ねぶ流し
テーマ:イベントねぶ流しとは?
「ねぶながし」は炎夏の眠気を覚まし、秋の豊作を祈願した祭りで、疫病払いに川へ燈篭を焼き流したと言われています。ケガジ(飢渇)を流して豊作を祈る…ということ。
七夕に各地で行われる行事であり、能代や二ツ井駒形のねぶ流しが有名だが、秋田の竿灯、青森、弘前などのねぷた(ねぶた)と同じ流れにあるものとのことである。
能代のねぶ流しでは、城郭をかたどり最上部に大きなシャチを一対載せたかなり大型の灯籠が繰り出されるが、ここ上岩川では、もっとシンプルで土着的な感じである。ピラミッド状に木組を作り、その中にわらやスギの皮を詰めて人形をかたどり、火を付けて川へ流す…というもの。
同地域は本年度、県の農山村活力向上モデル事業の対象地に選定された。
かつては、病院、旅館や映画館まであり3,000人を超える人々がいたこの地区も1/4以下に。
限界集落といわれ人(特に子供・若者)がどんどん減っていき沈滞した地域での祭り。観光化された大きな祭りよりも素朴でいながら野趣にあふれどこか懐かしい“昭和”を…つまりは自分の子供時代の活気のようなものに胸がしめつけられた。
事業の一環で交流している県立大の学生も人形制作やねぶ流しそのものに参加。川に入った。
そして、トップの画像につながるのである。それにしてもけっこう火の粉がアツイ
!
もはや“外からの刺激”なしには地域の大事な行事もなかなか立ち行かない現状なのだろうが、逆に外に向けて開いてゆくことにより、観光化とは違ったダイナミズムのようなものが生まれつつあるような・・・。













。これじゃ夏の間中、雨かぁと思ったら




























・・・と。















