精油勉強会:マンダリン

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マンダリンオレンジの果皮から抽出されるマンダリンの精油は、子供のような明るいエネルギーを持っています。


中国の高級官僚が身に着けていたオレンジの服の色を表すポルトガル語から、献上されていた果物をマンダリンと呼ぶようになったそうです。


マンダリンの原産地は中国。


漢方薬では、皮を陳皮として使われてきました。


皮は日本の温州ミカンの仲間なので、むきやすいのが特徴です。



主要成分はモノテルペン炭化水素類d-リモネンを75~90%含みます。


マンダリンらしいオレンジっぽい香りは、脂肪族アルコール類オクタナールと脂肪族アルデヒド類デカナールです。


エステル類のアンスラニル酸ジメチルを微量含むので、深いリラックス作用あります。



興奮した心を静め、眠りを誘います。

鬱や自律神経失調症などストレスが原因の症状にもおすすめです。



ストレスでイライラした日やゆっくりしたい日のお風呂で入れるのもいいですね。


そんな日はバスソルトを作って、お風呂に入れるのもおすすめ。


大さじ2の天然塩にマンダリンを5滴垂らし、しっかり混ぜたら完成。

(しっかり混ぜないと皮膚に刺激になりますので注意)


明るい柑橘の香りで、素晴らしい抗菌作用があるので、お部屋で焚いたり、ルームスプレーにもおすすめです。


子どもからお年寄りまで安心して使える精油です。




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