2010年07月30日(金) 03時32分21秒

観たいテレビ番組がない……

テーマ:台湾旅の物語
MAYUMIの旅びと生活。
つかの間のほっと一息。
読みたかった本を2冊読んだ。いつものスタバで1冊。お風呂でぬるま湯につかりながら1冊。
最近、日本のテレビが観られるようになったので、仕事の合間とか、出かける準備をしながら、つけてみるが、観たいテレビ番組がない。
ワイドショーは同じようなことを繰り返しているし、今日も夜7時、8時代はバラエティ番組ばかり。
そういえば、年末年始も、観ていたのは箱根マラソンだけだった。

いったい、番組をつくる側は、だれのために、どのような目的でつくっているんだろう。
視聴率をとりたいわけだし、プロがつくっているんだから、そんなに外してもいないんだろう。
ということは、多くの日本人は、こういった娯楽を望んでいるのか……
健康とか、世界とか、不思議とか、動物とか、ちょっとためになるものと、バラエティを掛け合わせているのがポイント。
ためになったような気になるが、ほかに作り方ってないんだろうかと思う。
これだと、せっかくいい情報であっても「面白い・つまらない」でバッサリ評価され、飽きられたら、ハイ次……ということになる。

なんだか視聴者がものを考えなくなるような、つくり方をしているんじゃないだろうかとも思う。
バラエティは、“雛段タレント”が、Vを見て、画面の片隅の枠のなかで驚いていたり泣いていたりするパターン。

「あぁ、ここは笑うところか。泣くところか」


とすぐわかる。

重要なところは、字幕が出て、しつこいくらいに繰り返す。

「あぁ、ここがオチね」


とよくわかる。

ワイドショーのコメンテーターも、ベクトルが同じ向きのコメントをするので

「はー。そうだわねー」

とつい同じように思ってしまいがち。

とても、わかりやすい。子どもでもおじいちゃん、おばあちゃんでもわかる。親切だ。なんにも考えずに観られる。だけど……。
つくり手は、視聴者をもっと信頼しても、いいんじゃないかと思うのだ。
子どももお年寄りも賢いんだから・・…というか、その中間層に合わせているわけよね(^_^メ)

いや、好きな番組もある。2年ほど前、ちょっとだけ出させてもらった、よみうりテレビの『ウェイクアップ!ぷらす』もいい報道番組で、女性ディレクターさんが現代社会を多角的に切り取ろうと、熱意をもって番組をつくっていた。『カンブリア宮殿』も『情熱大陸』も、NHKの『世界ふれあい街歩き』も秘かなファン。
関西系の報道番組も面白いし(スポンサーの大きなしがらみがないから、わりと自由にモノを言っている)、純粋にネタを披露するお笑い番組も、大好き。ときどき深夜にやってるドキュメンタリーで、すんごくいい番組があるけど、それは視聴率が取れないから、1時ぐらいのスタートになっちゃうワケね。

やっぱり私は、テレビが好きなんだ。期待しているからこそ、ひとこと言いたくなる。

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