新刊のお知らせ

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この度、新刊が発刊されました。

20代の時から、自らの足で取材し、
書き上げた本書。
本書を執筆させていただくにあたり、
多くの方々のご協力をいただきましたこと
深く感謝申し上げます。


その名も『騒音計と騒音測定・評価の変遷』
日本における騒音計の初の歴史書となります。


・騒音計メーカーにおいて開発に長年携わり、その後コンサルタント会社を設立、大学でも教鞭を長年取ってきた筆者だからかけた日本における騒音計と評価方法の歴史書。

・今から70年以上前にすでに騒音の測定、評価、騒音計の設計、製造や販売、使用した人々から、騒音計に携わった先人たちの研鑽と努力についての記述。

・騒音計製造会社の作成した資料やカタログ、専門誌への広告の一部を使用させていただいた部分の記述は当時記載した表現や用語を可能な限りそのまま記述。

<内容>

創世記の騒音測定機器
 1.聴覚感度との比較を利用した騒音計
 2.電気式騒音計
第二次大戦後の日本における騒音計の発展
群雄割拠騒音計戦国時代
都市騒音調査について
 1.米国、英国、日本における騒音調査のはじめ
 2.日本における騒音の影響調査
 3.日本における本格的な騒音調査
騒音の測定・評価方法の検討
 1.守田栄による変動する騒音を時間率レベルで測定・評価する方法の提案
 2.守田栄による騒音測定法、整理法、測定制度について提案(音響学会誌論文概要)
 3.騒音レベルの代償と聴感補正特性(周波数重み特性)の使い方
 4.騒音測定に聴感補正特性「A特性」を用いる提案
 5.聴感補正特性「A特性」を用いる根拠
 6.国際的な測定・評価方法との協調-統計力エネルギーベースへ-
騒音計の精度と精度管理
 1.レーリー円盤について
 2.レーリー円盤によるマイクロホンの校正
騒音計拡張期
 1.小型化・手持ち方式へ
 2.MR-103標準マイクロホン
 3.更なる小型化と精密騒音計の出現
 4.長時間連続測定騒音レベル監視装置の出現
測定精度向上のための騒音計形状
ハンドヘルド型・多機能拡張化の夜明け
騒音測定から音響計測へ-精密測定広帯域化-
多機能多様途化騒音計
2000年以降の騒音計の動向
 1.(株)アコー
 2.(株)小野測器
 3.電子測器(株)/(株)ソーテック
 4.(株)ナガノ計装
 5.リオン(株)
計測法・法定計量器としての騒音計
高精度騒音測定のための校正器・ピストンホン
筆者のつぶやき
追補
 1.米国における騒音測定機器(約1950年~2000年)
 2.デンマークにおける騒音測定機器(約1940年~2010年)


多くの専門家の方にとって、
バイブルとなりますことを願っております。

ご注文は以下のウェブページより承ります。 


環境新聞社ウェブページ


                      株式会社エーアール
                          代表取締役 福原博篤





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