと透明で可愛らしいものを想像していたから。


リアルな生をガラスの向こうの剥製に感じるのに、その存在は隠されていて

全体は歪んで見えました。


その歪みこそがモノの「データ化」、「PixCell」への変換を意味することを

しっかり体感させられてしまいました。



今回の展示方法で最もおもしろいと感じたのは、

まず1周目を何も知らずにすべてを見る。

それから2周目にマップを持って見るスタイル。


なんだろー?これー???


と思って1周。


なるほどー。


と思って、また1周。



ものすごい効果です笑





現代アートは、事前情報が少なかったり、作家の研究の歴史が浅い分

鑑賞者が一様にそのアーティストに対して素人になるのがおもしろいんですね!



まだまだ未開拓エリアなのです。



今日はここまで。






テーマ:

少し前ですが、国立新美術館に行って来ました。


ワシントン・ナショナル・ギャラリー展

-印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション-

http://www.ntv.co.jp/washington/index.html


お天気も良く、国立新美術館もひんやりで気持ちよい。


印象派の作品はなじみのある作家が多く、

あまり気を張らずにゆったり見れた印象。

ポスターやテレビCMなどでもよく使われてますし。


ただ今回初めて知ったのですが、


ワシントン・ナショナル・ギャラリーは、アメリカ市民が自ら寄贈して

美術館を盛り立てていることもあって、作品の貸し出し制限が

非常に厳しいとのこと。


今回のコレクション数は、その中でもとても多かったようで

かなりの注目度。


たしかに混んでました。


私個人は、印象派の研究はしていなかったので

色や扱っている素材の明るさなどが印象的でした。


9/5まで開催しているので、まだ行かれてない方はぜひ。

ギャラリーショップもちょっと立ち寄るだけでも楽しめます♪


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