草むしりと哲学
テーマ:つれづれプライベート
寒い時期はなかなか
手がつけられなかった草むしり。
梅雨に入る前に、
ちゃんとやっておかなきゃ!と
一人でもくもく草むしりをしました。
おもにクローバーが生えているのですが、
これがまたやっかい。
根には根粒があり、
地下茎を横にどんどん伸ばしていきます。
クローバーどうしをつなぐ根粒と地下茎を
ブチブチ切っていくわけですが、
人間のネットワークもこんな感じで
できあがっているなぁと思いながら。。。
リアルなら、会社とかサークルとか
家庭とかの社会コミュニティ。
土の中に埋まって見えない根っこは
信頼とか信用とか、愛とか、そういうもので
つながっている。
バーチャルなら、SNSやインターネットを通じて
つながるネットコミュニティ。
こちらは、光回線でつながっている。
そしてスタンドアローンで
一人で伸びている草はいない。。。
根粒(コミュニティ)が大きければ大きいほど
地下茎(ネットワーク)も深く広く派手になる。
例えるなら、
大きいコミュニティは政界、
小さいコミュニティは女子会。
でも!
私(宇宙)からみたら、草(人)は草(人)。
大きかろうが小さかろうが、
草(人)という種類には変わりない。
ということは…?
そんなことを思いながらむしりむしり。。。
毎年お目見えする幼虫にも会えました。
黄金虫の幼虫です。
冬眠中なので再び地中に埋めます。
時期が来たら、まだ見ぬ世界へ飛び立つ虫。
寿命が短くとも精一杯、
自然界と食物連鎖のなかを生き抜き、
後世に子孫を残して循環していく。
循環と言えば、だんごむしもたくさんいたのですが、
死がいは真っ白になって
土にかえっていくのでした。
自然のものは自然にかえる。。。
人間はどうだろう?
自然と触れ合っていると
色、触感、臭いと五感が刺激され、
ナチュラルに哲学な思考をしてしまいます。
気づいたら4時間、
草と向き合っていたのでした。
いま唯一お庭に咲いている紫の花。
夕方になり、草むしりを終えて手を見たら。
乾燥してるわ、爪は折れてるわ、
農業されている方の苦労や、
その苦労の上にできあがる農作物に
感謝の気持ちがわき起こります…
草はまだはえてくるので、
5月中はもうちょっと
哲学したいと思います。
最近の画像つき記事
[ 画像一覧へ ]-
くんかれ
05月17日
-
MOLDAVITAの…
05月16日
-
まつエクという麻薬。
05月15日












5月末に改めてまつエクをお願いしたい















