訪れてくれて、ありがとうございます。


読んだ本を中心に感じたこと、またそこから繋がる何かを綴っています。


読書は人生を変えていく。 今までもも、そしてこれからも!!
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2011-06-05 03:20:36

ユリゴコロ

テーマ:本@フォトリーディング
ユリゴコロ/沼田 まほかる
¥1,470
Amazon.co.jp


個人的満足度 ★★★★★



今回は小説です。

小説はたまにしか読まないのですが・・・。


あまり内容については触れないようにします。

読む時の楽しみがなくなりますから。


おおまかには・・・、

主人公が偶然に実家で見つけたノート。

それは、殺人を告白する生々しい手記だった。

事実なのか? それとも 小説なのか?

そして書いたのは誰なのか?

といった内容です。


何とも言えない切なさを感じる愛おしい作品でした。

何とも言えない読後感。

大変気持ちのいい読後感です。


脱帽。



ありがとう。





2010-11-06 20:25:02

30代にしておきたい17のこと

テーマ:本@フォトリーディング
 
30代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)/本田 健
¥600
Amazon.co.jp

個人的満足度 ★★★★☆



本当に久しぶり過ぎる更新です。

充電期間と言うには長すぎますが・・・


・何の為に書き始めたのか?

・何の為に書いているのか?

・何の為に書き続けるのか?


そして、何を書きたいのか?


といった事を考えていたら、

書き続ける理由がその時の自分には見付かりませんでした。


色々と消化できたので、また更新していきたいと思います。



私、只今30代後半。

そして、本田健さんは大好きなメンターの一人なので、

(※勝手にメンターと決め込んでいるだけです。面識はありません。)

迷わずに読むこと決定です。


タイトルからもわかる通りっていうかタイタル通りですが

30代にしておきたい17のことがらが書かれています。


その中で私の心に強く語りかけてきたのは2つ。

⑧両親とお別れしておく

⑨年齢の離れた友人を持つ


⑧は本当にお別れをするっていう意味ではありません。

お別れに向けて準備をしておくという意味です。

準備といっても本当の段取り的なことではなく、いつそうなっても

後悔のないように両親と付き合っておくという意味です。


著書の中で述べられていますが、20代の頃は感情面でも環境面でも

自分のことに忙しくて、両親との付き合いに戸惑いを持つ人が多いの

では?? とあります。

自分の20代を振り返ってみても余裕はなく、満足いく付き合いでは

なかったと思います。


しかし、30代になると余裕も出てきて、いい距離感で付き合うことが

できるようになってきます。家庭を持ったり子供ができたりすれば

なおさら親の気持ちというものも分かってきます。

そして、親も完璧ではなく手探りで親をやっていたんだということも

理解できてきて、対等な気持ちで付き合っていけるものでは??

と語りかけてきます。


私はまだ親にはなっていませんが、そうした気持ちはよく分かるよう

になってきました。まだまだ10代、20代の頃のわだかまりみたいな

気持ちが完全には振り切れていませんが、親との関係をいいものに

していきたいと思います。

産んでくれたこと、そして育ててくれたことには本当に感謝しています

しね。


⑨もこの年代になると本当に大事なことだと感じます。

若い頃は年齢の離れた年上の世代の人の言うことを何を古臭いこと

言っているんだ。今は時代が違う。などと思ったりしましたが、やはり

時代が変わっても普遍的なものは沢山ありますし、今では先達の助言

や教えを色々と吸収したいと本気で思います。


本の中でも書かれていますが、50代、60代の方に聞く30代の頃に

やっておけばよかったと思うことや、後悔していることなどは必ず

自分の人生にも役立つと思います。

これからも年上の友人を多く持てるように生きていきたいと思います。


また同様に20代や10代後半などの若い友人を持つことも大変に大事

なことだと思います。これも最近では仕事絡みからの付き合いが多い

ですが、以前は部下、後輩という見方しかできなかったですが、最近は

年の離れた友人として付き合うことができるようになってきたと思います。

若い世代の考えかたからも学ぶところは多いにあるし、また教えてあげ

ることも沢山あります。お互いにいい影響を与えていけるように今後も

意識的に付き合っていきたいと思います。


その他の項目も大変参考になったことは言うまでもありませんが

30代になりたての頃に読んでおきたかった一冊です。

(もっともその頃は出版されていませんでしたが・・・。)


20代にしておきたい17のこと も出版されていますので、

20代の方は読まれてみてはいかがでしょう。



ありがとう。






2010-01-31 17:00:00

「悪女」の仕事術

テーマ:本@フォトリーディング
悪女の仕事術/藤田 尚弓
¥1,365
Amazon.co.jp


個人的満足度 ★★★☆☆



この本の著者は、藤田 尚弓さん


実は私のフォトリーディングの講師が、藤田 尚弓先生でした。


早いもので受講してからもう一年。

色々とあったけどあっという間の一年でした。


尚弓先生、本当にありがとうございます。


このブログも受講がきっかけで始めました。

最近はすっかり更新をさぼっていますが・・・。


長く更新していないと、なかなか復活のタイミングが難しいのですが、

こうして尚弓先生の本で更新するというのは感慨深いものです。


ちなみに今回は、本魂のイベントになってましてその名も

『 本魂!× 悪女 書評ブログコンテスト

   ~悪女セレクトのワインを手に入れろ~ 』

となっております。


本魂については こちら  をどうぞ。



さて、それでは感想のほうに移りたいと思います。



まずは否が応でも目を引くのは、【悪女】というフレーズ。


皆さんは、【悪女】と聞いてどんなイメージを持たれますか?

私はまずは中島みゆきさんの「悪女」ですね。

♪~マリコの部屋へ 電話をかけて~♪

う~ん、名曲ですね。


ま、それはそれとして・・・。


私の持つ【悪女】のイメージは、あまりいいものではありません。

火曜サスペンスに出てくるようなイメージですね。

計算高く、他人を信じず、自分しか愛さない。

自分の欲望を満たす為なら、他人の不幸など関係なし。


ま、これが私が持つ【悪女】のイメージですが、

この本でいう【悪女】は全く違います。

この本での【悪女】は、私からすれば【素敵な自立した女性】

としかいいようがない【悪女】です。


よって、この本では

【悪女】 = 【素敵な自立した女性】

となります。


著者自身も冒頭で、

【悪女】とは、賢く仕事と人生をコントロールする魅力的な女性。

としています。


ま、これはどう定義しているのかという話ですが、

実は著者も本当のところでは【悪女】のイメージというのは

別にもっているのではないかと睨んでいます。


では何故【悪女】なのか?

何故著者が悪女学研究所なるものを主宰しているのか?


それこそが著者がこの本でいうところの【悪女】たる所以では

ないのかと私は思います。


「一緒に悪女を極めましょう。」

「一緒に賢く魅力的な女性を目指しましょう。」


どちらが印象に残るかは当然個人の主観によるので

分かりませんが、断然【悪女】というフレーズがある方だと

思うのです。


本来なら【悪女】を公言するのはどうかと思うし、それによる

マイナスも多くあるかと思うのですが、それは多くの女性に

素敵な人生を歩んで欲しい、という著者の愛なのではないかと

勝手に思い込んでいます。


本の中で

『 常識は人によって全然違う 』

という言葉が出できます。


私は常識という言葉をあまり使わないようにしています。

常識というのはその人の常識であり、他の人にとっては常識でない

ことが当たり前だと、私は思っています。

【悪女】のイメージ・定義が人によって違うように、

常識は人によって全然違うのです。


他人の常識に振り回されて生きるのではなく、

自分の中の軸をしっかりと持ち自立した生き方を選択する。


そんなテクニックがこの本ではたくさん紹介されています。

そのどれもが大変役に立ち、素敵な【悪女】になるにも

もってこいのものばかりです。


是非、他人に振り回されいい人(便利な人)になっている方に

読んでいただきたいと思います。

そして、素敵な女性になって欲しいと思います。


もちろん、男性にも共通する内容ばかりなので、

男性にもオススメです。


皆さん、【悪女】を極めましょう。



ありがとう。


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