今日は
愛の日 バレンタインデー
星々は
こういってます
愛のヴィーナス金星は
牡羊座を運行しながら
地球の
愛の生まれ変わりを
心から願っている
:
金星は
牡牛座・天秤座の支配星
今、金星に支配星をもつ天秤座を
木星が運行している
パートナーシップ・愛をテーマとするサイン天秤座に
それは、神様が今
愛、パートナーシぷに光を注いでいることを伝える
神様の善意(木星)は
「愛」に注がれているのです
:
2017年10月10日までの
金星の動きは
私たちに「愛」を教えます
どうしたら
地球の人々が
本当の愛を体感し覚えていくのか・・・
今の神様の関心ごとは、ここ集中しています
:
その愛の金星は
1月~6月まで
スタートの牡羊座~過去の魚座を
行ったり来たりしながら
長期滞在する
本来、金星は約1か月ほど
同じサインに滞在するのですが
今回
牡羊座ー魚座は
1月~6月までと
かなり長期滞在です
:
牡羊座を駆け抜けていた
金星が
途中で、何か忘れ物を思い出したように?
逆行しはじめるのです・・・
:
4月4日~再び魚座に戻り
魂の傷 キロンに会いにいきます
そして
魚座27度で落ち合う
ここでキロンと再会したら
OK、と順行に戻り
牡羊座へと一気に突き進む
金星とキロンは
私の火星の上で再会
私の場合、戦いのマーズも愛の傷の話し合いに参加している・・ちょっと怖い(笑)
みなさんも自分のホロスコープをみて
魚座27度付近になにか天体をもっていれば
その天体の神様も
愛の傷の話し合いに参加予定です (笑)
:
キロンと落ち合った金星は
こういいます
新しい意識の元
時空を超えた愛へとこれから向かいたいのだけど
流しきれていない傷が痛むの
だから、もう一度キロン、あなたと会いたかった
私の傷はまだ癒されていないの
勢いで魚座のぬかるみから
出ようとしたけど
時々思い出しては
心が痛むの
私は
生まれ変わりたいの
だから・・・
傷(キロン)と再会した金星は
傷を見ないように
大きな絆創膏を貼っていただけだったのを
そっとはがし
傷口に丁寧に丁寧にハーブをを押し当てて
自らの手で手当していく
ハーブの力と共に
傷口は光輝いて
奇跡の回復へと向かっていく
キロンと金星の合は
愛の自然治癒力が働くとき
愛の傷を癒す機会であることを
神様は願っているのです
金星とキロンの合は
4月24日あたりです
:
愛の金星は
過去の魚座と新たなスタートの牡羊座を
行ったり来たりしながら
愛の傷の浄化をしている
今私たちは
内宇宙の障壁を超えるため
重い感情を手放していくとき
次元空間船に乗って
牡羊座でスタートしていくとき
そんなとき
フラワーエッセンスが助けになります
*
木星が天秤座に滞在する間
同類魂同士で
輪を形成し
自己の鏡を対人関係の中で見せられ
他人を通して悩み
自分の複体を修正しようとしているのです
肉体や感情のカゴの中で
さまざまな経験を積んでいるのです
:
今、神様は
天秤座の対人関係やパートナーシップや愛について
気づかせようとしているのです
ホロスコープの中では
金星サインやハウス
7ハウスにはいってる天体を通して
縁あるパートナーを通して
気づきやヒントが得られるときでもあるのです
そのような経緯を経て
本来の自分で
自由に羽ばたいていく準備をしているのです
私たちが元々持っている
自由に羽ばたく能力を思い出していく
羽ばたくためには
意識を微粒子にしていく
高次の意識体へ
エロスからソフィア(愛智)に
恨みや、怒りといった重い感情は
手放して
次元空間船が
牡羊座0度で待っている・・
乗船できるように
4月26日まで
愛の浄化
感情の浄化をして
共にスタートしていきましょう
:
愛の日、バレンタインデー
金星のつぶやき、みなさんに届きましたか?
ナチュラルハーブの星カウンセリングには
愛に悩む女性が沢山訪れます
ここ北鎌倉は
駆け込み寺の東慶寺があり
永い年月、女性の悲しみを包む器的な場所です
清らかな空気と
自然の生命力と
涙は
自然と共に慰め溶けていくから
自然と寄り添いながら
温かいハーブティーをご用意しお待ちしてます
ナチュラルハーブが花のような存在で
皆さんの愛になっていけたら
そう、思うのです
*
愛の日バレンタインデー
石井ゆかりさんの言葉から
愛に悩む皆さんに
届けたい一文を紹介します
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「愛する力」
~愛を本物にする選択肢より~ 石井ゆかりさんの言葉より
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遠く離れていて、もう何もしてあげられない相手を
愛しつづけることに意味はあるのか?
この命題に答えられるのは
多分、その人自身しか、ないような気がします
どんなに高価な贈り物でも
それを嬉しいと感じる人もいれば
そうは感じない人もいるのと同じで
意味があるか?ないか?は
自分の中にしか答えがないのです
未来にうまくいくなら
今、それを選ぶ意味もある、と
私たちは考えます
でも、もしかすると
愛を本物にする選択肢は
その選び方では
見えてこないのでは?と思うのです
写真:鎌倉・由比ガ浜