1ミリでいい、セカイを動かそう。原田翔太オフィシャルブログ

22歳で1億を稼ぎ、カリスマ経営コンサルタント神田昌典氏から推薦文をもらった唯一のマーケター・原田翔太が、ウェブビジネスに必要なマーケティングの知識をお伝えしていきます!


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少し前の話になりますが、2007年の漢字は「偽」でした。その字の如く、これまで企業が秘密裏で顧客を欺いてきた吹き溜まりが、バブルがはじけたように一斉に吹き出した。2007年というのは、まさにそんな年でした。

来る日も来る日も新聞やニュースをにぎわせていたのは企業不祥事。それも、内部的なものではなく、本来一番大切にするべき存在である、エンドユーザーに対しての不正でした。

これは、過度の利益追求の結果「マーケティング」に偏重してしまったがゆえに生まれた歪に他なりません。

そんな世間の風潮の中、人々は今、本当の意味で精神性について真剣に考える局面にきていると言えるでしょう。企業が不祥事を起こす度合と比例するがごとく、書店には「本当の自分と向き合う方法」といった、精神世界に関する書物が好評を博していますし、これまでのように理屈だけで成立していた合理的な志向がある意味で逆位置に触れている。そんな気がしています。

その中にあって、「商売」で身を立てていきたい私たちはどうすればよいのでしょうか?

その答えは、原点回帰だと考えています。つまり、本質的な意味においての商売の原点。
建前ではない顧客との向かい合い。そういったものに一度立ち戻って、足元のしっかりとした商売に、仕組み自体を再構築することです。

そしてそこから生まれるものが本来的な「価値」となって私たちに金銭対価がもたらされる。そんな、地に足のついた取り組みこそがこれからの世の中を作るのではないかと考えています。そしてその本質を理解したものが今後、評価を受けるような世の中になっていくのではないかと思っています。

何も「儲けるな」といっているのではありません。稼ぎを追及するのは、商売人として正しい姿勢です。ただ、その稼ぎの質というのが、これからは少し違ってくるのではないかということです。

言うなれば、これまではニセモノが蔓延って、彼らが儲けた時代。
これからは、本当にお客を喜ばせることができる人たちが儲ける時代。

ただ、残念なことが一つだけあるんですよね。
せっかく世の中が、そういうムードになってきているのに、「本物」を売っている人たちほど、稼ぎ方を知らないんです。頑固親父みたいに「ウチの商品は本物さ。分かる人にだけ買ってもらえればいいから宣伝はしない。」そんなスタンス。もしくは、「あまり売り姿勢が見えちゃったら、いい商品だと思ってもらえないかもしれない・・・」そんな不安があるのでしょうか。どうも良い商品を持っている人ほど、アピールがへたくそだったりします。

これは非常にもったいないことです。良いものを持っている人たちにこそ、たくさん稼いでもらいたいし、その資格もあるはずです。だから僕はこの本を書くことにしました。

インターネットは平等な世界です。

誰でも、インターネットを使えばビジネスで成功することができます。
僕自身も同じように、パソコン一台、実家の一室から始めて4年間で3つの会社のオーナーになりました。僕と同じような人たちが今、日本では増えています。

そういう人たちには、共通していることがあります。それは「本物」であること。そして、それを正しくお客に伝える方法をしっているか知らないか。そしてそれを実際にやっているか、やっていないか。それだけです。

ちなみに言うと、僕が初めて自分のパソコンをインターネットにつないだのが2000年でした。今から約8年前の話になります。それからずっと今まで、「インターネット」というものに関わってきているわけです。

ですから、ちょっと稼ぎ方自体の話をする前に、インターネットを使ってビジネスを構築するとはどういうことなのか?という本質的な部分について、ひとつ知っておいてもらいたいことがあります。

それは「なぜ偽モノがはびこるのか?」という命題に対する回答でもあります。

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ちょっとテスト記事として投稿してみます。


昨年の10月からグーグルアナリティクスの一機能として、携帯アクセス解析が出来るようになっていたのをご存じでしょうか?さらに、2010年に入ってからグーグルのオフィシャルから正式にモバイル向けグーグルアナリティクスが発表されました。


→ モバイル向け Google Analytics がすべてのアカウントで利用可能に。


この話、モバイル業界の人たちにとってはちょっとしたサプライズニュースだったわけですが、「なんのこっちゃよう分からん...」という方も多いかもしれません。ご存じない方のために、説明しておくと......


これまでモバイルサイト向けのアクセス解析は無料のもので『本当に使える!』ものがあまりありませんでした。そこにきて、ついにグーグルが、あのGoogle Analyticsのモバイル対応版をリリースするということになったのです。

(携帯サイトだとJavaScriptが作動しないので、JavaScriptをベースにしたこれまでのアナリティクスでは対応できなかったのです・・・)


これまで「携帯サイトのアクセス解析でいいのないかなぁ・・・」と途方に暮れていたモバイルウェブマスターさんたちにとっては、神様、グーグル様!的に、飛び上がって喜びたい気持ちです。笑


そのため、私の会社で運営している携帯サイトには、グーグルアナリティクスではなく、他のアクセス解析を導入していました。ということで、これを機に全サイト分、グーグルアナリティクスに入れ替え......ではなくって、まずは一部サイトでテストしてます。


ここが、ひとつポイントです。

新サービスはいきなり全面導入せずに、まずはテスト利用をしてから

新サービスが登場したとなると、とにかく導入したくなりますが、まずは現在利用しているものと機能や使い勝手などの差分を分析します。これはWEBサービスを使っていく上での基本なので、憶えておいたらいいかもしれません。


まずは並行ランして、お試し利用。


「●●は、いいよぉ~」という度に飛びついていては、情報に振り回されてしまいます。かといって、既存のサービスだけに固執するのも良くありませんので、バランスが大切。


まずはテストをしてみて、新サービスの機能性・利便性を確認。その上で、現行サービスとの入れ替えをする場合の手間を考え、入れ替えの時間以上の価値があるなら、いっきに導入する。


これが、私が、新しいウェブサービスやシステムを利用するときの基本的なスタンスです。あまりに面倒がって入れ替えないのも怠慢ですし、なんでも飛びつくのも思慮不足で短絡的です。


ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、本格全面導入にひとつ「テスト」というフェーズを取り入れる。こういう手間を惜しまない事です。この、モバイル向けグーグルアナリティクスの使用感については、また後日結果をお伝えしていこうと思います。^^


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