昨日は設立予定の新会社の打ち合わせをした。東京+神戸の遠隔会議だ。これがなかなか面白い。
CI作成に、世界的なデザイナーにご協力いただけることになった。名前がまだ出せないんだけど、最高にシンプルで、最高に研ぎ澄まして洗練されたデザインをつくる巨匠だ。本当に世界レベル。その世界では、あの「佐藤可士和」氏以上のグローバルな評価を受けた人物だ。彼とこれからご一緒できること、とても嬉しい。
こんなふうに、一流の人で、まだ世に知られていない逸材は実に多い。だから、「本物」たちの「本物の信念」を外側にぶちまける仕事をしたいと思っている。今はまず、そのための座組みを整えている。構想完遂まで、最低3年は必要な難儀なこと。でも最高に挑戦し甲斐がある。今考えていることを実現できて死ねたなら、本望だ。
文字通り、俺が掲げている「小っちゃな革命」を自ら実行し、成し遂げなければいけない。クライアントに挑戦をしろと声高に叫んだところで、しょせん高台からの演説にすぎない。これが悔しいから、自分でも背中を見せようと思った。その挑戦に値する構想が何年も悩んで揉み続けた末、やっと見えたんだ。そこには2人の男との出会いがあった。(この話はまた後日するけど。)
彼らとの出会いもそうなんだけど、最近、原点に立ち返って、本物の仕事を、本物の信念で取り組む仲間たちが増えているような気がする。古い付き合いの人も、最近知遇を得た人も。原点回帰しないと収束できなくて消失しているというかね。伸び白をめいいっぱい伸ばした末、シンプルな足元に立ち返ることができる人。そういう人間を心の底から尊敬するし、本当に誇りに思う。
だって、一見すると止まったように、或いは衰退したように見えるから。外部からそう見えることを厭わず、「足元」をもう一度見るということは、コレ、本質と向き合う勇気ある行動だから。そんな感じで、なぜか最近であったり、つきあったりしているヤツらは、「小っちゃな革命家」ばかり。足元から、辺境から、外野からでもいい、世界を変えていけたらいいなって思ってる。
僕は政治家ではない。先生でもなければ、芸術家でもない。でも、そんな僕が、もしも、世界を変えられるとしたら、それはビジネスという枠組みの中でそのすべてを触発していくことだろうと思ってる。しいていうなら、想念や哲学で世界を変えてやるという変革活動だ。だからビジネステロリストなの。*政府は転覆しないよ。^^
*写真は必殺「amazon一気買い」。ここ半年、本を読まずに漫画をひたすら、たぶん800冊くらい読んでたんだけど、再開。次の半年はこの手の本を200冊読む。まだまだインプットが猛烈に足りない。飢えていく。俺は「コンテンツ」がたぶん、心の底から大好きなので、ジャンルは問わない。ライトからヘビーまで。映画、音楽、漫画、小説、ビジネス書。ぜんぶだいすき。作り手の愛とひねくれもののいたずらが込められていればそれは全部素晴らしいのだ!




