January 18, 2012 01:19:37
posted by around-35
ステルスマーケティング(ステマ)問題に見るネット情報の危うさ
テーマ:世間
IT技術の進化に伴い、発信者のモラルの有無にかかわらず情報拡散が容易になった昨今において、食べログのやらせ問題や、Yahoo知恵袋のやらせ問題に端を発したステルスマーケティング(通称ステマ)なるマーケティング手法にスポットが当てられているようになった今日この頃
具体的には、拡散したい情報に対して自作自演を含む手法で情報を歪曲化し、ネット上に拡散することで売り上げを増やすやり方だ
類似行為として以下のようなものもある
売り手が自作自演を含むサクラを使って自分の商品に対するポジティブな情報をインターネットに流し、消費者を購入へ誘導する
強豪相手の商品に対してサクラがネガティブな情報をインターネットへ流すことで、自分の商品の購入へ消費者を誘導する
サクラを使った自作自演行為は昔から存在したが、インターネットという情報拡散・収集に適したツールが一般化した現在、誰もが容易に悪意を持って情報操作を出来る時代になったことを再認識すべきなのだろう
また同時にネット上に飛び交う情報をいとも簡単に信じ、それに左右される人が多いことに少々驚きを感じた
言い換えれば、簡単に自分の判断を他人に委ねる輩が多いということ
まあ今でも”みのもんた”がTV番組で健康にあれがいいと言えば、翌日その商品があっという間に売り切れるような現象が起こる日本人の気質を考慮すれば、今回のような問題も起こっても何ら不思議なことではないのかもしれない
日常生活おいて、我々がインターネットから得る恩恵は大きいことは今更言うまでもない
買い物をするにしても、旅行に行くにしても、事前に情報を収集することでより良い結果を得ることが出来る
ただこの高い利便性をもつインターネットに蓄積された情報量とその内容は非常に濃く、深い
にもかかわらず、我々がネット上で情報を収集する時の手段は非常に単純であり、その結果に対する判断基準も非常に浅くはないだろうか?
googleで検索し、トップに出てくる数項目のサイトから得た情報を元に真偽を判断する
有名なショッピングサイトの口コミサイトに掲載されたレビュー情報をそのまま信用する
他人の意見を意図的に集約しただけの無責任な”まとめサイト”を情報源として利用する
ネットのなかった時代であれば、口コミは人から人へ伝えられた
言葉でつなぐコミュニケーションは基本
Face to Face
なので、その伝達内容には責任が伴う
それが知り合い同士の関係ならなおのこと
ここに最低限の自制が働く
インターネットの世界では、一般的に相手の顔が見えない状態で情報が一方的に送られる
そのため、そこに本来伴うべき責任感は希薄になりがち
ましてやステマとなれば、完全に騙すことが目的の情報が飛び交うことになる
そう考えれば、インターネットにおける”口コミ”は、Face to Faceで伝達されたそれよりも遥かに信用の程度が低い情報と考えるべき
ただこう言い切ってしまうとネット社会=冷たい社会になってしまうし、まじめにきちんとレビューした結果を口コミに記している人を尊重すれば、せめてインターネット内における口コミ情報の危険性を念頭に、大量の情報の中から何が正しくて何が正しくないか、最終的には自分がきちんと責任を持って判断することが大事である
IT(Information Technology)社会とはIntelligenceにTechnologyを使いこなせる人(ネットリテラシーが高い人)が幸せになれる世界なのだと思う
そしてこのステマ問題に対してきちんと異を唱える多くの人々がいて、ネット上で啓蒙活動をしている事実を見る限り日本もまだ捨てたもんじゃないと思う
さて目線を変えて物を売る”売り手側”のお話
今や買う側は販売側が仕掛けるくだらないステマに対して、ある意味過剰なまでにアンテナを高く持ってしまったわけで
そうなると下記記事でも懸念されているような事態が発生する可能性がある
「ステマ」というレッテル貼りワード拡散で広報活動の委縮懸念
【ステマの拡大解釈バカにより、真っ当な「広報」が委縮することを懸念する】
記事の内容は、少々過激
記事の発信源がガジェット通信だから、ステマの乱用に晒されると自分達の記事を誰も読んでくれなくなる可能性があるわけで、多少鼻息も荒くなるのは当然のことか
この手の情報発信サイトにとって重要な事は2つあると考える
書き手の意見を挟まず、客観的見地に立って商品に対する情報を記載すること
消費者の目線に立った上で商品の良い点と悪い点を共に列挙しつつ、最後に知識ある記者の考察を入れること
悪い点しかない場合?そんな商品は初めから記事として取り上げる必要すらないはず
それをあえて取り上げて叩くだけの記事を書けば、それは競合する売り手に成り代わってのステマと言われても言い逃れはできない
話がそれたので、再び売り手に戻そう
商品として誰もが認められる素晴らしい物であれば、通常通りの王道的マーケティングで十分売れる
一部のアンチが掲示板やBlogでネガキャンを展開しているなら、売り手側はその根本的原因をどこまで掴んでいるのかが問題
競合する売り手の工作員とまで揶揄される連中の低俗なネガキャンを排除しつつ、その中から次に繋がる”ネタ”を拾い上げるくらいのしたたかさが必要
Breakthroughのネタは、そんな中に隠れているかもしれない
ステマを使ってまで商品を売るということは、>商品の品質を高める努力と購入者を魅了する商品を提供する事を放棄したことであり、商品に対する売り手側の自信の無さの表れでしかない
そのステマに誘導されて購入した商品の品質が案の定酷かった時、そしてそれを購入した者がステマに気付いた時…
購入者は、その売り手に対する新たなるアンチとなることは容易に想像がつく
twitter、facebook、blog、掲示板等、情報を発信する手段はいくらでもあるこのご時世
明も暗もひっくるめて、インターネットの利便性は売り手側だけでなく買い手側にもあるということを経営者は未だ理解できていない
ステマる事で利益を得るやつは、いずれステマに食い潰されるということ
…と、そんなこんな事を書きつつ
自分のblogはどうなのかと振り返れば…
ここも最低のインターネッツですね
まさに自爆
まあ、こんな酷い個人的感想を書き散らかしたblogを読んで真に受けるような方は誰もいないと思ってますので…
私ももうblog辞めたほうがいいのかなぁ
具体的には、拡散したい情報に対して自作自演を含む手法で情報を歪曲化し、ネット上に拡散することで売り上げを増やすやり方だ
類似行為として以下のようなものもある
売り手が自作自演を含むサクラを使って自分の商品に対するポジティブな情報をインターネットに流し、消費者を購入へ誘導する
強豪相手の商品に対してサクラがネガティブな情報をインターネットへ流すことで、自分の商品の購入へ消費者を誘導するサクラを使った自作自演行為は昔から存在したが、インターネットという情報拡散・収集に適したツールが一般化した現在、誰もが容易に悪意を持って情報操作を出来る時代になったことを再認識すべきなのだろう
また同時にネット上に飛び交う情報をいとも簡単に信じ、それに左右される人が多いことに少々驚きを感じた
言い換えれば、簡単に自分の判断を他人に委ねる輩が多いということ

まあ今でも”みのもんた”がTV番組で健康にあれがいいと言えば、翌日その商品があっという間に売り切れるような現象が起こる日本人の気質を考慮すれば、今回のような問題も起こっても何ら不思議なことではないのかもしれない
日常生活おいて、我々がインターネットから得る恩恵は大きいことは今更言うまでもない
買い物をするにしても、旅行に行くにしても、事前に情報を収集することでより良い結果を得ることが出来る
ただこの高い利便性をもつインターネットに蓄積された情報量とその内容は非常に濃く、深い
にもかかわらず、我々がネット上で情報を収集する時の手段は非常に単純であり、その結果に対する判断基準も非常に浅くはないだろうか?
googleで検索し、トップに出てくる数項目のサイトから得た情報を元に真偽を判断する
有名なショッピングサイトの口コミサイトに掲載されたレビュー情報をそのまま信用する
他人の意見を意図的に集約しただけの無責任な”まとめサイト”を情報源として利用するネットのなかった時代であれば、口コミは人から人へ伝えられた
言葉でつなぐコミュニケーションは基本
Face to Face
なので、その伝達内容には責任が伴うそれが知り合い同士の関係ならなおのこと
ここに最低限の自制が働く

インターネットの世界では、一般的に相手の顔が見えない状態で情報が一方的に送られる
そのため、そこに本来伴うべき責任感は希薄になりがち
ましてやステマとなれば、完全に騙すことが目的の情報が飛び交うことになる
そう考えれば、インターネットにおける”口コミ”は、Face to Faceで伝達されたそれよりも遥かに信用の程度が低い情報と考えるべき
ただこう言い切ってしまうとネット社会=冷たい社会になってしまうし、まじめにきちんとレビューした結果を口コミに記している人を尊重すれば、せめてインターネット内における口コミ情報の危険性を念頭に、大量の情報の中から何が正しくて何が正しくないか、最終的には自分がきちんと責任を持って判断することが大事である
IT(Information Technology)社会とはIntelligenceにTechnologyを使いこなせる人(ネットリテラシーが高い人)が幸せになれる世界なのだと思う

そしてこのステマ問題に対してきちんと異を唱える多くの人々がいて、ネット上で啓蒙活動をしている事実を見る限り日本もまだ捨てたもんじゃないと思う
さて目線を変えて物を売る”売り手側”のお話
今や買う側は販売側が仕掛けるくだらないステマに対して、ある意味過剰なまでにアンテナを高く持ってしまったわけで
そうなると下記記事でも懸念されているような事態が発生する可能性がある
「ステマ」というレッテル貼りワード拡散で広報活動の委縮懸念
【ステマの拡大解釈バカにより、真っ当な「広報」が委縮することを懸念する】
記事の内容は、少々過激

記事の発信源がガジェット通信だから、ステマの乱用に晒されると自分達の記事を誰も読んでくれなくなる可能性があるわけで、多少鼻息も荒くなるのは当然のことか
この手の情報発信サイトにとって重要な事は2つあると考える
書き手の意見を挟まず、客観的見地に立って商品に対する情報を記載すること
消費者の目線に立った上で商品の良い点と悪い点を共に列挙しつつ、最後に知識ある記者の考察を入れること悪い点しかない場合?そんな商品は初めから記事として取り上げる必要すらないはず
それをあえて取り上げて叩くだけの記事を書けば、それは競合する売り手に成り代わってのステマと言われても言い逃れはできない
話がそれたので、再び売り手に戻そう

商品として誰もが認められる素晴らしい物であれば、通常通りの王道的マーケティングで十分売れる
一部のアンチが掲示板やBlogでネガキャンを展開しているなら、売り手側はその根本的原因をどこまで掴んでいるのかが問題
競合する売り手の工作員とまで揶揄される連中の低俗なネガキャンを排除しつつ、その中から次に繋がる”ネタ”を拾い上げるくらいのしたたかさが必要
Breakthroughのネタは、そんな中に隠れているかもしれない
ステマを使ってまで商品を売るということは、>商品の品質を高める努力と購入者を魅了する商品を提供する事を放棄したことであり、商品に対する売り手側の自信の無さの表れでしかない
そのステマに誘導されて購入した商品の品質が案の定酷かった時、そしてそれを購入した者がステマに気付いた時…
購入者は、その売り手に対する新たなるアンチとなることは容易に想像がつく
twitter、facebook、blog、掲示板等、情報を発信する手段はいくらでもあるこのご時世
明も暗もひっくるめて、インターネットの利便性は売り手側だけでなく買い手側にもあるということを経営者は未だ理解できていない
ステマる事で利益を得るやつは、いずれステマに食い潰されるということ
…と、そんなこんな事を書きつつ
自分のblogはどうなのかと振り返れば…
ここも最低のインターネッツですね

まさに自爆

まあ、こんな酷い個人的感想を書き散らかしたblogを読んで真に受けるような方は誰もいないと思ってますので…
私ももうblog辞めたほうがいいのかなぁ










