ありがとう(*^_^*)//

慈光照護
有難うの感謝の心で『気楽に道楽』
(気を楽にして道行きを楽しむ心)
今、の瞬間に感謝をこめて!このご縁に感謝!

ありがとう!U^ェ^U!

いろんなこと、綴っています。

宇宙が愛と慈悲の光の和につつまれますように



テーマ:

お得度話しその2

長いお話しとなりますので、ご興味あるお方、お時間のあるお方、よかったらお付き合いくださいませ。

✨✨‍♀️✨✨‍♀️✨✨


✨食事とお風呂と講義のお話し✨


朝ごはんは殆どが和食でしたが2度ほど、パン食があり、そのおりは淹れたてのコーヒーの香りが食堂に立ち込んで、ホッと和む感じでした。

(ノ≧∀)ノわぁ〜い♪


朝、昼、夜のお食事も、基本修行の一貫ですので、おしゃべり禁止❌です。

それはそれは有り難く、黙々と戴くのです。


これがなかなかに辛く?、食べた物が身体で喜ぶスパイスとして、和気藹々と頂きたいなぁ。と、個人的には思うのでしたが、致し方こざいません。


皆様もご経験おありかと存じますが、しゃべってはいけない。(某番組の笑っちゃいかん程に)つまらない事でも、こんな時って、笑えてしまってクスクスってなっちゃうのが人の常?。


そんなおりは、一緒に召し上がっておられる指導員の先生方から、『静かに!』って、言われちゃうのでありました。

(^◇^;)


先生方って、何方も、いつもいつも凄いポーカーフェイスで、思わず笑っちゃうってこと、ないのかしら?と、関心しちゃいます。(指導員としてのお立場を本当に全うされており、素晴らしいです。)


浄土真宗には【食前、食後のことば】と、言うのがございまして、全員が揃うと、お当番さんの号令で、

『お念珠をご用意ください』

『合掌』

『多くの命と皆様のお陰により、このご馳走に恵まれました。』(ここまではお当番さんが1人で言います。)

続いてみんなで

『深く御恩を喜び、有り難く頂きます。』

と、言って感謝し、食します。


お食事に関してはごく普通の一般的メニューでした。


私はいくつかアレルギーがあるので、事前にお食事担当の方々と細かな面談がございました。


アレルギーがある食材メニューの場合、別のメニューをあてがって頂けます。


また、アレルギーがなくても苦手な食材に関しては、各班のテーブルに【遠慮皿】なるものがありまして、あらかじめ、手をつける前にそのお皿に分けておくのです。

そうすると、食べられる方が、召し上がってくださるという有り難いシステムでした。


浄土真宗は基本肉食可ですので、結構お肉がメインのお料理も多く、ちょっとヘビーかな?と、思うものは遠慮皿に取り分けさせて頂きました。


また、ラッキーなことに私の班には、細身の方なのに大変よく召し上がられる若者がおりまして、大抵は彼のところにおさまりました。


食事の時間は何れの場合もかなり短く、ゆっくり食べられるなら、もう少し量は頂けるのですが、早食いはかなり苦手なので、御飯の量も普段の半量が精いっぱいでした。(大抵の女性の皆様が同じ思いだったようです。)


おおよそ毎回10分程度の食事時間でした。


が、大食いの彼はすごかった。

班のテーブルのお櫃に残っている御飯だけでは満たされず、他所の班のお櫃の御飯も戴くという具合です。

╰(*´︶`*)╯


そして食材への感謝、作ってくださった食堂の皆様に敬意と感謝の思いをこめて、彼は班の残り物を全部食すことを誓われて、全部食べてくださったのです。感謝です。


食事に関しまして、主婦としては三度三度、御飯を作らなくて良いのでありますから、とても有り難かったです。


そして食後は、

『お念珠をご用意ください。』

『合掌』

『尊いお恵みを美味しく頂き、益々御恩報謝につとめます。』

と、お当番さんが言ってからみなさんで

『お陰でご馳走様でした。』

と、感謝申し上げます。


で、ここで指導員方々から連絡事項、注意事項を頂き、大急ぎで片付けて、大急ぎで次のカリキュラムのスタンバイとなるのでありました。


午前中は殆どが座学で、120名以上おりましたので、2グループに分かれての講義でした。


グループの分け方は、奇数班がAグループ。

偶数班がBグループとなっており、合同以外は殆どがグループ単位での行動となりました。


また、奇数班のお部屋は2階、偶数班のお部屋が3階。と、いった具合でした。


有り難かったのは、実は、この度のお得度に、私の実姉の息子(甥っ子)の、お嫁様が一緒だったのです。

どれだけお互い励みとなったことか。

( ๑˃̶ ॣꇴ ॣ˂̶)♪⁺·✧


そして、班は違ったのですが、ラッキーなことにお互い偶数班で、殆どの行動が同じだったので、互いの生存確認?が頻繁に出来て、心丈夫でした。


(彼女は甥っ子とご縁を戴くまでは、ごく一般家庭で育たれ、そして宗派も違ったのです。なので浄土真宗のお経など知る由もないのですが、この期に彼女は、例の正信偈を全部暗記し、本当にがんばっておられました。

瞬く間に彼女のがんばる姿は、噂となる程で、本当に有り難かったです。

このような機会を共に過ごせ、御因縁の深さをしみじみ味合わせて頂け、感謝ばかりです。)


講義は連日、午前中と午後4時までと、みっちり基礎学習から応用まで多岐に渡る内容で、それぞれ専門の御講師の先生方がお越しくださいます。


下界と絶たれている空間ですので、唯一下界の余韻を感じるのは、御講師の先生方からだったような気がします。


明日のお天気すら判らない中、御講師の先生がそれを知ってか、向こう3日ほどのお天気予報を言ってくださり、『寒くなるから体調気をつけて。』など、ご配慮がうれしかったです。


とにかくハードなスケジュールで睡眠不足の中の座学は、睡魔に襲われがちですが、どれも大切なご講義なので、寝落ちせずがんばったのですが、後半8日目あたりのご講義のおり、一瞬、寝落ちてしまい、プリントに変な線を描いてしまいました。

.°(ಗдಗ。)°.

考えるに、あの辺りが1番しんどさのピークだったと思います。


講義の中には、班をシャッフルして少人数に別れてのグループ学習の時間があり、テーマに対して、皆がディスカッションして行くご講義があったのですが、色々な方の考え方を知る事ができて、とても勉強になりました。


色々なご講義、もっともっと、受けたいなって思います。御講師の先生方も個性豊かで、お話しも楽しくて本当に有り難かったです。


ご講義の時間はみっちりですが、、、

…食事の時間は驚くほど短いでしたが、、、

お風呂の時間も、烏の行水ですか?と思うほど、涙が出る程、短いでした。

.°(ಗдಗ。)°.


しかも、男湯は比較的大浴場で広々していたらしいですが、女湯は狭めでシャワーの数が足らず、でも待ってる時間がない…。

そんな時、湯船の近くで洗面器でお湯をすくいながら、とりあえず身体をまず洗い、シャワーがあくのを待つ。

こんなおり、『今日はガンジスや…』と、仏教用語ギャグが飛び交うのでありました。


湯船に浸かる僅かな時間、皆様の至福のため息がもれます。


『はう〜〜幸せの湯行なり〜』

有り難さがしみじみと身に染み入るのでありました。


勤行などでは、皆様と動きを共にしなくてならないので、立ち上がる時も、蹲踞(お相撲などでは、そんきょと言いますが、仏教用語では、【そんこ】と言います。)の姿勢から、呼吸を合わせて立つので、何故だか、お風呂を出る瞬間、蹲踞の姿勢をとって綺麗に揃って上がるのでありました。

╰(*´︶`*)╯


なんと言うか、楽しみの少ない中、限られたネタで、はみ出すことなく、ギャグも修行系。

でも、そのシュールなギャグが分かち合える修行仲間ならではの、なんとも言えないあの空気感が大好きでした。

╰(*´︶`*)╯


日常ごとも、常に修行。それにて有り難さが身に染み入るのでありました。


その2はこれくらいにしておきます。


長いお話しを最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

✨感謝✨合掌✨感謝✨

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

お得度の話その1

(たいへん長いので、ご興味あるお方、お時間あるお方、御付き合い戴けたら嬉しいです。いたって真面目な話しですが、読んでいるとおかしなことに何故か笑い話しな感じですが。💦)

⭐︎🙇🙇‍♀️⭐︎🙇🙇‍♀️⭐︎🙇🙇‍♀️⭐︎

11日間ある得度習礼のおおよその1日の流れは、5時半起床し速攻身支度(お化粧禁止なので、そこは楽?なのですが、が、しかし、この年で人様に素顔を晒さねばならぬとは、いったいなんの罰ゲームですか?級に、げんなりします。😭)


そして女性は髪をセットし(一糸乱れを許されないおでこ全開のジェルやヘアスプレー、ヘアピンにてバキバキヘアです。😭長い髪の方はお団子ヘアです。

この髪型、これがまた更に素顔の酷さに拍車をかけるのであります😭)

そしてパジャマからきっちり白衣姿に整えるため、はっきり入って、定められた起床時間に起きていたら身支度間に合わないので、だいたい5時には起きておりました。)


そして班ごとにその日に定められた掃除場所へ大急ぎでレッツゴー!

掃除開始時間には始められるようにしなくてはならず、遠い場所だと、なかなかに大変です。

(私は班長のお仕事の班日誌や班員の朝晩の検温結果などを記載するため、我儘ながら皆様のご理解を得て、お部屋掃除係が1人いるのですが、ずっとお部屋掃除係をさせて頂き、手早く済ませ、皆様が戻られるまでに班日誌を必死で仕上げるという感じでした。検温記入は皆様に大変御協力頂きました。)


その後、男子の部屋に集合し、班員全員で健康確認や、今日の目標や注意事項などの必要伝達事項をしていると、指導員の先生が来てくださって、先生からの連絡事項などを受け、班日誌を提出します。

そして、『今日も一日、どうぞよろしくお願い致します』と元気に挨拶したら、解散。


そして晨朝勤行(朝のお勤め)の準備にとりかかります。

白衣に黒衣をまとい輪袈裟二輪念珠に中啓。

そしてお経本は懐中にしまいます。(黒衣と白衣の間にしまうのですが、何故かこれが下手くそで手間取るのであります💦取り出すのもしまうのも、無駄のない動きを目指すのですがトホホな有様な私でした💦。)


このお勤めのお当番にあたっている班は、黒衣に墨五条袈裟の装いで、勤行に抜かりのないようにいち早く準備をし、スタンバイして、朝の7時ジャストに晨朝勤行が始まります。

(朝の勤行は正信偈(しょうしんげ)で、親鸞聖人が御書きになられた国宝の教行信証(きょうぎょうしんしょう)の中の行巻末に記されております、7言60行120句、840字の偈文です。皆様がよく御存知の般若心経が262字ですので、長さで申しますと、おおよそ三倍ちょっとと、言った感じでしょうか。そこに念仏と和讃が六首と回向。がひと通りとなります。)


晨朝勤行には、ご門徒様でお参りにお越しくださる方々も、いてくださいます。

たまご僧侶のお経にお付き合いくださるのです。有り難い思いです。😭


お経の出たしの音、出音(しゆっとん)がきっちり定められており、音程通りじゃないと途中でストップがかかります。


いったい音痴はどうするのかしら?と、いつも思いますが、なんでか、みんな音程も声も素晴らしいのであります。

なるべく方が僧侶となるのでしょうか?

私も音楽やってて良かったとしみじみ思うのであります。


ところでこの正信偈は四日目くらいからは7言60行120句、840字を無本で称えなくてはならず、要するに丸覚えしていなくてはならないのです。


お寺の娘だから余裕でしょ?と、よく言われるのですが、幼少から日常的にお称えしていたのは、別のお経が多くてですね、正信偈の暗記には此の期に及び、たいへん苦労致しました💦。

( ̄ー ̄)チーン💦


無本のお勤めがうっかり、止まってしまうと例えあと一行で終わりだとしても、また1からのお勤めになるのです。(正座も倍)

が、私達の班を含むグループは優秀でしたので(^O^)一度も途切れることなく、毎回無事、完遂できました。


そしてこの正信偈は、日常の称え方の草譜という節と、親鸞聖人の月命日に称える行譜、そして御年忌法要にだけ称えられる真譜などの節がありまして、お得度習礼では、草譜と行譜でのお称えでした。


テストもその二通りをクリアせねばなりません。


1人で無本で指導員の前で称えるのは、かなりドキドキです💦。

(実技テストはその他に、領解文の暗記、蓮如上人の沢山の御文章と言われます中の聖人一流章の節通りの朗読。あとは和讃(色々な節がございます)を2〜3首と回向。などがありまして、本当、ええ年して変な汗出るたまらん緊張感に包まれるのであります。)


ようやく晨朝勤行を終えると、布袍、輪袈裟単念珠姿に着替え、朝ごはんとなります。

ってか、これだけ書いてまだ朝ごはんにも辿りついていないとはこれいかに?💦。


その1は、このあたりで終わりにし、次回へ続きたいと思います。

専門的な用語もありますので、わからないことなど、ご質問戴けたらご説明させて頂きますね。


自分の記憶を記録するために記している部分もございます。長いお話をお読みくださって、まことにありがとうございます。

⭐︎感謝⭐︎🙏合掌🙏⭐︎感謝⭐︎

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。