artbaseのブログ

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テーマ:
アクリル板に、黒のマジックで円がかいてある。
あとは、好きなように描いていく。

できあがったら、光のもとにもっていって、影をみてみる。
壁や、子どもたちの体や皮膚に作品の色が投影される。
自分に色がついた影がのっていることを、
不思議そうに、興味深そうに、きゃっきゃと喜んでいる子どもたち。

これは、実際作った人でないと 制作の面白さは分かりません。
透明なものに書いていく、何かをはっつけていく作業。
裏からみたら、表に書いたものが、また全然違って見える!



とにもかくにも、子どもたちの作品がほんとうに面白いので、写真を沢山のせます。

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日当たりがよい部屋だったので、太陽の光の下に、作品をかざしながら、恒例の作品発表。
子どもたちも慣れてきたもので、積極的に 友達の作品の気に入ったところ、スゴイと思ったところを指さして話してくれる。自分が気に入っている所も、誇らしげに話す子どももふえてきた。
作品について語れる、 それは、自分の抽象的な何かを、相手に分かってもらうために、わかりやすい言葉を選んで説明する、そして、相手の作品からうけとる抽象的なもの(感情、印象、感覚)を、言葉にして、相手に返したり、対話したりしながら、相手に対する理解を深める、という、日常でも大事なことの練習になる。

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最初にアクリルでマットに色をのせてから、真ん中は、沢山の水を含ませたスポンジでwash off. かすかにのこった水が垂れた感じが中心部にのこっていて、すかしてみたら、あっちの顔がのぞき穴からみるようにみえて面白い!
artbaseのブログ 鬼が通るトンネル、とか、左回りにお話しが展開している、という作品
artbaseのブログ曼荼羅の中心、世界の中心が チェックのリボン
artbaseのブログ ここ すごいステキ!
artbaseのブログ 二人の作品を重ね合わせてみる。
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今回は、作品を仕上げるまでに費やす時間の個人差が大きくありました。
しょっぱなから、がっつり ぐいぐい書いていって、素早く終了する子ども、
ゆっくり素材を確かめながら、全体をふかんしながら、ゆっくり丁寧に作っていく子ども。

早く終わった子は、段ボールをつかった作品などを自らつくりはじめたり、
友達同士であそびはじめたり。

おわったんだったら、終わり、なのだろうから、
2時間のWS ということですが、無理に 時間になるまで制作をさせようとはしません。
(保護者の方、どうぞご理解を~)

達成感とか、納得感、というのは、とっても大事だとおもう。
お腹いっぱいなのに、時間があるからまだ食べてなさい、なんてトンチンカンな事はいわない。



artbaseのブログ 水玉レースのリボンと青いリボンでつくった雪空 とボク
artbaseのブログ ひたすら折り紙とハートのリボンを色水のなかで、わしゃわさしゃ手を水にぐっしょりつけこんで、感触を楽しみ、紙や布の変化をたのしみ、そして、最終的に出来た3歳の子どもの作品がコレ。 その色合いとか、配置とか、絶妙ですっごく面白い。 コロンとした感じにすべて丸められた色紙、いい感じでそとにたらされているリボンとローラー。 日常の何気ないものをアートにした、フランスのデュシャンの作品を奇想させられました。



ただひたすら、ずーーっと折り紙を水であらってる。
それを、何も言わずに見守る。
何も意味をなさない、何も作り出さないようにみえる、ぜんぜんアートじゃないように見える作業。
でも、子どもは そういう作業から、たっくさんのものを感じてる。

先日の 手のひら全部で感じる、 という投稿で書いた感覚を今日も感じました。


3月は、第3土曜日の午後 1部・1時~、2部・15時15分~ です。
テーマは、水彩絵の具で遊ぶ、 の予定。  でも、このテーマじゃない事をやりたい気持ちも大歓迎。 大人の参加も受け付けます。 子どもの作品と自分の作品、みくらべてみるの、楽しいかも。


定員 各10名
会費 2000円
場所 代々木上原

です。



お問い合わせ、ご予約は artbase.ka@gmail.com か、
塚田&灘田の連絡先をご存じの方はそちらへ。

主宰者プロフィール
灘田 篤子 米国認定音楽療法士 http://musicing.jp
塚田 恭子 イラストレーター 東京芸術大学卒 
      挿絵:サンタが街にやってくる メディアファクトリー出版、他

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