藤城清治さんの影絵 1

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今日、NHKのスタジオパークに影絵で有名な藤城清治さんが出演されていました。

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数時間の散歩を日課にされていて、87歳とは思えないほどパワフルな方です。

この番組で、爆笑問題の太田光さんの『マボロシの鳥』という小説に、藤城清治さんが影絵をつけた絵本が出版された事を知りました。

絵本マボロシの鳥/藤城 清治
¥3,000
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そして今、20年ぶりに目黒で『自宅スタジオ展』をやっているそうなので、急いでお知らせすることにしました。

6月12日(日)までです。好評につき、期間延長して下さっています。(11時から20時まで、休館日なし)

http://www.seiji-fujishiro.com/



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お会いできればサインもして下さるようです。

藤城さんの影絵は、誰をもとりこにしてしまう素晴らしいものです。

私は、十数年前に山梨県の昇仙峡に行った時に『影絵の森美術館』で藤城清治さんの影絵を初めて見てすっかり魅了されてしまいました。

この絵を、藤城さんは昔ながらの四角いカミソリで作り出しているのです。藤城さんの指は、足のかかとのように硬いそうですよ。

まだ藤城さんの事をご存じない方のために、取り急ぎあちこちから画像をお借りして来ました。

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館内は撮影が許されているそうでありがたいですね。

こちらの作品は、こんなタイトルがついています。

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『生きるよろこび』

この地球は、人間だけが住んでいる世界ではない。

樹が繁り、美しい花が咲き、果実が実り、動物も鳥も魚も昆虫もみんな生きている。

そして、光があり、空気があり、水がある。

地球はこんなに素晴らしいんだという事をうたった作品。

ぼく自身の光と影に取り組んでいる永遠のテーマに通じるものでもある。

この時のキャッチフレーズは「地球はもっと仲良くなれるはず」だったけれど、ほんとに地球上のあらゆる生命あるものが、仲良く交流しあって生きる喜びを満喫できる世界になりたいと思う。

そんな願いをこめて、魚を空中遊泳させてしまった。

そして、さわやかな空気と透明な水、美しい光を出してみたいと思った。

ぼくのいちばん好きな代表作。(1995年)

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彼の影絵は、愛にあふれ、希望が見えます。

彼の思いが感じられ、絵に命が吹き込まれているかのようです。だから私たちの心に響き感動を呼ぶのでしょうね。


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こちらは藤城さんが飼われている笑いカワセミのかっくんです。逃げなくてエライね。


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続きます…

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