在特バッシングへの反論(2)! | 一般社団法人 自由社会を守る国民連合

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まず近況からお伝えしていきましょう。

安倍内閣・自民党が国連に対し、北朝鮮による日本人拉致事件の調査委員会設置などを求めていますが、こうした状況下だからでしょうか。相変わらず「在日工作員」のアホりんご・・・じゃなかった、青リンゴこと「千絵」がアメーバで動きを活発化させています。

アメブロ青りんごのメモ
http://ameblo.jp/aoringo-12-27/

青リンゴのアメブロ・プロフ
http://profile.ameba.jp/aoringo-12-27/

このところ、連日にわたって頻繁にアメーバを通じたメッセージを送ってくるようになりましたが、メッセージを拒否したら今度は通常のPCメールに送ってくるようになりました。
アメーバのメッセージなんて拒否設定にしようと思えばいつでも出来ましたが、それを今になってやっただけです。そうしたら早速、火病(ひびょう)を起こしていましたよ。
メール内容もさらに嫌味ったらしくしたつもりなのでしょう。こちらをイライラさせる作戦ですかね? 通じんよ、そんなもん!


この青リンゴこと千絵は学生時代に朝鮮総連に入り浸っていた過去をさんざん披瀝しながら、こちらが「工作員」と指摘したことに対しては「工作員じゃありませんのよ、ええ、もちろん・・・」などと平然とのたまう始末。もっとも朝鮮総連にしたって、こんな程度の低い工作員よりはもっとマシな奴を使うでしょうね。

メッセージで読む気にもならない長文をグダグダと複数回にわけて送ってきていますが、どこの誰かも知らない方の名前を出されても取り付く島もありません。糞の役にも立たない、とはコイツのことでしょう。

本題に入る前にもう一点!


かなり以前の話で、どうでも良いようなことなんですが、ヒマネタ的にお知らせしておきましょう。

どこかの何とかさんという主婦が『その女在日につき』というタイトルの著書を出版したようです。件の主婦にとって出版は2度目だとか。昨年の発行当時から、この主婦に近しい人を通じて「本、出したらしいよ」とは聞かされていたんですけどね。

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この奥方さん、以前に然るヤマ(事件)をめぐって最愛のご主人さんと夫婦ともども、我が在特連(当時は同特連)としても関わりました。その後、完全決別しましたが、その当時の経緯については過去エントリーで追記していますので改めて述べたりはしません。
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11215691206.html

著書は映画『その男、凶暴につき』(ビートたけし監督・主演)を捩ったタイトルなんでしょうけど、たけし映画の場合は北野武のキャラクターが説明するまでもないほどに知れ渡っているので「その男」が興味を惹きましたが、「その女」と言われても、どこの誰なのか分かりません。


何でも在日朝鮮人の元同級生らしいですけど、夫婦そろって親しくお付き合いをしていた頃にご主人さんに対し、「どうして●●なんかと結婚したんですか?」と、自分のことを卑下して言われたことが耐え難いくらいに悔しかったようですね。
私ならこう口添えします。「いえ、結婚するほうもするほうですから」・・・これで口うるさい在日同級生も「ああ、そうか」と納得して黙らざるを得ないことでしょう。

相手が在日だから起きた問題じゃありません。フツーに日本人同士でも引き起こされてそうなことです。それをこっちに四の五のと持ち込まれて、後で文句を言われても困りますが、こういう方々についてアメンバーの光風霽月さん」当たり屋に例えられたことがあります。非常にナイスな表現だと思いました♪

余談ですが、この著者の方、以前は『在特会』本部役員の氏と『MIXI(ミクシィ)』でマイミク(アメーバで言えばアメンバーの関係)になっていたようで、当時、まるでA氏をストーカーのように悪し様に言っていました。そこで同じく在特会本部で事務局長を務めていた同い年の高橋賢一さん(現・市民団体『クリーンかわさき』代表)にA氏についての評判を聞いてみたところ、「彼(A氏)はそんな人じゃない」と評しており、話に食い違いがあるのでヘンだな~とは思っていたんですよ。今にして思えば在特会の周辺を引っ掻き回す卑劣な分断工作だったのかも知れません。

同じ日本人・・・在日という共通の敵・・・と言えばそうかも知れませんが、それでも誰がどうだか分かったもんじゃないですよね。

それにしても著書の定価が・・・


何と、壱万円!

誰も読まん!


ネット情報から書き起こしたような薄っぺらい本にナンボの値段付けてますんや!?

袂を分かつたけれど、やっぱり、この人たちって相当に・・・。

まぁ何にしても早く決別していて良かったですよ。

同じく在日の青リンゴこと千絵が読むと色々と思うところがあったりするのかも知れませんね。

それでは前置きがさんざん長くなりましたが、本日の本題に参りましょう!


昨年末、アンチ在特会のジャーナリストらが非国民のススメと題して在特バッシングの座談会を行なったようです。そこでの発言を一部抜粋しながら反論を加えていくこととしましょう。在特批判の著書ネットと愛国の著者・安田浩一とは何度も直に会ったことがありますが、次に会う時は私も在特会員として対峙することになるのでしょうか。

対談を行なったのは以下の3名。


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園 子温(その・しおん)
1961年生まれ、愛知県出身。『愛のむきだし』『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』『希望の国』と話題作を次々に撮り、国内外から注目を集める映画監督。17年前に撮影し、日本人自警団と在日外国人の抗争を題材にした『BAD FILM』を含む初期15作品収録のDVD-BOX『園子温 監督初期作品集』(ハピネット)が発売中

木村元彦(きむら・ゆきひこ)
1962年生まれ、愛知県出身。アジアや東欧のスポーツ人物論、民族問題などを中心に取材執筆。近著は『争うは本意ならねど ドーピング冤罪を晴らした我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール』(集英社インターナショナル)。「民族浄化」で知られる旧ユーゴ関連の著書多数

安田浩一(やすだ・こういち)
労働問題などを中心に取材執筆活動を続けるジャーナリスト。「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の実態に迫った『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』(講談社)で、日本ジャーナリスト会議賞および第34回講談社ノンフィクション賞を受賞した


対談は在特会デモの動画を鑑賞しながら、在特会を批判する形で行なわれたようです。以下

安田 これは10年8月に在特会が社民党本部前で行なったデモの映像です。社民党が従軍慰安婦の問題に関して積極的に関わっているというので、それに抗議しているんです。朝鮮人従軍慰安婦はいただろうが、所詮あいつらは売春婦で、今だって韓国人の売春婦が日本で働いているのだから、そんなのを送り出している韓国は許せないと。で、その韓国を擁護する社民党は売国奴である。そういう抗議をやっているわけです。100人以上は集まっていますね。

木村 いわゆる従軍慰安婦の問題と、現在、風俗店で働いている韓国人の女性を同列に語っているわけですか?

安田 はい。彼らは最近も鶯谷(うぐいすだに)で朝鮮人売春婦追放デモをやっていますね。日章旗を掲げながら、「日本から朝鮮人売春婦をたたき出せ!」「殺せ!」と鶯谷の風俗街を練り歩きました。


↑ 上記に、我が在特連より反論です。

慰安婦は言わば戦時売春婦。カネになるところがあればどこへでも赴くし、隣の国からだろうが、地球の裏側からだろうが、どこからでもやって来ます。日本の将兵に群がれば儲けられる、日本へ行けば儲けられるとなれば来ますし、この構図は戦前も戦後の今も変わりません。

強制連行されたと言って、それがカネになるとなれば慰安婦などやったことのない者でも元慰安婦と自称するでしょう。

日本で売春をするためなら日本人債務者と偽装結婚もします。奴ら朝鮮人売春婦こそは外国人による日本への人口侵略の尖兵なのです。忘れてはならないのは、こういう売春婦とセットで朝鮮人の男も来ていますし、麻薬も銃器もセットで持ち込まれていると見なければなりません。

こんな奴らのためにJR駅構内や公共施設の案内板でハングルが併記されているのは我慢なりません。

引き続き、対談内容を引用します。


 これ、グループの名前が書いてある幟(のぼり)もありますね。

安田 それは「排害社」という在特会の友好グループ(の幟)ですね。主張はほとんど同じ。

木村 他者、他民族を追い出す排外主義で、要するに保守でも右翼でもないわけですね。安田さんは昔ながらの右翼団体もかなり取材されていますが、やはり、そこに圧倒的な差異がありますか?

安田 そう。例えば、ネット右翼(ネトウヨ)という言い方をされますが、彼らの口から尊王史観、天皇に関する言葉をほとんど聞いたことがありません。「国家」という物言いはするけど、戦後の日本で連綿と引き継がれてきた民族派右翼の思想からも彼らは断絶しています。だから、僕から見れば、彼らは自分たちが抱えるさまざまな不安や憤り、欲求不満をそこで解消しようとしているようにしか見えない。そして、在特会はその“普通の人たち”が不満を吐き出す受け皿になっている。ただ、それなりに本気なところが怖い。園さんの作品『BAD FILM』(1995年撮影、12年完成・公開)に強烈な既視感を覚えるのは、それが理由ですね。


↑ はい、ここ。
尊皇史観とか天皇に関する言葉とか、既存の、伝統右翼の思想を学ぶ必要もありません。

日本で目下最大の問題とは朝鮮人や中国人売春婦の人口侵略に見られる「民族問題」です。

こうした事態が看過されている状況に対し、必要なのは大きな不安や強い憤り、ルサンチマンです。

それを燃焼爆発させる運動が既存の伝統右翼にはなかった、在特会の運動にこそあったということです。そういう社会の怒り、人々の怒りを集約させることが出来なかったのは、むしろ伝統右翼の完全敗北です。

引き続き対談より。


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 確かに僕の映画に登場させた日本人グループと同じですね。右翼チックだけど、天皇とか国家的な問題については何ひとつ語らず、「とにかく中国人を追い出せ」と主張するグループですから。それ以外に何も主張がないので、彼らの街宣車の横っ腹には「犬も歩けば棒に当たる」とか、意味のないスローガンを掲げさせました。

木村 17年前にそういう排外主義の団体を描いた映画を撮っていたということは、当時から在特会のような団体の登場を予見していたわけですか?

 当時はブラックジョークのつもりで作りましたが、なんとなくそんなニオイを感じていたのも事実です。中国はこれから経済的にも日本を乗り越えていくだろうし、多くの中国人が日本に来る。そうなると、不寛容な連中にとっては確実に敵視の対象になる。高円寺で飲んでいるときに、ふとそんな時代が来るのかなと予感していたんです。でも、月日がたっても意外と来なくて、思いすごしだったかなと思っていたら、やっぱり出てきた(笑)。


↑ 本当に一歩外に出れば棒に当たらずとも、朝鮮人・中国人にはすぐぶち当たる世の中になりました。都心のマンション・アパートなら同じ階のフロアに朝鮮人・中国人が入居しているというケースも珍しくはないでしょう。

外国人が増えれば衝突・軋轢が起きるのはどこの国も同じです。移民と激しく衝突する欧米社会を見ていれば一目瞭然でしょう。

やがて日本もそうなることは識者らも早くから予見していました。

当然のこととして在特会の運動にその端緒が見て取れます。これくらいで驚いているようではまだまだ。

むしろ抗議デモの度に朝鮮人・中国人の側にまだ一人の死傷者も出ていないくらい大人しく紳士的な運動です。この先、日本でも相互に死傷者が出る、そんな本格的な民族紛争の時代がやって来るでしょう。

それは移民社会・日本として不可避且つ不可逆的なレールなのです。


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