2012年04月11日(水)
優しい人にはなれない
テーマ:キーワードありき
亡くなったご主人の話をする人がいる。思い出話ならともかく、まるで生きている人の言動のように、それを「現在形」でする人がいるものだ。数にしても、そういう人は、結構いらっしゃる。
その時の話題の何かが、その人の記憶のボタンを押すのではあろうことは理解できる。
だが、そんな話は、聞いていてなぜか落ち着かない。
目が座ったようになって、亡くなった人のことを語っている時、その人は、この瞬間にはおらず、過去のどこかに行ってしまっているような気がするからだ。
だいたい、私の関心事は、今をどう生き、それをどのように明日につなげるか、と、いうことなので、過去がどうだったかというのには、興味が持てないのだ。
ご本人たちが話さずにはいられない気持ちになって語る過去のことを、優しい気持ちで聞いてはあげられないのだから、おそらく、私は優しい人ではないに違いない。
その時の話題の何かが、その人の記憶のボタンを押すのではあろうことは理解できる。
だが、そんな話は、聞いていてなぜか落ち着かない。
目が座ったようになって、亡くなった人のことを語っている時、その人は、この瞬間にはおらず、過去のどこかに行ってしまっているような気がするからだ。
だいたい、私の関心事は、今をどう生き、それをどのように明日につなげるか、と、いうことなので、過去がどうだったかというのには、興味が持てないのだ。
ご本人たちが話さずにはいられない気持ちになって語る過去のことを、優しい気持ちで聞いてはあげられないのだから、おそらく、私は優しい人ではないに違いない。


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