カーボンナノキヤツプ

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強度は鋼鉄の百倍以上とも、かつ柔らかくしなやか。化学的・熱的に安定で、銀よりも電気を伝え、ダイヤモンドよりも熱を伝える。

トいえば、“夢の材料”と呼ばれた、カーボンナノチューブ(CNT)である。また構造が美しい。物理的(機械的)な強さは構造の美に宿る。バッキーボール(C60フラーレン)を紹介されたときはヒシと感じ見入ったもの。

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CNTはフラーレンの半球ふたつの間に円筒を持たせたような(球を真ん中でひきのばしたような)構造をしている。

トいうのを、純白の花の楚々と咲くを見て思い出した。紫陽花もいろいろネエ。カシワバアジサイ、花のなりかたはもっと槍のように鋭く、また疎らであったり。向きは横に斜めに突き出すもの、曲がるものまであるそう。

こちらは素直に豊かに育ったように見える。都会の温室育ち……トハ言えぬが(オフィス街の屋外、過酷そうである)。

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コアジサイ。おからか魚卵のようである。近づいてみると、ちゃんと花です(あたりまえ)。

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こちらは一昨日もご登場いただいた。かつてオーソドクスな毬状に見飽きて出てきたものと思い失礼したワ。

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古くとも褪せぬ魅力

ちなみにその次の注目ナノ材料、セルロースナノファイバの略称はCNFである。多くCはカーボンをさすので、はじめ慣れなかった。

いま(前期?)テレビドラマで取り上げられたそうで。CNFの研究をする友人がこの頃よく言われ、しかし見ないので知らず話に困るそうな。

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バッキーボールは「バックミンスターフラーレン」とも。建築家リチャード・バックミンスター・フラーの考案したドームに似ることから付けられたという。オツよね。

建築家がフラーレンを発見したのかと、これもはじめは勘違いいたしました
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