北欧の古道具屋さんみたいなアロマテラピー教室 すぅのブログ

自称"攻めの癒し系"アロマテラピーインストラクターが綴る教室の事、日常の事。




「北欧の古道具屋さんみたいなアロマテラピー教室すぅ」


小田急線「相模大野」駅から徒歩10分
静かな住宅街にある小さな教室です。

北欧の古道具を使いながら気軽にアロマクラフトを作りませんか?


パーソナルレッスンを承ります(女性限定)。
ブレンドオイルまたはルームスプレーなど作成いただけます。
お気軽にご相談ください。

(おひとり様3,000円 お時間1時間30分ほど)


講座のお申込み・お問い合わせはaroma_suu@yahoo.co.jpまでメール(茶)


次回は・・・

ヒマワリ7月9日(土)13:30~Fukuyaさんにて

 「北欧の夏の香りを楽しむスウィーツ石鹸」

http://www.fuku-ya.jp/SHOP/EV-1607-01.html


 



テーマ:

タイトルがラブリーな印象ですがそうではありません。

 

 

先日、(社)日本アロマ環境協会主催の専門セミナー

「アロマトリートメントを科学する」に参加してきました。

 

私は普段から施術をしているわけではないので

アロマトリートメントは専門ではないのですが

香りだけではない「触れること」の癒しのメカニズムに興味がわきました。

 

触れられることで癒しのホルモンが分泌され情緒が安定する。

と、おおかた皆さんが予想する内容ですが

◎いつ誰がどのように触れるの?

◎そもそも癒しのホルモンて何?

◎どんないいことあるの?

といった内容が盛り込まれていました。

 

人の一生を、乳児期、幼児期、思春期、青年期、成人期、壮年期、老年期に分けた場合、

必要なスキンシップの量はどう変化するか?

「乳幼児と老年期が高くその他の期間はまぁまぁほどほどに」

多分誰もが予想した答えと思いますが

注目した点はスキンシップが必要ない時期は存在しないこと、

そしてスキンシップの相手としてそぐわしい対象が時期によって変わることでした。

 ・乳児期~幼児期は両親から

 ・思春期~壮年期は恋人、配偶者から

 ・老年期は身の回りにいる親しい人から

人には様々成長期があり、関わる周囲の人も変わるので当然の事ですが

確かにこういった対象でないと思いやりを持った触れかた

具体的には「呼吸を合わせたリズム、重み、温かさ」で触れることは難しく

言われてみて改めてあぁなるほど!と思ったのです。

 

そして人はその時々に大切な人(信頼できる人といった方がいいでしょうか)から触れられると

ホルモン「オキシトシン」を分泌し安心したり癒されたりします。

オキシトシンと聞いて条件反射で乳汁分泌促進、

さらには子宮収縮、を真っ先に挙げてしまうのがアロマテラピー従事者のさがですが

「癒す」側面から見ると物理的、精神的な痛みの緩和を促すホルモンでもあります。

捻挫した、お腹が痛い・・・・

そんな時に両親からあるいは愛する人から患部をなでられて

痛みや精神的な落ち込みが軽減した経験のある人は少なくないはずです。

イタイのイタイの飛んで行け~!やりましたよね。

また自分で自分をなでたりさすったりしてもオキシトシンの分泌量は上がります。

どこかにぶつけたときに自分で患部をさすってしまうのも納得できますね。

こういった経験が愛情や信頼を形成し、人の相互間活動を活発化することにつながるというわけです。

 

最近では不安感をぬぐえない人の為に

噴霧するオキシトシンが販売されており、これには大変な効果があるそうですが

継続すると今度は体内から分泌されるオキシトシンの量が減ってしまうこともわかっているので

ホルモンの分泌量を増やすことにフォーカスしてもスキンシップの役割は大きいでしょうね。

 

何気なくやっているスキンシップが人間形成の大きな役割を果たしているし

さらに人は誰かがいなければ満たされることも、また自立することも難しいとは面白いです。
 

医学的には私も壮年期に足を突っ込みまくっていますが

悪態も付きつつ夫を大事にしようかな・・・・と一瞬思ったりもしたのでした。

 

よかったらスキンシップの時間を演出する心地よい香りの相談受け付けます(笑)

 

 

<オキシトシンの実験>

夫婦36組を対象にオキシトシンの噴霧実験をしたところ

※過去のイザコザ話をします

噴霧された部屋→お互いに非を認めあいこれからの愛を語り合う

ままの部屋→取っ組み合いのけんかが始まる

(A○azonへ発注が増えそうだ・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

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コペンハーゲンと言えば磁器ブランド「ロイヤルコペンハーゲン」を想像しますが
ロイヤルコペンハーゲンと言えばリッチマダム達にはフローラダニカシリーズでしょう。
(もう美術館クラスです。)
ですが、植物に興味がある人にとっては植物誌フローラダニカです。
植物誌(植物図鑑とも)フローラダニカは
1761~1883年のデンマーク国内に生育する植物を
学術的かつ細密に植物を描き収めた10巻にもなる植物の記録です。
そのフローラダニカ初代編集にあたったG.Cエーダーが初代館長を務めた植物園
コペンハーゲン大学植物園」に出かけてきました。


とはいっても現在の植物園は開園当初とは場所が変わっているので
当時の面影はないのですが
コペンハーゲンの人達の植物への興味はどんな感じなのかな?
という気持ちで行ってきました。

最も特徴的なのは上の写真、ヨーロッパで最大と言われるパームハウスです。
温室ですね。
日本人にとってさほど珍しくないのですが
ヨーロッパ諸国の方々にはあの湿度と熱気になにか特別な感情が湧くのでしょうか
一層蒸し暑いとわかっていながらも嬉しそうに階段を上り上層部も楽しんでいました。


運が良ければ(悪ければ、かもしれない)
世界一”臭う”大きな花の開花に立ち会えるそうですが
残念ながら(?)見ることは叶いませんでした。

パームハウスの他にも薬草園や


日本では珍しいロックガーデン


そして沢山の蓮が咲く大きな池など


ゆったりと散策できる広大な植物園です。

ロイヤルコペンハーゲンのフローラダニカシリーズは
同盟国だったロシアのエカテリーナ2世に向けた贈り物として作られたそうですが
(エカテリーナ2世の死去により制作は中断した)
描く予定だった植物の数は植物誌フローラダニカから約2600種。
ただの花柄ではなく、技術、知力を必要とする植物画であること
しかも多種多様な植物があることは国土の豊かさを象徴する裏付けになります。
しかもその食器を使用するのはそれなりに知識や見識のある貴族だったでしょう。
同盟国とはいえ大国ロシアにデンマークの国力を見せ付ける
恰好の贈り物・・・・だったのでしょうか。

今では植物の研究の為に諸外国からも多くの種を取り寄せている植物園を散策しながら
想いを馳せました。
園内では私の心を掴みっぱなしのお尻が白いマルハナバチがせっせとお仕事中。


ひょっこりリスも顔を出してくれましたよ。


北欧の短い夏の間に束の間だけ楽しめる色彩豊かな花や植物を眺められるのは
とても贅沢なことなのでしょうね。
のんびり2度目のコペンハーゲンの旅を満喫できました。


<これもロイヤルコペンハーゲン>
ロイヤルコペンハーゲンには毎年デザインの違うクリスマスプレートがありますが
この教会が描かれたプレートを見たことがありました。
グルントヴィークス教会。


私の思い描く教会は三角屋根の建物
もしくはすっと先のとがった鉄塔(鐘つき)が1本ないし2本ある建物
あるいはロシア正教会によくある玉ねぎ屋根の建物
ぐらいだったのでどの様式にも当てはまらない
「パイプオルガンを模した教会」とはどんなものだろう?
と行ってきたのですが、こちらも素晴らしく良かったです。
外観はどっしり巨大、内観は巨大だけれども柔和。




古い歴史のある教会ではないそうですが
私の描く北欧のイメージとこの教会がベストマッチでした。
実際に見られて嬉しかったです。





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2度目の渡デンを満喫すべく今度はコペンハーゲン中央駅から電車で北へ。
ルイジアナ近代美術館までお出かけです。


近代美術・・・正直理解できない事が多く得意分野ではないのですが
海が近く、開放的と聞いて行ってきたのですが
結論から言うと、とてもいいです。

開放的なと言えば箱根にもそういう美術館があるじゃないかと思うかもしれません。
(私はそう思っていました。)
が、とにかく好きなように鑑賞できるのでストレスフリーでした。
それは好きなだけ作品の前にいられるという意味だけではなく
屋外はもちろんのこと、いくつもの建物が繋がった館内も「順路がない」ので
“あの部屋に戻ってもう一度見てみようか”とか
好きなタイミングで“ちょっと屋外に出てみよう”
“あっちの建物から入ってみようか”
なんてことがエントランスを出ない限り出来るのです。

そんなおおらかな美術館だからか
作品と入場者の距離が近いし
家族やパートナーとの会話も弾んでいるように見受けられました。

近代美術が特別過ぎない距離にある環境が不思議な感覚でしたが
とても気持ちがよかったです。


私も写真の子供達のように芝生の坂をごろごろごろ~~と転がりたかったのですが
絶え間なく転がる子供達に大人が混ざる勇気もなかったので
羨望のまなざしで見つめていました。
人がいなかったらやっていただろうけど・・・。

敷地内には大きな開口窓から外が眺められるカフェがあり
こちらもゆったりと過ごせて心落ち着きます。


この国の人は(全部を知っているわけではないけれど)
上手にリラックスしているなぁとしみじみ感じたのでした。


この日はルイジアナ近代美術館に来る前に
水辺とお庭とのコントラストが美しいフレデリスクボー城にも出かけてきました。


お城に入ると王様とお姫様がお出迎えして下さり


時には自ら臨場感たっぷりの説明もしてくださいます。


場内は何処を切り取っても豪華絢爛でしたが
礼拝堂と大広間が言葉も見つからないほどに煌びやかでした。


肉厚過ぎて胃もたれしそうな重厚感です。

城内散策の後
お城の見えるフランス庭園のベンチで
お婆ちゃんやお爺ちゃんが持ち寄りお弁当でランチを楽しむ姿に
ホッとした私でした。


<乗換案内・・・>
遠出の日だったので電車の乗り継ぎを調べるのにこちらが便利でした。
Rejseplanen

日本の乗り換え案内と同じように出発駅名と到着駅名を入力すればOK。
英字入力もできますし
駅名も途中まで入力すると候補が次々出てくるので
テンキーをデンマーク語に変換する必要もありませんでした。
にしても観光インフォメーションで配布される「偉い」路線図は
路線名がテレコで「エライ」ことになってました。
















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