きもちいい~ラブといわれる

タイ古式セラピスト宮野千恵です♪

 

 

 

 

 

夫の転移性がんについてで、ばたばたしていましたので、今回の話は、8月初旬の話になります。

 

 

先日は夫のMRIの付き添いだったのですが、それで最後に手術できるかどうか。

 

そこまできけませんでした。

 

 

夫はこまったなぁ、とつぶやいています。

 

 

なににこまっているのかは明確にはしていません。ただ、とても迷っているようなので。

 

もちろん、そこはわたしはみているだけしかできません。

 

 

 

白状かもしれませんが。

 

 

夫の意見を第一優先にしたいので、夫が迷っているのなら、とことん迷ってしまうのもありかな、と。

 

相談されたら、できるかぎりの相談は乗ります。

 

いまはなにもいわずに、ふだんどおりにするほうがいいかな、と。

 

 

 

おかげさまで、家族としての絆はおかげさまでとても深まっていると確信しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもですね。

 

こんなときかもしれませんが。

 

 

いや、こんなときだからこそ。

 

 

夫とも話し合ったのですが、3回移植してもうまくいかないのはなぜなんだろうね~って。

 

 

 

夫の手術するかどうかっていうときに、こういう話もどうなんだ、

とおもうかもしれませんが。

 

でも、いまだからこそ、わたしだから、できることをしたいんですよね。

 

あとで後悔するのだけは絶対にいやなので。

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず、きまっているのは、今の病院にあるのは最期の初期胚1個なので、その前に。

 

次の生理のときに、子宮鏡をします。

 

 

場合によっては、内膜に傷をつけて(妊娠率があがるらしい)、

次の周期で移植。

 

着床障害の検査はしたことないので、しておいたほうがいい、と夫とも相談しました。

 

後悔する前に、できるかぎりのことはしよう。

 

 

 

ただ、前に進んでいくしかないな、とだけは感じました。

 

 

 

 

 

 

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