ここのところ、ハグづいてます。
今日は、末天使の同級生のお父様が不慮の事故で亡くなり、その葬儀に参列してきました。
昨日の前夜祭(カトリックだとお通夜はそういうの?)から寒くて冷たい雨が降り、「涙雨?」って末天が申しておりました。
そして今日のミサ(本葬ね)。信徒や仏教の葬儀には参列したことがあるけど、キリスト教は全くの初めて。
教会に入ってまず、キリストのステンドグラスに見惚れました。マリアさんの絵画もあり、そちらも。
なんだか懐かしい感じもね。(ってか私プロテスタントの洗礼受けてるんだった・・)
感想は、とっても暖かく厳粛なミサでしたよ。
私のことを「ママ」って呼んでくれる一周り痩せてしまったもう一人の娘(末天の元同級生ね)。ミサの最中その背中を見つめながら涙涙でした。訳あって学校を辞めなければならなくなったこと。きっと後悔し、父親が亡くなった今、一人で皆の悲しみを背負いこんでいるようでした。周りの方々に「お母さんを頼むよ」って言われていたって末天が話していて、余計にそう観えたのかもしれません。
そんな思いで最後の献花。お父様は眠っているようでした。優しいお顔をしていましたよ。
そして、仕事での大先輩だということも解りました。とっても惜しい方を亡くされたんだなと個人的に悔しかったです。
献花を終えて親族に挨拶しようと娘を見た時、とっさに体が動いていました。
「皆が待ってるから・・いつでも来てね。帰っておいでね・・」とハグ。ぎゅーっとハグ。彼女の悲しみや後悔が伝わってくるようで、「はい・・はい・・」と涙で応えてくれました。
愛ちゃん、一人じゃないよ。皆がついてる。大丈夫だから声を出してごらん。
ちゃんと応えてあげるよ。
あなたは名前のとおり、皆に愛を送る人。お父さんが素敵な名前をつけてくれたね。
それは宝だよ。
いつでも帰っておいでね、皆まってるからね・・・
テーマ:暮らし


