結婚式のプロ!福を招く男・招福亭です。

弊社発行のウエディングみやぎは、結婚っていいよ!結婚式って最高だよ!を伝える情報誌です。アートブライダルは、結婚式会場探しをお財布0円でできるサロンです。結婚式の仕事と最近の出来事を通じて感じたこと、思ったことを綴ってまいります。

posted by artbridalte
テーマ:

面白い写真を見つけました。


結婚式のプロ!福を招く男・招福亭です。

足下に注目、ハイハットをサンダルで踏んでます(笑)。


僕が14歳の時(今から37年前)の写真1枚。


驚くことなかれ、なんと中2の時に撮った写真は


これ1枚のみ。時代を感じますね(笑)


それじゃあ また


posted by artbridalte
テーマ:

お立ち寄りいただきありがとうございます。

お時間のある方だけお読みください(笑)


途中から読んだ人のための登場人物のおさらい。


・輝(テル)=リードギターでバンドのリーダー

・隆(タカ)=ベース

・修(シュウ)=キーボード

・浩(ヒロ)=サイドギター

・僕(テツ)=ドラム

・リサ=ヴォーカル


キーボードのシュウがシンセを買いました。


「なんだ?シンセって?」が、当たり前の頃です。


シンセサイザーと言えば、せいぜい「富田勲」

「姫神」 くらいでしたかね、あと「喜多郎」 かな?

知られていたのは。


当時どこの高校生バンドもシンセは

高いので取り入れてませんでした。


テル「これでスターゲイザーいけるね・・・」


目の前のキーボードを見て、

僕「それ、KORGじゃね?スンゲェーな。」


シュウ「やっぱ、これは必要だよね!」


これで演奏したのがこの曲です。


レインボーの「スターゲイザー」


これで地域一番のバンドになりました。


なんかいいよね。



音楽好きって・・・・

posted by artbridalte
テーマ:




お立ち寄りいただきありがとうございます。

お時間のある方だけお読みください(笑)


途中から読んだ人のための登場人物のおさらい。


・輝(テル)=リードギターでバンドのリーダー

・隆(タカ)=ベース

・修(シュウ)=キーボード

・浩(ヒロ)=サイドギター

・僕(テツ)=ドラム

・リサ=ヴォーカル



数千人の中、偶然の出会い。


輝「哲!おまえも音楽やってんの?」

僕「やってるよ」

輝「何やってんの?」

僕「ドラム」

輝「えっ?何?」


隣にいても、声が掻き消されるくらいの大音響。

ステージでは「カルメンマキ&オズ」。

寂しいことに当時、竹田和夫の「クリエイション」より

「カルメンマキ」のほうが有名でした。


※「時には母のない子のように」のバラードで大ヒットした

「カルメンマキ」が「OZバンド」を引き連れてのロック演奏は、

かなり衝撃的だったのを覚えてます。


僕「だから、ドーラームー!!


大きな声で答えました。

そうしたら間髪入れずに


輝「じゃ、一緒にやろうよ!」

僕「そりゃいいけれど、なんでー?」

輝「今度、新しくバンド組みたいんだ!」

輝「イアンペイス(ディープパープルのドラマー) 好き?」

僕「もちろん好きだよ!!」

輝「コージーパウエル(レインボーのドラマー) 好き?」

僕「めちゃめちゃ大好きさ!!」

輝「それじゃ、決まり!」

僕「えっ?何が決まりだって?」


その頃、観衆の多くは、すり鉢状の客席を下り、

ステージ前に群がり出しました。


主催者が必死にマイクで呼びかけますが、

誰も聞いていません。


もうステージ前に総立ち状態です。


隣に座っていた輝の声も聞こえないくらい、

僕の気分も最高潮でした。


のちにメンバーになるキーボードのシュウとベースのタカも

このコンサートに行っていた事が判明、バンド結成時のメンバー全員が

同じ時間に、同じ場所で、同じ音(ロック)に、震えていた事になります。



なんたる偶然?

こんなことってあるんですね。


追記

実はこの日、一番目当ての「ジェフ・ベック」は
体調不良により来ませんでした。

(この頃の外タレなんてこんなもんでした。

日本のマーケットを甘く見てましたね。)

何か問題有ると「体調不良」ですから。



posted by artbridalte
テーマ:

お立ち寄りいただきありがとうございます。


お時間のある方だけお読みください(笑)


途中から読んだ人のための登場人物のおさらい。


・輝(テル)=リードギターでバンドのリーダー

・隆(タカ)=ベース

・修(シュウ)=キーボード

・浩(ヒロ)=サイドギター

・僕(テツ)=ドラム

・リサ=ヴォーカル


はるばる、長い道のりをやって来ました。


会場に着いた途端から、

あたり一面異様なムード。


なんて表現したらいいんでしょう?

同じ臭いを共有できるヤツだけが分かる空間って感じでしょうか。


皆、興奮(トランス)状態


とにかく独特の雰囲気でした。


田舎から一人でやって来たドラム小僧でも、

それはそれは、十分に感じ取ることが出来ました。


すり鉢状の野外会場では、どこに座っても大音響で身体に響いてきました。


ノリノリでリズムに合わせ、踊っていた僕を

横から突っつくヤツがいました。


僕「誰?」


横を向いた先にはどこかで見たような顔。


僕「あれー?輝ー?」

輝「おまえ哲だろう?もしかして同じ学校じゃねぇ?」

僕「そうだけど、おまえも来てたのか?」


輝との劇的な出会いでした。


こんな偶然ってあるんだなって、ビックリしました。

何千人もいる中で隣に座っていたヤツが、

同じ高校のロックをやっていたヤツなんて。


顔は知っていたけれど初めて言葉を交わしました。

まさかこんな所でとは・・・


つづく

posted by artbridalte
テーマ:

お立ち寄りいただきありがとうございます。


お時間のある方だけお読みください(笑)


途中から読んだ人のための登場人物のおさらい。


・輝(テル)=リードギターでバンドのリーダー

・隆(タカ)=ベース

・修(シュウ)=キーボード

・浩(ヒロ)=サイドギター

・僕(テツ)=ドラム

・リサ=ヴォーカル


「ジェフ・ベック」がやってくる!!


もう、僕の中では上を下への大騒ぎ(笑)


キャアー!!どうしよう、どうしようの世界です。


例えば

韓流スターが日本にやってくる!!

どうしましょう?って思う女性と同じ気持ちです(たぶん)。


どうもならないのですが、どうしよう?って思っちゃうんです(笑)


ラジオを聴いたその日から、頭の中は8月9日の事で一杯。


えっ?チケット買ったかって?買う必要なんて無いのです。

なぜか?

ご心配要りません、35年前ですよ。

しかもロックですから・・・。


当日券でOKです。


コンサートがあるって言う告知で十分な時代でした。


僕は宮城県北の片田舎から、

3時間半かけて会場へと向かいました。


えっ?3時間半?

当時の移動がどれだけ大変だったか、お知らせします。


まず、僕の住んでいる「栗駒」から仙台直行の

バスに乗るために「築館」まで(30分)。


さらに、「築館」から国鉄バスで「仙台」まで(90分)。


そして、「仙台」から「菅生」まで(60分)。


途中、待機時間入れると、普通に3時間半かかりました。


今なら新幹線で静岡まで軽く行けますね(笑)


さて、そんな難儀をして着いた会場で出会ったのは?


つづく



posted by artbridalte
テーマ:

お立ち寄りいただきありがとうございます。


お時間のある方だけお読みください(笑)


途中から読んだ人のための登場人物のおさらい。


・輝(テル)=リードギターでバンドのリーダー

・隆(タカ)=ベース

・修(シュウ)=キーボード

・浩(ヒロ)=サイドギター

・僕(テツ)=ドラム

・リサ=ヴォーカル


テルが去ってしまうことになったのは、やむを得ない事情ですが、

テルとどうやって知り合ったのか、なぜバンドを組むことになったのか。


それを少し書きたいと思います。


それは今でも鮮明に覚えてます。


まだ、高1だった頃のことです。

毎晩ラジオを聴いて、その日を終えていた僕に、

興味ある情報が入ってきました。


宮城にロックがやってくる!!


忘れもしません!!

1975年8月9日スポーツランド菅生で

「ワールド・ロック・フェスティバル」が

開かれるというビッグニュース。


出演は(うろ覚えですが)確か、

イエロー

カルメン・マキ & OZ

クリエイション

ニューヨーク・ドールズ

ジョー山中

ジェフ・ベック 」などなど。


ラジオを聴いていて耳を疑いました。


こんな田舎に「ジェフ・ベック」が来るなんて、嘘だろう?

ホントかよ!?


こりゃあ行かなきゃ、もうこんな機会は二度と来ないぞ。

もうね、ドラム小僧の僕は興奮して、

その夜は眠れなかったのを覚えてます。


つづく






posted by artbridalte
テーマ:


お立ち寄りいただきありがとうございます。


お時間のある方だけお読みください(笑)


途中から読んだ人のための登場人物のおさらい。


・輝(テル)=リードギターでバンドのリーダー

・隆(タカ)=ベース

・修(シュウ)=キーボード

・浩(ヒロ)=サイドギター

・僕(テツ)=ドラム

・リサ=ヴォーカル


何とか練習場を確保し、9月の文化祭コンサートに向けて、毎日汗だくになりながら、練習を続けました。


教会に冷房装置はありませんでしたから、道路工事で使用する送風機を借りてしのいでました(笑)。


お盆が過ぎ、夏休みの終わりが近づいてきたある日、僕たちにまた、新たな問題が出てきました。


それは、テルがバンドを辞めることに・・・。


どうしてこうも、次から次へといろんな事が起きるのでしょうか。


もっと、すんなりと行かないものかと正直思いました。


テル「ゴメンみんなに隠していた訳じゃないんだけれど・・・・」


テルが言うには、大学は地元じゃなく東京の音大志望とのこと。


そのためには、音楽の基礎をみっちりやり直すんだとか。


田舎では難しいというので東京の高校に転校するって言うんだ。


この夏休みを利用し、転入試験受けていて、合格したって訳。


シュウ「2年の二学期からって、ずいぶん急だな。3年じゃ遅いんだ?」


タカ「シュウのように、幼稚園から基礎きっちりやってる訳じゃないもんな俺たち。」


テル「ゴメン・・・」


僕「しょうがないじゃん、テルの進みたい道がその方法しかないんなら。リーダーとしてテルが一番辛いんじゃないの?ホントは。」


ヒロ「俺もそう思う。ずいぶん悩んでいたんじゃないの?それに俺を仲間に入れたのも、もしかしたらこういうことを想定していたんじゃないかな?」


シュウ「なーるほど!!これで辻褄が合うわけだ!!」


テル「イヤ、そのつもりじゃ・・・」


僕「いいってテル。みんな仲間だから、その辺の事情は理解できるって。」


なぜこんな話が急に出てきたかって?


ほかのバンドは知らないけれど、僕らはバンド練習とコンサート以外では、普段一緒に行動をしていないって事実。


みんな同じバンド仲間なんだけれど、それじゃ親友どうしか?

と言うとそうでもなかったし、今思い返してみても何とも変なグループだったなと。


それに、それぞれ所属する部活もありましたし・・・。


ちなみに僕は1年の時から山岳部所属でした。


えっ?山登りしていたの?


そうです、ラジオから流れる天気概況を聞きながら天気図を作成して、縦走してました。


縦走って、1人20~25kgのザック(リュック)を背負い、途中野営しながら、ただひたすら尾根伝いに歩く登山の事です。


これはこれで、とても楽しかったので別なカテゴリーでいつか書きたいと思います。


posted by artbridalte
テーマ:

お時間のある方だけお読みください(笑)


途中から読んだ人のための登場人物のおさらい。


・輝(テル)=リードギターでバンドのリーダー

・隆(タカ)=ベース

・修(シュウ)=キーボード

・浩(ヒロ)=サイドギター

・僕(テツ)=ドラム

・リサ=ヴォーカル


(10)からの続きです。


タカの彼女、実は教会の娘だったんです。


教会は土日の礼拝(ミサ)や行事のある日以外は、

子どもの遊び場として開放してくれてました。


テル「なぁタカ、聞いてくれない?」

タカ「でも、あの娘のおやじさん、苦手なんだよな」

シュウ「でもさぁ、もう他に頼むところないから・・・」

タカ「フォークソングとかだったら、頼みやすいのになぁ」


そう言えば、教会で毎年クリスマス近くなると何かしらの、

チャリティコンサートをやっていたのを思い出しました。


僕「あのさぁ、クリスマスにチャリティコンサートやるからってことでどうだろう?」

皆「それ、いいねぇ」

僕「おやじさんにはピーターポール&マリージョン・デンバー やります、って言えば安心して、貸してくれるんじゃない?」

ヒロ「エレキでPP&Mねぇ・・・」

僕「取りあえずだよ、取りあえず。2~3曲やって後は普通のヤツやれば。ね!」

シュウ「でもさ、マリー(女性ヴォーカル)がいないじゃん」

皆「・・・・・」

僕「悩むことないじゃん!いるでしょ、適任者が・・・」と、タカを指さす。

皆「ははぁーん。なるほどね。」


タカの彼女、リサちゃんに頼みこんで、何とかヴォーカルを引き受けていただきました。

(教会では英会話教室も開いていて、リサちゃんはペラペラでした。)



あとはもう簡単!娘がヴォーカルだからすんなりとOKをいただきました。


こうして、何とか教会の一室を借りて、練習を続ける事が出来ました。


ただし、おやじさんのリクエストでカーペンターズ の曲も取り入れる事に。


いったい?何のバンドだこりゃあ(笑)

posted by artbridalte
テーマ:


朝練習に関し、高校周辺のおばさんからクレームをいただき、

学校の練習室(スタジオ)を借りての練習はダメになった ので、

メンバーみんなで練習場所を確保する事になりました。


条件は結構厳しかったですね。


1.音が外に漏れない事

これ重要でしたね、音漏れは最大のクレーム対象でしたから。


2.電気が自由に使える事

当たり前だけれど、音響機材って結構電気喰うんです。


3.スペースが確保できる事

メンバー5人ですから最低でも畳8枚分くらいは必要でしたね。


4.レンタル費用が安い事

ホントはただで、貸してくれるところが一番なのだけれど。


街中のスタジオ借りればいいじゃん!!


皆さんそう思うでしょうが、人口2万人足らずの街に

貸しスタジオなんてあるわけ無いのです。


候補として挙がったものの、なかなか

条件の合うところはありませんでした。


・カラオケスナック

日中空いている、音漏れ対策はバッチリ。

但し、スペースが足りない。


・米を貯蔵するサイロ

民家集落から離れているので、音が出ても大丈夫。

でも農協の壁は厚かった。


・土蔵のある家

音漏れは大丈夫だが、電気が使えない。



みんなでいろいろ考えた末名案が!!


つづく

posted by artbridalte
テーマ:


これより先は、興味のある方だけおすすみください。


ライブやコンサートに移動は付きものですが、

メンバー全員17歳で車の免許を持っていません。


楽器はどうやって運ぶのかが問題になります。


生ギターだけなら、ケースに入れればバスにも乗れます。


しかし、エレキとなると話は別。

もれなく、アンプとスピーカーが付いてくる!!


ドラムに至っては、手に持って移動できるのは

スティック(バチ)とスネア(小太鼓)、

それにフットペダル(足用バチ)ぐらい。


じゃ、みんなどうしたか?



答えはコチラ↓↓↓



結婚式のプロ!福を招く男・招福亭です。
リヤカー牽引のイメージ写真


そう、自転車にリヤカーを括り付けて走らせたものです。



イメージ写真ではリヤカーが下に敷いている板を除いて、

骨組みだけになってますが、実際は機材が落ちないように、

まわり360度板で仕切ってました。



学校はバイク通学を認めてませんでしたから、

どんなに遠くても、坂が多くても、僕らにとって、

自転車が唯一の交通手段でした。



この自家製牽引車にドラムやアンプを積んで移動しました。



大変でしょう?って、いえいえ朝めし前って言うか、

中学・高校と6年間、片道8kmの道(しかも山4つ越え)を

自転車通学で通した躰には何でもない事でした。



それに、あの時代(35年前頃)、自転車はもちろん、荷物を運ぶのに、

リヤカーやネコ(一輪車)は欠かせない道具でしたから、

どこのウチにもありました。



だから、すぐに借りることが出来て、

ホント便利でしたね。


今の時代、これで走っていたらどうでしょう?

逆にいい宣伝になるかもよ(笑)


100%目立つからね。

Amebaおすすめキーワード