先日、ホームサロンで手作り石鹸体験講座をしました。




石鹸の手作りというと、MPソープ、手ごね石鹸など色々ありますが、私のサロンではもちろんコールドプロセス法のマルセイユ石鹸を体験していただきますよ♪

コールドプロセス法の石鹸作りは、植物オイルと苛性ソーダという劇薬で作ります。
時間をかけて混ぜて、固まってから型から出してカットするまで1~7日弱、そこから乾かして熟成に4~6週間と、手間と時間がかかりますが、その石鹸の洗い上がりを一度体験すると、もう手放せなくなるくらいなんですよ♡

実際、生徒さんで使っていただいてる方が、お友達にプレゼントしたところ、赤ちゃんのおむつかぶれがなおった!と大変喜ばれたとお知らせいただきました。

私も使っていますが、汚れはきっちり落ちてつるっとしてるのに、しっとりと潤っているのがわかります。それくらい、手作り石鹸は洗い上がりがいいんですね!

さて、このコールドプロセス法のマルセイユ石鹸作りですが、手間もかかりますが、苛性ソーダという劇薬を使うこともハードルになっているようです。

この日の生徒さんも「苛性ソーダの扱い方や保管方法がよくわからなくて、それで怖くて自分はなかなか作れないんです」とおっしゃっていました。

確かに、苛性ソーダは水に触れると急激に化学変化を起こし、発熱し沸騰とまではいかなくても、80度近くまで温度が上昇します。劇薬の混ざった湯気が上がり、それを目にいれたり吸引したりすると、ひりひりしたりむせこんだり・・・

また、万が一その液体が皮膚に触れたりするとケロイド状の火傷をおったり、目に入れば失明する恐れもあるほどです。(+_+)


これだけ聞くと、本当に恐ろしい薬品だと思う方も多いと思います。
確かにそうなのですが、扱い方をきちんとしていただきたいのと、幼児がいる場所では作らないとこ!を徹底していただきたいと思います。


それから、コツというと、一度にたくさんの石鹸を作ろうとして多量の苛性ソーダ水を作らないことですね。
湯気の量も半端ないので、必ずといっていいほど呼吸器に入ります。
一度に作る量は、慣れない方ならやはり300gバッチからでしょうか。


さて!
本題の石鹸作りレポートに戻りますね(^-^)

オイルと苛性ソーダを混ぜて、ある程度トレースがでたら型に入れていきます。




KOBE SANTALUMの手作り石鹸作り講座では、初めての方には基礎から学んでいただくために体験講座から初めていただきます(^-^)

石鹸の模様はお好きな色素を選んでいただいて、単色かマーブル模様で可愛く仕上げていきますよ♪

この日の生徒さんはバイオレット色を選んでマーブルに♪
色素は化粧品グレードものです。




もう一つはローズクレイです。




クレイとは泥パックで使われる天然の粘土で、油脂吸着やその成分から美白・美肌にも優れたものです。

石鹸に混ぜることにより、より洗浄力が増しますし、お肌のコンディションも良くなりますよ♪




24時間以上たってから型出しし、適当な幅にカットします。



風通しの良い日陰で1か月ほど熟成してできあがりです!

精油も入っていい香りのオリジナルのマルセイユ石鹸の出来上がりです♪
全身に使っていただけますよ(^_^)

手作りのマルセイユ石鹸を求められる方の特徴ですが、

☆市販の石鹸ではヒリヒリする方
☆アトピー性皮膚炎の緩和のため
☆お子さんが生まれて肌に優しい石鹸を使いたい方

という方が多いですね。
市販の石鹸が悪いわけではなくて、自分のお肌にあっているのかというところが大切です。
手作り石鹸は、オイルも自分で選べるので、実はマルセイユ石鹸にとどまらず、目的別にいろんなお肌に優しい石鹸が作れるのが嬉しいところです。

ご興味のある方、是非一度試してみてくださいね♪


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