先日、とあるホールの壁にかかっていた絵画を見ていて
ふと思ったことがありました。
この作者は「これで完成!」という区切りを
どの時点で見つけたのだろうか?と。
わたしも昔から絵が好きで、学生時代は
美術部で絵を描いていたのですが
「これで完成!100点満点!\(^o^)/」と
心が満足する境地には、なかなか辿り着けなくて
長々と未練たらしく筆を入れていたものです。
作品展や文化祭に出品するための絵は
搬入の締め切りがあるので
筆を止めるタイミングもやってきますが
自分の楽しみで描くデッサンなんかは
何を基準に終わりを決めているのかな?ってふと思いました。
これが模型や建築などの、最初から設計図があり
完成像があらかじめ決まっている創造物なら
「この最後の部品がはまれば完成!」という地点がわかりやすいのでしょう。
で、今、自分で作ったコンテンツを販売したり
ホームページを作ったりする中で
このアーティスト気質というかぺインター気質が
けっこう今までの作業を遅らせていたのかもしれないなーと気づいたのです。
もうちょっと筆を入れたい、とか
もうちょっと陰影をつけたい、とかは
自分だけの美意識のこだわりの部分で
本当はそれを待っている誰かのために
一刻も早く世に出すことが必要だったのかもしれない、と。
命に関わるような商品でない限りは
100点満点でなくても、60点でも
とにかく世の中に送り出す!
スピードが大事!
というわけで
アリスエオフィスのホームページ のリニューアル中の姿も
随時公開します(*^_^*)
「うちはこんな仕事してますねん」とちゃんと説明しないと
遊んでるだけの人と思われそう。。。