Moose Nose ~スウェーデン生活~

ヘラジカのような鼻を持つ彼と、怒りあり、涙あり、そして笑いありのスウェーデン生活を綴ったブログです。


テーマ:

ベッドに寝転んで、窓の外をボーっと眺めていることが多かった移住当初。
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ちょうどこんな感じの目線で、葉の生い茂ったあたりをずっと見つめていた。
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そんな私の心の中はこんな感じだった。
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外に行くことが怖い、
人に会うのが怖い、
スウェ語を勉強する気になれない、
仕事のことが考えられない…etc.
こんな自分が嫌で、変わりたいのに変われなくて、
変わるにはどうすればいいのかわからなくて、
ただただ出口のないトンネルをさまよい、そしてもがき続けていたのだった。
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移住して4年はこんな感じでした。
年々こういう風に感じることも少なくはなってきましたが、
やはりふとしたときに、トンネルの中をさまよってしまうというかsoro~ri

どこか逃げ道はないか、どこかに光は見えないか…

そんな風に考え始めると、もうそこにハマってしまって中々抜け出せませんでした。

 

また移住して2年くらいは、動悸や息切れをすることが多かったです。

スウェーデンの生活のストレスが重くのしかかり、息苦しくなったり、

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将来のこと、仕事のことなどを考えると、まるで心臓がハンマーで打たれているかのように動悸が激しくなりました。

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こうなると、もう脳みそが『仕事』という言葉を拒否。


ちなみにこの時の私の最も多かった検索ワードはというと、

『海外生活 ギブアップ』

『鬱 症状』

でしたうーん(汗)

ボーと喧嘩して別れそうになったあの日(『ギブアップ』)を乗り越えた私ですが、

それでも何度かギブアップを考えました。

でも、別れたらきっと後悔するだろうな…と思い直したりと、

その繰り返しでした。

また動悸や息切れ倦怠感など、もしや鬱なのでは…?と思い、

症状の簡単診断チェックなどをしたりもしていました汗

ボーも、もうどうすればいいのかわからず、「カウンセリングに行ってみる?」と提案したり。

私もそうしてみようかな、と考えたのですが、カウンセリングしても言語は英語かスウェ語。

私の話したいこと、伝えたい気持ちを100%伝えきれないだろう。

そうしたら意味がないな、と思い、結局カウンセリングは受けませんでした。

ただ、友達と会えば笑ったりしていたし、お茶するためにシティーまで出かけられたので、

完全に鬱病ではなかったのだと思います(なので病院にも一切行きませんでした)。

が、今振り返ってみると、鬱の一歩手前だったのかな、と思います。

 

とにかく私は極力一人になりたくありませんでした。

パーティーに行くボーに、「行かないでよ!泣き3」と泣きついてしまったのも、

これらの気持ちを一人で抱えこめなかったからでした。

ボーはパーティーに行くと、帰ってくるのは朝3時~4時ごろでして(これは今も)、

最初はそれに文句を言っていたんですが、

「これがスウェーデンの普通だよ。」

なんて言われると、こっちも何も言えません。

でも、嫌なことを考えてしまうのって、夜が多くなりません?汗

私はボーが帰ってくるまでの間、独りぼっちでこの気持ちを抱えなければいけないのかと思うと本当に苦痛でした。

でも、人が怖いから、行っても結局孤独を味わうから、パーティーにも参加したくない…ショック

最初は結構このことでもめたのですが(せめて1時くらいに帰宅してほしいなど)、

しばらくしてボーが言いました。

「スウェーデンでは彼氏彼女がパーティーに行っても文句を言う人はいない。

でもそれは、相手もまた友達や家族と過ごしたりしてるからなんだよね。

ろびまろには、僕がいない間に一緒に過ごせる家族もいないし、

僕たちと一緒にしてはいけなかったね、ごめん。」

と。

初めてボーが私の気持ちに寄り添おうとしてくれたことが嬉しかったというか、

モヤモヤしていた私の心もなんだかスーっと霧が晴れたような感覚になりました。

それから私は、午前様になっても文句は言わなくなりましたし、

ボーも、「一人にしてごめんね。」と一言いってくれるようになりました。

だいたい2カ月に1回は友人との飲み会に参加しているボーですが、

今では午前様も許し、泊まりも許し、

「楽しんできてね嬉」と笑顔で送っているというキラキラ

な~んて優しい妻なんざんしょニヤニヤキラキラ

と自画自賛しています笑

でも、こうすることができたのも、ボーが私の気持ちに常に寄り添おうとしてくれているからこそ。

だから私も、少しでもボーの気持ちに寄り添いたいと思うのですさくら

 

そして動悸や息切れをすることも今はなくなり、気持ちも安定しています笑

勿論、将来のこと、仕事のことを考えると不安にはなりますが、

それは誰でも一緒ですしね。

気持ちが安定した今だからこそ話せることです●-∀-●汗

 

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結構前ですが、またまたウィンナーパンを焼きました。

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海外生活でパン作りして何が大変かって、発酵が中々うまくいかないことです。

日本だったらオーブンに発酵機能とかついていたり、

あとはホームベーカリーで簡単にパンが作れますが、

海外のオーブン、というか私達のオーブンにはそんな優れた機能はありませんし、

便利なホームベーカリーも持っていません。

そこで素人のやり方ですが、失敗を繰り返しながら行きついたパンの発酵について簡単にご紹介笑

 

最初のパンのこねは機会で、その後ちょっとまとまってきたら手でこねます。

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そして発酵準備。

鉄板にお水を入れて、オーブンに設置。

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オーブンを閉め、マックス250度の温度で60秒ほど余熱。

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その後すぐに消し、中が35~40度くらい(お風呂のぬるま湯くらい)になっていることをだいたいの感覚で確認。

暑すぎたらちょっとオーブンを開けて熱を出します。

その後は生地をオーブンの中に入れて、そのまま40分放置(鉄板に入れた水も一緒にいれておく)。

二次発酵は、一次発酵の時に使ったこもった熱でできそうならそのままで、

もし温度が低くなっていたら、再び余熱してちょっと温めて…という感じでやっていますパン

 

パン屋さんのパンと比べたら、勿論味は落ちちゃいますけどうーん(汗)

でも、海外で日本の菓子パン、総菜パンを楽しむには十分かな、という出来ですOK

 

 

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