お水は一日2リットルは摂って下さい

って、よく耳にしますよね。




先日の、佐伯 チズさんの講演会でも、
当たり前の様におっしゃっていました。

でも、
わたし、若い頃からあまり水を飲まないんです。
嫌いとかそういうのではなくて、
飲む必要を感じないというか・・・
食事の時も、
コップに半分もあれば十分で、
本当に、たま~に「水欲しい!」と感じても、
コップいっぱい飲んだらそれでオワリ。

ドラマとか観ていても、お風呂上りらしい女性が、
迷わず冷蔵庫へ

そして手にするのはミネラルウォーター

んーーーん
わたしがこんなことをするとしたら、
夕食が外食で、ガッツリ頂いた時くらい

「やっぱり、外食は塩分が多いんやなぁ。。
」って、再認識したりして・・・
こんなわたしが、
一日2リットルの水を飲むことを課せられたら、
まさしく、地獄
です。
でも、ただただ、大量のお水を摂ればいいのでしょうか

お水を積極的摂ることは体のためには良い事が多くあります。
大事なのは、その摂り方なのです。
体を積極的に動かし、
取り入れたお水を有効に体を巡らせてこその効果です。
お水が必要なところでドンドン使われ、
リンパの流れも良くして
その水分はきちんと排出される。
体を動かすことによって、
代謝も上がりますから肌トラブルの解消や予防に役立ちます。
ところが、
体にお水が滞ってしまうことも。。。
当然、体はむくみがでやすくなります。
胃腸も冷えて、
リンパの流れも悪くなります。
代謝は落ちて、
肌の内部が乾く、インナードライ肌に。
さらに、お肌のくすみやシミは解決できなくなります。
お水一日2リットル説は
万人に当てはまるものではないということです。
ご自分の体質や生活の習慣などを考え合わせたうえで、
ご自分に合ったお水の量を摂るようにしましょう

そもそも、お肌の潤いはお水そのものではなく、
角質層の皮膚細胞の間を埋めている、
角質細胞間脂質(主にセラミド)や、
NMF成分(アミノ酸など)によって維持されています。
お口からいれた水が、
お肌を直接潤しに行くわけではないので、
お水を飲んだからといって、
「お肌しっとり」に結びつくとは考えられません。
お肌にも、体にもとても大切な水。

取り入れ方を工夫して、
お水の持つ効果をより有効にしていきましょう。


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